2019年の大谷翔平 - since 2017 -
  • 01May
    • 大谷翔平、メキシコ遠征のアストロズ戦に帯同せず。日刊スポーツが一貫して主張する5月7日復帰か!?

       令和の一日目がスタートした今朝。昨日の大谷情報をサマろーとしていた矢先、8時56分に共同通信より、大谷がメキシコ遠征に同行しないことが速報された。昨日は、チームのオフ日で球団関係者からの情報は出ていなかったが、きょうから本拠地で始まるブルージェイズ戦の試合前に、オースマス監督が明かしたようだ。 前節最後の4月28日ロイヤルズ戦、試合前のオースマス監督は、今後の大谷について、「メキシコに行ってからじゃないと分からない。」とコメントがあり、大谷が遠征には同行するようなニュアンスに受け取れるコメントがあったが、僅か1日明けただけで一転帯同はしないという。 大谷のリハビリ進捗は、本人曰く、「個人としてはいける。」と、順調過ぎる位のペースでクリアできていたので、何か身体的なトラブルがあったとは思えない。 4月11日に日刊スポーツが、日米メディアを通じて、初めて大谷の復帰Xディを、5月7日のタイガース戦とすっぱ抜き、業界関係者を賑やかしていたが、この流れだと、この情報は当たりそうな状況になってきた。 昨日、MLB公式では、エンゼルス番記者のレット・ボリンジャー記者が、大谷はメキシコシリーズで復帰する可能性があると指摘していたが、あっさりこの見立ては外れることになった。大谷のリハビリ計画は、チーム関係者に最も近い存在であるはずの番記者でも、予想を外す程のチーム機密事項になっているということか。 5月7日復帰が当たれば、日刊スポーツの情報網は、凄いことになる。大谷の復帰がGW中に見れなくなったことは残念だが、この予想レースの結末がどうなるか、カウントダウンを兼ねながら、日々の情報を楽しんでいきたいと思う。 最後に、令和時代に、大谷のライバルになりそうな新たな若きスターが誕生したニュースも加えておく。ブルージェイズからメジャーデビューした、ウラジーミル・ゲレロJr選手である。父は殿堂級のレジェンド。このゲレロJr選手のベースボールカードの発行枚数が、大谷の歴代1位の発行枚数記録を抜いたという。大谷と、投打でどんな競演が見られるか、こちらも注目していきたい。エンゼルス大谷、復帰は最短8日 メキシコ遠征に同行せず ※共同通信###【アナハイム共同】米大リーグ、エンゼルスで昨年10月に右肘手術を受けた大谷翔平の打者でのメジャー復帰は、最短で5月7日(日本時間8日)に敵地デトロイトで行われるタイガース戦となった。ブラッド・オースマス監督が4月30日、本拠地アナハイムでのブルージェイズ戦の際に「現時点ではメキシコに連れて行く計画はない」と5月4日からのアストロズ2連戦には同行させない方針を示した。かねて同監督は想定していた5月中旬の復帰が「少し早まった」とし、メキシコ遠征に「準備ができているなら連れて行きたい」と話していた。###大谷翔平、最短復帰は5月5日のメキシコシリーズ 番記者が指摘「可能性ある」 ※フルカウント###エンゼルスの大谷翔平投手が、5月4日(日本時間5日)からのメキシコ・モンテレイでのアストロズ2連戦で復帰する可能性があると、地元記者が伝えている。打者としての復活がいよいよ迫ってきた。 MLB公式サイトは「オオタニはメキシコシリーズで復帰するか?」とのタイトルで特集を掲載。読者の質問に記者が答える形式の記事で、「オオタニはメキシコシリーズに間に合うでしょうか? 彼は左腕相手に出場するでしょうか?」との問いに、エンゼルス番のレット・ボリンジャー記者が考えを明かしている。 エンゼルスは30日(同1日)から本拠地でブルージェイズとの3連戦に臨むが、すでにブラッド・オースマス監督はここでは復帰させない方針を示している。ボリンジャー記者は「オオタニは今週エンゼルスタジアムで行われるブルージェイズとの3試合には出場しませんが、土曜日からモンテレイで行われるアストロズとのメキシコシリーズで復帰する可能性はあります」と指摘。最短復帰はやはりメキシコシリーズになる可能性があるという。「オオタニは水曜日に実戦形式の打撃練習を開始し、これまで15打席に立ちました。エンゼルスは彼を復帰させる前に40打席くらいに立たせたいと考えていますが、この先多ければ1日に10打席に立てるかもしれません。そのため、打席数はそれくらいになり、チームがモンテレイ、デトロイト、ボルティモア、ミネソタへの遠征中に復帰することに向かっているように思われます」 エンゼルスは5月4、5日(同5、6日)にモンテレイでアストロズと対戦した後、7日(同8日)からタイガース3連戦、10日(同11日)からオリオールズ3連戦、13日(同14日)からツインズ3連戦と敵地での試合が続く。メキシコシリーズで戻らなくても、遠征中に復帰することは確実な状況だ。 ボリンジャー記者はさらに「オオタニはラインナップの大きな強化になるはずであり、ブラッド・オースマス監督は打線の中軸に考えていると語りました。オースマス監督はオオタニがチームのレギュラーのDHになるが、出場しない日は相手が左腕の時になるだろうと語りました」と言及。今季も相手先発が左腕の時は出場が限られる可能性はあるという。 大谷の復帰はいよいよ間近。地元ファンはその時が待ちきれない様子だ。###強力ライバル登場 大谷ベースボールカード1位陥落 ※東スポ### エンゼルスの大谷翔平投手(24)が新人に記録を抜かれた。ベースボールカードを発行するTopps社は29日(日本時間30日未明)、同社のツイッターで26日(同27日)にメジャーデビューしたブルージェイズのウラジーミル・ゲレロJr.内野手(20)のベースボールカードが、大谷がメジャー移籍時に記録した枚数を抜き、歴代1位になったと報告した。 ゲレJr.は26日のアスレチックス戦に「5番・三塁」で先発。2―2の9回先頭の第4打席にメジャー初安打となる一塁線を破る二塁打を放ち、ドゥルーリーのサヨナラ本塁打を呼んだ。 このカードは27日(同28日)に同社のサイトで24時間限定販売され、ゲレロJr.は大谷の1万7323枚を2000枚以上上回る1万9396枚が売れた。3位はヤンキースのアーロン・ジャッジで1万6138枚だ。ちなみに大谷は2017年12月9日に行われた入団会見時にワイシャツの上から赤いエンゼルスのユニホームを着て帽子をかぶった写真を使用、ゲレロJr.は初安打をマークした打席、ジャッジは17年9月にメジャー新人最多記録を更新する50号を記念して作られたものだ。 ゲレロJr.の父ゲレロ氏は1996年にエクスポズでデビューした強肩強打の外野手で、メジャー16年で通算2590安打、449本塁打、1496打点。本塁などで走者を刺す補殺数126は現役を引退したイチローの123を上回っている。エンゼルスでも活躍し、18年にドミニカ共和国出身の野手として初めて米野球殿堂入りしたスーパースターだ。ゲレJr.は米大リーグ公式サイト選出の19年の有望新人選手ランキングで1位と評価されるなど活躍が期待されている。 ア・リーグで地区は違うが、来季の投手・大谷との対決も楽しみだ。###

