「アンデッド 愛しき者の不在」 | 家畜人六号のブログ

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生きていると思っていた人間がじりじりと腐敗か乾燥していく。
生者と死者とがあまりはっきり分かれておらず、説明的な描写を切り捨てているので、なおわかりにくい。

モノトーンに近い色彩、間と沈黙を重視した演出で、音楽と併せて画面の運びも無調みたいで正直たびたび睡魔に襲われた。

エンドロールの最後に「この映画の製作中に動物は殺していません」と表示が出るのに、いささかほっとする。