マンガでも描いたことあるけど、僕は態度が横柄、不誠実なクライアントには、言いたいことをハッキリ言って改善要求をした上で、案件の途中だろうと身を引くことにしてる。これは自分のパフォーマンスを維持するためだけでなく、他の(特に若い)フ… twitter.com/i/web/status/1…
— 高田ゲンキ/『フリーランスで行こう!』発売中! (@Genki119) 2018年12月21日 - 07:33
「貧民街」 #eiga #映画 goo.gl/x6zkgz
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年12月22日 - 09:57
来年こそ巨匠・鬼才の新作が目白押しとなりそうだが、今一番次に観たい作品は何かと言えば、実はパヴェウ・パヴリコフスキ監督の『Cold War』だ。ポーランド映画。前の『イーダ』が素晴らしかったし、新作の予告篇に参っているのだが、まだ… twitter.com/i/web/status/1…
— watabe gen (@geeen80) 2018年12月20日 - 04:55
シリアやアフガニスタンからの撤退に強く反対しているのは、「アメリカに縋り付いて」裏切られた武装組織や腐敗した現地政府である。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2018年12月22日 - 10:05
日本だって巨額の武器さえ買わなければ、アメリカは基地を撤収するかもしれん。
カエルは基本的に口から水を飲まない。脳下垂体から分泌されるバソトシンというホルモンが水の代謝を調節しており、皮膚の内側から外側/外側から内側へと両方向に浸透性を持つ肌質を利用し体外から水の吸収を促進させ、腎臓や膀胱にも働きかけ尿として溜っている水分を再利用するよう指令を出している
— カエル画像 / 雑学 bot (@frogs0603) 2018年12月22日 - 12:44
吉行由実さんは最近、ヤクザ映画に出ているらしい。悪い姐さんの役はいいが、全編方言なので、半分以上自分でも何言ってるかわからないそうだ。
— 中野貴雄とギャルショッカーズ (@galshocker) 2018年12月21日 - 22:20
ハンス・ベルメールは1930年代まで技師だったが、ナチ支持者の父親に反抗して労働を放棄し、「生産性」「有用性」を強要するファシズム社会に逆らう「無用のオブジェ」球体関節人形をつくって写真に撮りはじめた。パリに逃れてシュルレアリスム… twitter.com/i/web/status/1…
— 巖谷國士 (@papi188920) 2018年12月16日 - 10:30
> 吉田豪インタビュー/諸星大二郎「マッドメン」
— 異形 (@igyou_) 2018年12月22日 - 12:56
これだけでも買う価値があるな。 twitter.com/worldjapan/sta…
《ブログ更新しました》 【ブログ記事】『2001年宇宙の旅』のボーマン宇宙遊泳シーンのワイヤー問題を検証する kubrick.blog.jp/archives/52268…
— KUBRICK.blog.jp (@KubrickBlogjp) 2018年12月22日 - 16:30
#私を布教して
— Takahiro Toh (@TakahiroToh) 2018年11月24日 - 19:36
都市夜景の写真は誰にも負けたくない。 pic.twitter.com/yZrv2BDumo
さすがQueen pic.twitter.com/HohFY3dJe9
— 石野 雅之 (@nocchi99) 2018年12月20日 - 09:23
オリコン裁判で、33ヶ月間ほとんど仕事ができず、収入がほとんどゼロになった修羅場をくぐったので、いかなる圧力が来ても「ほうほう、3年くらいなら収入ゼロでも乗り切ったことがありますので、どうぞどうぞ」と思うようになった。怖いものがなくなった。ものすごく自由だ。
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) 2018年12月22日 - 03:06
トランプ大統領を見るとアインシュタインの名言を思い出す→愚者と天才の違いといえば、天才には限度があるということだ
— デーブ・スペクター (@dave_spector) 2018年12月22日 - 21:27
「アスベストは管理使用すれば安全」と主張してきた推進団体 幹部ようやく「ウソ」認める
— アジアプレス ASIAPRESS (@API_official) 2018年12月21日 - 11:06
asiapress.org/apn/2018/12/ja… #アスベスト pic.twitter.com/EdE7jBFaHE
ビルの外装(サンクトペテルブルク)
— それでもソ連bot+ (@cccp2017) 2018年12月22日 - 22:09
#ファサード
#建築 pic.twitter.com/P7IR05eF7B
記録映画『力道山の世界征服』(日活,S31)。森繁久彌、芦川いづみ、雪村いづみ、三橋達也、月丘夢路ら、壮行会の顔ぶれがさすが豪華。解説は高橋博と志村正順、名人ふたり。 pic.twitter.com/e2gtgc3bXe
— 濱田研吾 (@hamabin1) 2018年12月22日 - 22:26
早稲田大学戸山キャンパスにて「プレスシートから読み解くロマンポルノ」80年代に宣伝を担当していた早乙女朋子(現在は官能作家・滝川杏奴)氏曰く、平成になってからAVと競合するようになったが、AVに出ていた女の子が騙された経験から警戒心を持っていたのが宣伝部に女の自分がいたので→
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年12月22日 - 23:32
気が楽になったようだという話。相米慎二の「ラブホテル」は相米がいい脚本家はいないかと企画部にあったシナリオを物色していた中から見つけたと成田尚哉氏。その脚本を書いていた石井隆を監督デビューさせる時かなり反対が多かったのを当人がどうしてもやりたいというので押し切った。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年12月22日 - 23:37
後ろの席だったのでひどく聞き取りにくく間違いがあったらすみません。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年12月22日 - 23:38
プレスシートに展示禁止という意味の表記があったりなかったりするのは警察の摘発を警戒していたと関係あるのかという話。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年12月22日 - 23:46
日活の組合は日共系だったのに対して学生運動崩れの相米がどう思っていたのか扱いにどう影響していたかなど表には出ない事情がちらっと見えた気がした。
日活ロマンポルノ裁判は組合が立てた弁護人が被告監督は独占資本である会社に退廃芸術を作らされているといった論陣を張ったものだから、監督たちが弁護士を忌避するという捩れた事態になった。斉藤正治が当時キネ旬で執拗にルポしていた。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2018年12月22日 - 23:54