オブジェクト指向言語はどうもきらいです。

Windowsのプログラミングの勉強といえば、やはりCから入るのが順序でしょう。カーニハン & リーチーの「プログラミング言語C」を読み、 Charles Petzold の「プログラミングWINDOWS」を読んで、個別の使用言語の習得に入るのが常道というもんです。
私の場合、1996年頃だったのですが、VisualBasicがまだVer.4の頃です。まだまだ、VisualBasicは開発言語として「おもちゃ的」な評価を受けていたころでした。開発言語としてVisualC++で作るのが本当だ、という雰囲気がありました。
そういう状況だったので、「プログラミングWINDOWS」を読んだ後、B.ストラウストラップの「プログラミング言語C++」を読みました。はっきり言って良くわかりませんでした。それでも定番開発言語なのでTurboC++を買って、何とかマスターしようとしました。これがまた、よくわからない。VisualC++よりTurboC++の方が安かったのでとりあえず、Cの勉強もかねてTurboC++を購入したのでした。仕方がないので、VisualC++ならまだましかと思い、今度はVisualC++を購入。これがまた、わからない。
この頃にはVisualBasicのバージョンがVer.6まで上がって、非常に評価が上がっていました。Windows95が発売された時、マイクロソフトの説明会を聞きに行ったのですが、この時、既に「開発言語としてC++は勧められない、VisualBasicを使った方が良い。」と担当者が言っていたのが妙に印象に残っていた時期でした。
結局、VisualC++は難しくてマスターできないのであきらめてしまい、VB+VBAを勉強することにしました。
この後、販売管理プログラムを自作するにはデータベースをどうするかということがあり、Linuxを知るまで待たなければなりません。