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  • 29Apr
    • 3度目ライブBPを再開させた大谷翔平。リハビリ計画の順調な要因を明かす水原氏と大前女史のコラム!

       現地時間4月27日、大谷翔平の行動記録。チームが敵地カンザスシティでロイヤルズとの第3戦を行ったこの日、大谷は本拠地に残り、ライブBPを再開させた模様。これで通算3度目のライブBP。オースマス監督が、いつものように試合前、大谷の練習情報を明かした。 試合は、4対9でエンゼルスが敗れ連勝はストップ。1回にトラウト選手の2塁打で1点を先制したが、2回にオープナーのキャム・ペドロジャン投手の後を継いだハイメ・バリア投手が同点に追いつかれ、3回には大量6点を失い試合序盤早々に決着がついた。安定した勝ち星を期待できる、柱となるスターターがいないのはやはり厳しい。嘆いていても仕方ないが。 週末にスポニチから大谷に関する2本のコラムが配信された。1本は、通訳水原一平氏の定期連載。もう1本は、大谷をサポートする、スポーツサプリメント担当大前恵さんのお話。どちらも、大谷のプライベートの一端を紹介するコラム。 水原氏のコメントで興味深いのは、大谷本人やエプラーGMもコメントしていた、今季は飛距離が伸びている話。全身で野球の練習ができないリハビリ期間中に、地道に個々の身体パーツを鍛えてきた証か。フリー打撃でもパワーを見せつけているだけに、早く試合で観たいものだ。  大前さんのお話では、腱の治癒に効果が期待できるコラーゲンに関する文献を大谷が既に知っていた話。どんな課題でもフォーカスしたことに、徹底研究する熱心な大谷の性格が垣間見れるエピソード。リハビリが、計画以上に順調にクリアできている要因だろう。 大谷は実戦形式で6打席 30mのキャッチボール ※日刊スポーツ###エンゼルス大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、実戦形式の打撃練習(ライブBP)を再開させ、前回より1打席多い6打席で調整した。前日は休養日だったが、この日の練習内容についてオースマス監督は「大谷については(ライブBPで)6打席。100フィート(約30メートル)の距離まで投げた」と、打撃練習とキャッチボールを行ったことを明かした。チームの遠征中も大谷は本拠地エンゼルスタジアムで調整を続けており、投打で練習を行った。(カンザスシティー=斎藤庸裕)###【水原通訳】バスケ大好き大谷&「ヒーちゃん」と八村塁の応援へ ※スポニチ###◇水原通訳 I REPORT 地道なリハビリが続きましたが、いよいよ翔平の復帰の時が近づいてきました。4月19日に初めてチームのみんなと一緒に打ちました。選手たちも結構気にしていましたよ。スカッグスやヒーニーらが「何時ごろから打つの?」と聞いてきたり。ハービーなんて3度も確認してきました。 初めて屋外で打った3月27日は、翔平も楽しそうでしたね。ずっと室内で振るだけでしたので。非公開で打っていた時も、監督やコーチ、カルフーンら選手も見に来ていました。一度、初球の外の球を軽く打って左中間席に運びましたが、ボアジャスは「一振り目であそこの球をあそこに運ぶなんて。こんなの初めて見た」と驚いていました。 チームが遠征の時はリハビリ組で残留練習しますが、先発投手のヒーニーの存在が心強かったです。彼もトミー・ジョン手術経験者で、実体験など助言もくれます。一緒に焼き肉店や、ヒーニーの黒いラブラドール犬2匹も連れてレストランに行ったり。翔平とは昨年のキャンプ序盤に毎日バスケットボールをやって以来、仲良しです。 そのヒーちゃんの発案で、八村塁選手のゴンザガ大のバスケの試合も見に行きました。球場の隣のホンダ・センターが会場でしたので、アップトン、トロピアーノも一緒に。翔平はバスケが大好きでよく話もします。八村選手が、同じロサンゼルスのレーカーズやクリッパーズに来たら面白いよね、と話していました。 僕の素人目線になりますが、翔平のパワーは昨年より増しているような感じがします。オフの間から、休まずトレーニングもしてきましたから。まだ結果には出ていないですが、練習で形になりつつあるので、試合で活躍する翔平の姿が見たいですし、本当に楽しみです。(エンゼルス通訳)###大谷、1人暮らし2年目 トリュフ塩で自炊スイスイ ※スポニチ###大谷はメジャー2年目も体づくりに関して万全のサポートを受ける。プロ3年目からアドバイザリー契約を結ぶ明治のスポーツサプリメントブランド「ザバス」担当の大前恵さん(51)は昨年に続き、今年もキャンプ地の米アリゾナ州テンピを訪れた。大前さんは「ちょっとしたことで連絡できるように定期的にコミュニケーションを図ることが大事。例えば“ビタミンCって何に効くんですか?”って気軽に聞けるように。日本ハム時代からそれは続けています」と説明した。 昨年は調理師も同行し、副菜も含め約100食を作り置きして、キャンプ期間中の夕食や自炊をサポート。毎日3種類300グラム、日本同様に、夕食でタンパク質を60グラム以上取ることができた。今回は3月21~23日の3日間の滞在で栄養情報や意見の交換に終始したという。大前さんは「昨年“食材はこれを使った方がいいよ”と伝えているので、変わりません。それを使って料理をしていて、“トリュフ塩をかけたら全部おいしいですよ”とも話していました」と明かした。 大谷は昨年10月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた。大前さんは関節や腱の治癒に効果が期待できるコラーゲンに関する文献を大谷に紹介したが「あぁ、それありましたね!」とすでに存在を知っていたことに驚いた。「順調にいっている時ほど私に仕事はありません。暇なのが一番理想です」と大前さん。大谷の徹底した食事管理による「体づくり」は今年も余念がない。###

