最近、韓国の歴史教科書(明石書店 国定韓国高等学校歴史教科書 韓国の歴史)を読んでみました。韓流と言われる韓国スター達、韓国の若者が日本に対してどのようなイメージをもっているか知りたかったからです。
正直言って、読んで非常に驚きました。秀吉の朝鮮出兵や韓国併合が詳しく説明されているのはある程度予想していましたが、予想を超えていました。
日本が朝鮮半島に出兵したのは3回です。
1.白村江の戦い
2.秀吉の朝鮮出兵
3.明治から昭和にかけて
この内、胸を張って朝鮮に出兵したと言えるのは、白村江の戦いだけです。百済の要請に応えて、大化改新後まだ十分に国内の体制が整っていない状態で、無理な出兵しました。結果は惨敗でしたが、新羅の侵攻に苦しむ百済を援助した戦いです。3回の出兵の内の1回なので、多少の記述があるものと思っていましたが、全く記載されていません。
また、日本書紀にも出てくる、新羅の武烈王(金春秋)の記載もわずかしかありません。韓国で嫌いな国のアンケートを取ると、日本、中国、米国といったところが出てきますが、金春秋はその中国(唐)と高句麗を手玉に取って、三国時代を統一した人です。当然、韓国でも英雄として大きく扱われているものと思っていましたが、サラッとした記述です。特に、大きな扱いではありません。
2番目の朝鮮出兵(壬申倭乱)の説明は詳しく書かれています。日本の歴史教科書では戦いの内容まで踏み込んで書いてありませんが、韓国教科書ではなぜ日本軍(倭軍)が敗退していったか、その過程まで含めた記述があります。自国が行ったことですが、始めて知るようなことばかりでした。
正直言って、読んで非常に驚きました。秀吉の朝鮮出兵や韓国併合が詳しく説明されているのはある程度予想していましたが、予想を超えていました。
日本が朝鮮半島に出兵したのは3回です。
1.白村江の戦い
2.秀吉の朝鮮出兵
3.明治から昭和にかけて
この内、胸を張って朝鮮に出兵したと言えるのは、白村江の戦いだけです。百済の要請に応えて、大化改新後まだ十分に国内の体制が整っていない状態で、無理な出兵しました。結果は惨敗でしたが、新羅の侵攻に苦しむ百済を援助した戦いです。3回の出兵の内の1回なので、多少の記述があるものと思っていましたが、全く記載されていません。
また、日本書紀にも出てくる、新羅の武烈王(金春秋)の記載もわずかしかありません。韓国で嫌いな国のアンケートを取ると、日本、中国、米国といったところが出てきますが、金春秋はその中国(唐)と高句麗を手玉に取って、三国時代を統一した人です。当然、韓国でも英雄として大きく扱われているものと思っていましたが、サラッとした記述です。特に、大きな扱いではありません。
2番目の朝鮮出兵(壬申倭乱)の説明は詳しく書かれています。日本の歴史教科書では戦いの内容まで踏み込んで書いてありませんが、韓国教科書ではなぜ日本軍(倭軍)が敗退していったか、その過程まで含めた記述があります。自国が行ったことですが、始めて知るようなことばかりでした。