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  • 28Apr
    • 居残りの大谷翔平は休養日。チームは2連勝!アルバートプホルスは歴代単独4位の1995打点を記録!

       現地時間4月26日、大谷翔平の行動記録。チームが敵地カンザスシティに遠征し、ロイヤルズ初戦に挑んだこの日、アナハイムに残る大谷は休養日に当てられた。オースマス監督の試合前のコメントによれば、明日からまたライブBPを続けていくという。 そのチームは、ロイヤルズに5対1で勝利し、ヤンキース第4戦から2連勝。先発のタイラー・スカッグス投手が5回を無失点に抑える好投の後、後続のブルペン投手陣も1失点で守り切った。打線はプホルス選手の先制2ランやシモンズ選手の適時打等10安打で快勝。 この試合、プホルス選手の2ラン本塁打は、自身の1995打点目となり、ルー・ゲーリック氏を抜いて、生涯通算打点数の歴代単独4位となった。歴代3位のバリー・ボンズ氏の記録までも、あと1打点と迫っている。 またこの日、クローザーのコーディ・アレン投手が、腰の張りの為、10日間の故障者リスト入りが発表された。今季開幕から5試合目あたりまでは安定した状態をキープしていたアレン投手だったが、4月18日のマリナーズ戦から5試合程、不調が続いていた。今季は、試合終盤が落ち着いたと思ったエンゼルスのクローザーだったが、早くも厳しいブルペン状況だ。大谷翔平、ライブBP行わず休養「明日行う」監督 ※日刊スポーツ###エンゼルス大谷翔平投手(24)は26日(日本時間27日)、実戦形式の打撃練習(ライブBP)は行わず、休養にあてた。24日(同25日)から2日続けてライブBPで調整したが、球団によればこの日はオフ。ロイヤルズ戦でミズーリ州カンザスシティーに遠征中のオースマス監督は「明日また(ライブBPを)行う」と話した。大谷は24日にライブBPでエ軍傘下のマイナー選手(右投手)を相手に4打席で2四球、右中間への二塁打、右翼へのライナーを放ち、25日は左投手を相手に四球、見逃し三振、遊撃への安打、左中間への二塁打、二塁ゴロの結果だった。###エンゼルス守護神、腰の張りで10日間の故障者リスト入り ※フルカウント###エンゼルスの守護神、コディ・アレン投手が26日(日本時間27日)、腰の張りのため10日間の故障者リスト入り(IL)した。通算153セーブを挙げているアレンは今季ここまで11試合登板し、0勝2敗4セーブ、防御率6.00と不振だった。###エンゼルス・プホルスが「伝説」をまた一人超える 通算1995打点で歴代単独4位浮上 ※ベースボール・チャンネル###ロサンゼルス・エンゼルスのアルバート・プホルス内野手が26日(日本時間27日)、敵地コウフマン・スタジアムでのカンザスシティ・ロイヤルズ戦で通算1995打点目を挙げ、歴代単独4位に浮上した。米公式サイト『MLB.com』が同日に伝えている。【動画】プホルスがゲーリッグ氏超え!2ラン放ち歴代4位浮上の通算1995打点 試合前までは通算1993打点でニューヨーク・ヤンキースを代表する一塁手で米国殿堂入りも果たしているルー・ゲーリッグ氏の1994打点まであと「1」と迫っていたプホルス。メジャー史に残る伝説的な選手を超える時が待たれていたが、それを完璧な一打で決めてみせた。 この日プホルスは「4番・一塁」で先発出場。エンゼルスは初回、デビッド・フレッチャー内野手、マイク・トラウト外野手が連続安打を放ってロイヤルズ先発のダニー・ダフィー投手を攻め立てる。3番のアンドルトレン・シモンズ内野手が遊ゴロで併殺となってしまうも、ランナーを三塁まで進めることに成功する。 2死三塁のチャンスで打席が回ってきたプホルス。初球は外角高めに95.1マイル(約152キロ)の直球が決まるが判定はボール。2球目も似たコースへのボールとなるが、3球目はチェンジアップが高めに決まってストライク。直球とチェンジアップを高めに織り交ぜられる。 4球目も外角へ85.3マイル(約136キロ)のチェンジアップ。しかしやや真ん中に入ったところをプホルスは見逃さなかった。迷わず振り抜くと、打球は左翼スタンドに飛び込む第4号2ラン本塁打。通算1995打点となり、ゲーリッグ氏を抜いて歴代単独4位となった。 プホルス自身通算637号本塁打となったこの一打で2-0と先制したエンゼルスは、中盤以降も追加点を重ね最終的には5-1で勝利。主砲の一打が勢いをエンゼルスに傾けた形となった。 歴代単独で4位に浮上したプホルスだが、3位のバリー・ボンズ氏(1996打点)まであと1打点となっており、明日にもボンズ氏並ぶ可能性がある。また、通算2000打点達成も目前に迫っており、しばらくは記録ラッシュとなりそうだ。###

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  • 27Apr
    • 2日連続のライブBPを好感触で終えた大谷翔平「(いつでもいけるか?)僕個人としてはなってますね」

       現地時間4月25日、大谷翔平の行動記録。チームがヤンキースと第4戦を迎えたこの日の試合前、大谷は2日連続でライブBPを行った模様。ライブBPは、メディアにも非公開で行われているが、チーム発表では順調に消化できているようだ。 練習後にメディアの取材を受けた大谷は、「感じ的には凄い良かった。」と好感触のコメントを残すが、オースマス監督は、「まだ準備はできていると思わない。」と慎重姿勢は、相変わらずだ。それでも、東スポは、4月30日の本拠地ブルージェイズ戦でのメジャー昇格復帰をヘッドラインにしていた。逸る気持ちや期待は自分も全く同じだが、オースマス監督の一貫したコメントを見る限り、5月に入るまで復帰は待たされそうな雲行きだ。 ヤンキースとの第4戦は、11対5でエンゼルスが逆転勝ちし、同一カード4連敗を免れた。相手先発は田中投手だったが、チームは4回にラステラ選手の7号2ラン、カルフーン選手の6号2ランで4点差を追いつき、5回にはフレッチャー選手の適時打で田中を討ち、逆転に成功した。投手陣は、先発のケーヒル投手が4点を先攻されたが、後続ブルペンは、アレン投手の1失点で凌いだ。 田中投手を打ち崩し勝利したことは、少し複雑な心境だったが、エンゼルスの4連敗は許容できない状況だった。大谷が復帰する日まで、完全にあきらめムードに陥らないよう、ここからのリカバリを期待したい。大谷が令和復帰へ 最短で日本時間5月1日にメジャー昇格 ※東スポ###【アナハイム25日(日本時間26日)発】エンゼルスの大谷翔平投手(24)が、2日連続で投手を相手にした打撃練習(ライブBP)を行った。5打席で安打性2本を放ったという。取材に応じた大谷は具体的な復帰時期は明言しなかったものの、「いつでもいける状態か」の問いに「僕個人としてはなってますね。その準備もしてきたつもりなので」とキッパリ。打者復帰へ秒読みだ。 球団の発表では、傘下マイナーの左投手を相手に5打席立ち、遊撃内野安打と左中間を破る長打を放ったという。最初の打席では四球を選ぶなど、ボールの見極めにも対応できつつあるようだ。24日(同25日)に行った昨年10月の右ヒジ手術後、初のライブBPは右腕相手に2打数1安打、2四球だった。 練習後、報道陣に対応した大谷は「感じ的にはすごい良かったかなと思います。見極めもしっかりできてましたし、ボール、ストライクの判断も割と良かったんじゃないかなと思ってます」と手応えを口にした。 気持ちが高まる一方で、オースマス監督は復帰まで少なくとも40打席は経験させたいとの方針を明かし、「キャンプ中に5月中旬と想定したが、少し早まる」としている。どう考えているのか。「(40打席より)少なくても大丈夫だとは思ってますけども、それで100%試合に出て打てる保証もないです。監督やその他スタッフの人たちが、僕も含めて『いける』という安心した状態でいくのがベストじゃないかなと思うので、感覚もそうですけどそこも大事なのかなとは思ってます」 ライブBPなら1日で10打席も可能。26日(同27日)からのカンザスシティーへの遠征には同行せず本拠地で調整する予定で、最短なら30日(同5月1日)の本拠地ブルージェイズ戦での復帰もあり得る。さらには5月4日(同5日)のメキシコでアストロズ2連戦、7日(同8日)からの敵地でのタイガース戦もXデーの候補だ。 大谷不在の中、チームは低迷している。ヤンキースとのこのカードでも3連敗中で、24日現在、9勝16敗。ア・リーグ西地区で唯一、勝率5割を切っている。早く加わりたいか、という問いには冷静にこう語った。「必ずしも自分が入ったことによって得点力が上がるっていうわけではない。必要としてくれればそこに入っていきたい。チームが勝っていない状況は誰しもが苦しいと思うんですけれど…まだ最初なので、主力が帰ってくる中でしっかりと勝ち試合をキープできれば後半に向けてまだまだチャンスはあるんじゃないかなと思ってます」。静かな意気込みを感じさせた。 大きな手術を経て臨む今季だが、シーズンに入る不安、緊張感はこれまでと変わらない。「実戦に入ってみないと、あらためて『打てる』とか『抑えられる』とか『走れる』とか、そういう自信みたいなものは出てこない。毎年そうですけど、一本出るまでは不安があるもの。それは復帰時期がずれても、ずれなくても変わらないのかなとは思います」 まもなく「平成」から「令和」に改元される。今の自分を形づくった平成を振り返って、と問われた大谷は笑みを浮かべこう言い切った。「野球人生を語るにはまだまだ序章。その前段階として平成があったのかなと。新しい元号になって、ここからかなと思ってますし、これからが本番だと思っている。しっかり自分の力をもっともっと高く持っていけるように、そういう年に毎年したいなと思ってます」 令和の球界にさんぜんと輝くであろう二刀流。まずは打者でその第一歩を踏み出す。###大谷翔平、復帰に手応えも指揮官は慎重 「まだ準備はできているとは思わない」 ※フルカウント###エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、2日連続して実戦形式の打撃練習を行った。大谷は5月上旬の復帰に向け現段階でも手応えを口にしているがオースマス監督は「十分球筋をまだ見れていない」と二刀流の復帰に向け慎重な姿勢を見せた。 前日に引き続き2日連続で「ライブBP」と呼ばれる実戦形式の打撃練習を行った大谷。非公開ながら関係者によると5打席に立ち2安打1四球、鋭い打球も放っていたという。大谷は右肘手術の影響もなく、順調に回復していることを実感しており「あとは僕とスタッフの方々がいけるという自信さえあればいつ復帰してもいいんじゃないかなと思う」と、復帰に向けた手応えを口にしてる。 オースマス監督も「ライブBP」を順調に消化する大谷を「彼には良い感覚がある。(痛みなどによる)後退がないということ。私の懸念はそれだけだ」と評価。それでも「今は打席数が十分ではないので、まだ準備はできているとは思わない。体力的には準備はできているかもしれないが、生きた球を見るという点では、十分球筋をまだ見れていない」と慎重な姿勢を崩さなかった。###大谷の野球人生まだ序章 本番は令和!「前段階として平成があったのかなと」 ※スポニチ###順調なら令和を迎えて間もない5月初旬にもメジャー復帰が見込まれる大谷は、2日連続で実戦形式で投手と対戦するライブBPを行った。26日(日本時間27日)からのカンザスシティー遠征には同行せず、本拠に残り調整を続ける。平成でのメディア対応はこの日が最後の可能性が高く、新時代へ意気込んだ。 「野球人生を語るにはまだまだ序章。その前段階として平成があったのかなと思う。新しい元号になっても、ここから、これからが本番だと思っている」 前日の4打席に続き、非公開で左投手に対し5打席立った。守備は置かなかったが、結果は四球、見逃し三振、遊撃内野安打、左中間二塁打、二ゴロ、とみられる当たりだったという。ブラッド・オースマス監督は、このライブBPを最終調整とし、40打席をメドとしている。大谷は「(40打席より)少なくても大丈夫だとは思っている。僕の感覚もそうですが、監督、その他スタッフも含めて、いけると安心した状態でいくのがベスト」と状態に自信を示した。 見守ったオースマス監督は「セットバック(後退)もなく順調」と話す一方で「まだ打席数が足りない。準備は整っていない」と慎重な姿勢も示す。復帰後の起用は「レギュラーのDHだ」と中軸に据える考えだが「よく出塁してくれるので考えられる」とメジャーで初めて1番で起用する可能性も口にした。 指揮官は今月中の復帰はないと断言している。5月1、2日(同2、3日)には本拠でブルージェイズ戦が、4、5日(同5、6日)にはメキシコ・モンテレイでアストロズ2連戦が組まれている。###エンゼルスが連敗を3で阻止 0―4からヤンキースの田中を攻略 ※スポニチ###◇ア・リーグ エンゼルス11―5ヤンキース(2019年4月25日 アナハイム) エンゼルスは25日、地元アナハイムで行われたヤンキース戦で11―5で勝利を収めて連敗を3で阻止。今季26戦目でようやく10勝目を挙げた。 試合は5回表までに0―4とリードされたが、その裏、トミー・ラステラ(30)とコール・カルフーン(30)がヤ軍先発の田中将大投手(30)からそれぞれ2ランを放って同点。6回にはデビッド・フレッチャー(24)が田中の後を受けて2番手として登板したジョナサン・ホールダー(25)から2点タイムリーを放って勝ち越した。 7回には敵失とフレッチャーの三塁打などで一挙5点。フレッチャーは自己最多の5打点を記録し、3番手として2イニングを投げたノエ・ラミレス(29)が8試合目の登板で今季初勝利を挙げた。 ヤンキースの連勝は6で止まって14勝11敗。田中は防御率1・59だったエンゼルス戦で7試合目の登板だったが、このカードでは初黒星。今季は2勝2敗となり、6失点は今季ワーストとなった。 田中は「序盤はいい感じで抑えられていたと思いますが、4点差に開いた直後に同点に追いつかれる形になってしまった。チームの勢いをそいでしまうような投球になってしまった。それがあの後のゲーム展開にもつながっていったと思う。凄く悔しい登板になりました」とコメントした。###

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  • 26Apr
    • 大谷翔平が最終ステージのライブBP開始!オースマス監督「これが最終段階だ。終われば準備は整う!」

       現地時間4月24日、大谷翔平の行動記録。この日から大谷は最終ステージとなる実践形式のライブBPをスタートさせた。打撃内容は、安打性の当りもあり、順調にクリアできたようだ。この模様は、試合前にメディアも非公開の中で行われた模様。オースマス監督は、ライブBPで、40打席前後を経れば、後は大谷本人の感覚次第で準備が整うという。 チームは、ヤンキース第3戦に5点をリードする有利な試合展開を進めながら、試合終盤に6点を許し逆転負け。3連敗となった。シモンズ選手やカルフーン選手の本塁打で、主力打線が復調傾向だっただけに、残念な敗戦だ。今季も、ブルペンが課題になりそうだ。大谷、実戦形式の打撃練習開始で痛烈二塁打 監督が明言、復帰へ「最終段階」 ※フルカウント###エンゼルスの大谷翔平投手が24日(日本時間25日)、実戦形式の打撃練習をスタートさせた。ブラッド・オースマス監督が同日のヤンキース戦の試合前に明かした。打者としての復帰へ向けて、いよいよ「最終段階」へ入った。 大谷はこの日、「ライブBP」と呼ばれる実戦形式の打撃練習で右腕を相手に4打席に立ち、2打数1安打2四球。オースマス監督は「彼は良い状態だった。打撃練習で4打席をこなした。彼の状態は良好に見えた」と話し、「2四球、ライナーが一つ、恐らく二塁打になっていたであろう右中間への打球が一つ」と内容について明かした。「ライブBP」は球場が報道陣に公開される前に行われたが、球団関係者によると、ヒット性の当たりは右中間への痛烈な二塁打で、アウトになったと思われる打球も鋭い右直だったという。 大谷は昨年10月初旬に右肘内側側副靭帯再建術(トミー・ジョン手術)を受け、今季は打者に専念する予定。19日(同20日)の本拠地マリナーズ戦の試合前練習で初めて全体のフリー打撃に参加し、23日(同24日)の本拠地ヤンキース戦前に行われたフリー打撃では34スイングで11本の柵越えをマークしていた。 マイナーの試合には出場せず、この「ライブBP」を重ねて復帰する予定の大谷。指揮官は「彼は明日もやるし、そしてこの先ライブBPを行っていく。最低でも今月の残りはこのプロセスを続けていくことになるだろう」と今後の見通しについて明かし、「おそらく最終段階だ。これが終われば、恐らく準備は整うと思う」と話した。 1日の打席数も「10」へと増えていく予定で「40打席くらいを考えている。彼がもし、感触としてしっくりこなかったら長くなるかもしれない」とオースマス監督。リハビリはいよいよ最終段階に入り、5月上旬にはメジャーの舞台に戻ってくることになりそうだ。###大谷 野手復帰へいよいよ最終段階 指揮官が“メド”明かす ※スポニチ###エンゼルス・大谷翔平投手(24)の野手復帰へ向けての調整がいよいよ最終段階を迎えた。ブラッド・オースマス監督(50)は24日(日本時間25日)、初めて実戦形式で投手と対戦するライブBPを行ったことを明かした。 ナイターのヤンキース戦を控えた午前中のエンゼルスタジアム。昼前に非公開で傘下マイナー右腕と4打席対戦した。結果は右中間へ二塁打と見られる当たりと、右翼方向へのライナー、四球が2つだったという。大谷には球種やコースは知らされず、ストライクとボールのカウントも数え、全て実戦を想定した打席を重ねた。 「これが最後の調整となる。ライブBPを重ねて、メジャーに復帰する」と同監督。メジャー復帰へ必要な打席数のメドは40打席だと明かし「あとは本人の感触次第で前後するだろう」とした。25日(同26日)も続けてライブBPを行う見込み。 指揮官はライブBPでは1日10打席程度立てる、とこれまで説明してきた。この日は初めてということもあり4打席にとどめた。「すぐにではないが、1日に立つ打席数も増えていくだろう」と説明した。 復帰はいよいよ間近だ。オースマス監督は前日に、4月中の復帰は改めて完全否定している。順調に進めば5月初旬とみられ、5月1、2日(同2、3日)には本拠でブルージェイズ戦が組まれ、4、5日(同5、6日)にはメキシコ・モンテレーでアストロズ2連戦が組まれている。###ヤンキースが0―5から逆転勝ちで6連勝 エンゼルスは3連敗 ※スポニチ### ヤンキースは24日、敵地アナハイムでエンゼルスと対戦し、4回までに0―5とされながらも6―5で試合をひっくり返して6連勝。故障者続出ながらここ9戦では8勝目を挙げて14勝10敗となり、ア・リーグ東地区の首位レイズ(16勝9敗)とのゲーム差を1・5とした。 ヤンキースは6回にDJ・ルメイヒュー(30)のタイムリー二塁打と捕逸で2点を返し、7回にはルメイヒューの左犠飛などで3点。ルメイヒューは9回にも右前適時打を放ち、これが決勝点となった。 先発のCC・サバシア(38)は5回を投げて6安打5失点。三振を6つ奪っていれば史上17人目の通算3000奪三振を達成するところだったが、この日奪った三振は3つだった。 ア・リーグ西地区で最下位に沈んでいるエンゼルスは3連敗で9勝16敗。4回にアンドレルトン・シモンズ(29)のこの日2本目となるソロ本塁打と、コール・カルフーン(31)の3ランで4点を奪って5―0としたが、このリードを守れずにここ10戦で9敗目を喫した。###

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  • 25Apr
    • 大谷翔平、近々最終の実戦ライブBP予定も、オースマス監督は慎重姿勢「4月復帰は考えていない。」

       現地時間4月23日、大谷翔平の行動記録。ヤンキース第2戦の試合前、大谷はチームメイトとともにフリー打撃に参加し、11本の柵越えを含む等、順調な仕上がり状態を見せている。オースマス監督も、回復率が85%から86%へ1%アップしたと明言したが、慎重なコメントは変わっていない。まもなく最終ステージとなる、実践形式のライブBPが始まる模様だが、監督は、いつかは明言しなかった。 チームは、ヤンキース第2戦を、5対7で落とし2連敗。先発のクリス・ストラットン投手が5回までに4点を失う厳しい試合展開も、7回にボア選手の2号満塁本塁打で、一時は2点差に詰め寄るが、逆転するには至らなかった。投打が噛み合わない。大谷翔平5月上旬復帰へ 指揮官4月中の復帰を否定「5月中旬から少しだけ早くなる」 ※フルカウント###エンゼルスのブラッド・オースマス監督は23日(日本時間24日)、昨年10月初旬に右肘靭帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けた大谷翔平投手のメジャー復帰が5月上旬となる見通しを示した。試合前に報道陣の取材に対応。「彼が復帰する姿を見るのに、4月は考えていない」と4月中のメジャー復帰を否定。スプリングトレーニング中には5月中旬の復帰を予想していたが、「おそらく少しだけ早くなるだろう」と同上旬のメジャー復帰を期待した。【動画】センター後方へ柵越え! 米記者が投稿した大谷のフリー打撃映像 この日、大谷は本拠地・ヤンキース戦の試合前に行われたフリー打撃に参加。34スイングで11本の柵越えをマークし、右翼、中堅、左翼と打ち分けた。練習中にはトラウト、リード打撃コーチと充実した表情で話す姿もあった。24日(同25日)にも非公開で実戦形式の打撃練習が行われる。オースマス監督は「まもなく行われる。予定では、まもなくといったところだ」と話すにとどめた。 前日に指揮官は“回復率”について「打者としては85%くらい」の状態にあると明かしていた。「彼は今86%くらい」と1%上がったとした。「(事前発表するかは)答えられない。どのようになるのか、まだ分からないので」と慎重な姿勢を崩さなかった。###大谷は近々ライブBP 監督「今日は86%かな」 ※日刊スポーツ###エンゼルス大谷翔平投手(24)は、近日中に実戦形式の打撃練習(ライブBP)を行う。23日(日本時間24日)、オースマス監督が「近いうちに」と話した。特定の日時は明言しなかった。前日、大谷について「打者としては85%くらいまで戻ってきているのではないか」と評していたが、「それは指名打者(DH)で出場できるまでのリハビリ過程が85%まできているということ。だから、今日は86%かな」と話した。復帰時期は5月中旬より早まっているか、という質問に対しては「たぶん、少しね」と答え、5月上旬の復帰の可能性を示唆した。大谷はこの日、チームメートとともに屋外でフリー打撃を行い、34スイング中11本の柵越え。前日の柵越え15本に引き続き、状態の良さをアピールした。###ヤンキース、故障者続出も5連勝! 新星ヘルマンが7回途中1失点で4勝目 ※ベースボールキング###● エンゼルス 5 - 7 ヤンキース ○<現地時間4月23日 エンゼル・スタジアム> ヤンキースは今季初の5連勝。先発したドミンゴ・ヘルマン投手が、7回途中1失点(自責点0)の好投でリーグトップタイの4勝目(1敗)を手にした。 ヘルマンは初回から安定した投球。3回は連打で無死一、二塁としたが、2番・トラウトを併殺に仕留めるなどピンチを脱した。5回に自らの失策絡みで1点を失ったが、中盤以降も的を絞らせない投球。6回2/3、4安打5奪三振1失点(自責点0)の内容で、防御率を1.75とした。 昨季19勝を挙げたセベリーノの離脱もあり、故障者の穴埋め役として開幕ロースター入りした26歳。昨季までメジャー通算2勝7敗、防御率5.22の成績だったが、投手陣の救世主として好投を重ねている。 この日のヤンキースは、打っても5番・フォードがメジャー初本塁打となる1号2ラン、8番・エストラーダはメジャー初安打を含むマルチ安打と、両新人が活躍。主砲のジャッジ、スタントン、サンチェスら、現在、13人が負傷者リスト入りしている緊急事態だが、ニューフェイスたちが次々と台頭している。###

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  • 24Apr
    • フリー打撃で推定137mの特大弾を放った大谷翔平、田中将大と1年ぶりの再会!律儀な姿勢は変わらず

       現地時間4月22日、大谷翔平の行動記録。今季初めてヤンキースを本拠地に迎えたこの日の試合前、大谷は練習中の田中投手のもとへ自ら歩み寄り、しばし言葉を交わした。2年目となっても、後輩の律儀な姿勢は変わらずだ。 そして、大谷の調子もぐんぐんあがっている。この日の試合前のフリーバッティングでは、137メートルの柵越えの超特大弾を放った模様。あとは実践形式の練習を残すのみ。早く最終ステージへ進んでほしいものだ。 試合は、両チームの投手陣が奮闘し、延長14回までもつれたが、エンゼルスは3対4で敗れた。ヤンキースの5安打に対し、エンゼルスは7安打していたが、ここぞの場面で決定打がでなかった。残念。大谷と田中が1年ぶりに再会 ※東スポ###【アナハイム22日(日本時間23日)発】ヤンキースの田中将大投手(30)とエンゼルスの大谷翔平投手(24)が、エンゼル・スタジアムで久々に再会した。昨年の4月27日に同じ場所で顔を合わせて以来、およそ1年ぶりにグラウンドで言葉を交わした。 午後3時12分、田中が投手陣の練習前、ルーティンのポール間走のためにグラウンドに姿を現した直後、大谷が投手陣とともにダッグアウトから姿を見せた。田中が折り返し右翼ポール付近に戻ってきたタイミングで反対の左翼ポールから大谷が勢い良くダッシュ。右手を出した田中に、大谷は左手を添えながら握手し、およそ2分ほど言葉を交わし持ち場へ戻った。 この日の大谷のキャッチボールに変化があった。ここまで塁間と同じ90フィート(約27メートル)が最長だったが、この日は95フィート(約29メートル)まで距離を延ばし10球を投げた。さらにバッテリー間の距離で入念に20球。クールダウンの10球も含め計80球を投げた。その後、右ヒジにプロテクターを着けてのベースランニングで汗を流した。 見せ場のフリー打撃では本領を発揮。40スイング中、3連発を含め、柵越えは計15本だった。右翼中段に特大弾を2本放ち、うち1本はコカ・コーラの看板を直撃した。 5月の打者復帰に向け順調な歩みを見せるなか、気になるのは投手の生きたボールを打つ打撃練習(ライブBP)をいつ行うかだ。ヤンキースとの4連戦中にも行うのではと言われているが、オースマス監督はこの日の試合前「まだやっていないし、明日も予定はない」と言葉を濁した。しかし、打者としての復帰まで何%のところにきているかの問いには「10月に手術したから、打者としては85%くらいかな」。のらりくらりとかわした指揮官だが、段階を順調に踏んでいるようだ。 大谷が引き揚げた後、今度は田中が投手陣と練習。キャッチボールなどで軽めの調整でグラウンドを後にした。正式な発表はまだだが、中5日を経た26日(同27日)のジャイアンツ戦が濃厚だ。次回、ヤンキースがエンゼルスと相対するのはヤンキー・スタジアムでの9月17日(同18日)からの3連戦とかなり先。昨季は昨年5月27日にヤンキー・スタジアムで1度だけ対戦し、田中が2三振1四球と圧倒した。田中対大谷の再戦に期待したいところだ。###大谷翔平、フリー打撃で137メートル超の特大弾 球団が異例の飛距離発表 ※フルカウント###エンゼルスの大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、ヤンキース戦の試合前のフリー打撃で約450フィート(約137.2メートル)の特大弾を放った。地元記者も、この一発の動画を公開。復帰へ向けて、状態は確実に上がってきている。【動画】打撃練習なのに…球団が異例の飛距離発表 米記者も驚愕、大谷翔平がフリー打撃で137メートル超の特大弾 大谷はこの日、まずはヤンキースの田中将大投手に挨拶に行くと、その後は40フィート(約12.2メートル)で10球、60フィート(約18.3メートル)で10球、80フィート(約24.4メートル)で10球、90フィート(約27.4メートル)で10球、95フィート(約29メートル)で10球、60フィートで20球、最後にクールダウンで10球と投球を行った。 さらに、走塁練習後にはフリー打撃を行い、40スイングで計15本の柵越えを放ったが、そのうちの1本は右中間への特大弾に。エンゼルスは、外野席1階と2階の間まで到達した打球の飛距離を異例の発表。約450フィート飛んでいたという。 この一発の動画を米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者がツイッターで公開。「ショウヘイ・オオタニが右翼にあるコーラの通路の間にボールを叩き込んだ」と説明を添えると、ファンからは「オーマイガー。500フィート(約152.4メートル)くらいじゃない?」「彼は準備できてる!」「彼が打順に戻ってくるまで待ちきれない」とコメント欄に喜びの声が上がった。 アルダヤ記者は、大谷が昨年も同じような当たりを打っていたと言及。復帰へ向けて、万全の状態になりつつあるようだ###大谷翔平の回復率は「85%」 監督が説明、近日中に実戦形式の打撃練習開始 ※フルカウント###5月上旬の復帰が予想されるエンゼルスの大谷翔平投手の“回復率”について、ブラッド・オースマス監督は「打者としては85%くらい」の状態にあると22日(日本時間23日)のヤンキース戦の試合前に明かした。【動画】打撃練習なのに…球団が異例の飛距離発表 米記者も驚愕、大谷翔平がフリー打撃で137メートル超の特大弾 昨年10月に右肘靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、リハビリを続けてきた大谷。打者としての復帰に向けて、19日(同20日)の本拠地マリナーズ戦の試合前練習では初めて全体のフリー打撃に参加。豪快な柵越えを連発しており、ここまでは順調そのものだ。 オースマス監督はこの日、大谷の回復率について「10月に手術があり、打者としては85%くらいのところにいると思う」と言及。復帰へ、あと15%のところまで迫ってきていることになる。 近日中に実戦形式の打撃練習もスタートさせる予定の大谷。ビリー・エプラーGMは、大谷についてマイナーでのリハビリゲームに出場させず、実戦形式の練習を重ねてメジャー復帰させる方針であることを明かしており、いよいよ最終段階に入っていくことになる。###ヤンキースが延長14回でエンゼルスに1点差勝ち 故障者リスト入り13人も4連勝 ※スポニチ### 故障者リストにリーグ最多の13選手を登録しているヤンキースは22日、敵地アナハイムで延長14回の末にエンゼルスを4―3で振り切って12勝10敗。4連勝を飾ってア・リーグ東地区首位のレイズとのゲーム差を「2・5」とした。 前日に故障者リスト入りしたアーロン・ジャッジ(26)らを欠く打線が放った安打はわずか5本。それでも延長12回にはジオ・アーシェラ(27)の中犠飛で3―2と勝ち越した。 ところが抑えのアロルディス・チャップマン(31)がその裏、2死1、2塁でエンゼルスのブライアン・グッドウィン(28)に中前タイムリーを許して試合は再び振り出しに戻った。 それでも延長14回、捕手の悪送球、暴投、四球、盗塁で2死1、3塁としたあと、12回に中犠飛を記録していたアーシェラが中前にタイムリーを放って二走のグレイバー・トーレス(22)が生還し、これが決勝点となった。 チャップマンのあとを受けて2イニングを投げたジョナサン・ホールダー(25)はメジャー4季目で通算3勝目。チームは21日のロイヤルズ戦を含め2試合連続の延長戦を制しロード9連戦の初戦を白星で飾った。 エンゼルスは9勝14敗。21日のマリナーズ戦で勝って連敗を6で止めたばかりだったが、今季2度目の連勝を逃した。 6番手で投げたルーク・バード(28)は2イニング目となった延長14回、先頭のトーレスを三振に仕留めながら、振り逃げを阻止しようとした捕手のジョナサン・ルクロイ(32)の悪送球でトーレスが出塁し、さらにバード自身の暴投で二進。バードは結局、このイニングだけで4つの三振を奪ったが、アーシェラにタイムリーを打たれて負け投手となった。 試合が4時間35分となったために両軍とも選手の起用には苦慮。エンゼルスの外野手で代走として途中出場したピーター・ボージャス(32)はメジャー通算868試合目で初めて二塁を守り、延長13回にはゴロをひとつさばいた。また野手を使い切っていたために、リリーフのフェリックス・ペーニャ(29)が延長12回に代走として起用され、先発投手のトレバー・ケイヒル(31=三振)は延長14回に代打として登場して最後の打者(三振)となった。###

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  • 23Apr
    • 快調な打撃練習を披露した大谷翔平だが、オースマス監督は早期復帰論に慎重姿勢。

      現地時間4月21日、大谷翔平の行動記録。チームがマリナーズとの第4戦を戦った日曜日、大谷の練習情報が流れなかったのは、休養日扱いだったということだ。ベンチには入り、戦況は見守った。 好調な打撃練習を披露した、大谷の早期復帰論調に、オースマス監督は、改めて長期的プランでの慎重なリハビリプログラムを進めると言及したようだ。 待望の4月30日、本拠地での対ブルージェイズ戦の復帰は難しいか。 チームは、ようやく連敗を6で止めたが、試合終盤戦は中継ぎからクローザーまでが打ち込まれ、ブルペンに大きな課題は残ったままだ。打線はようやくリカバリ傾向か。 大谷が、スポーツドリンクのアクエリアスのCMに起用されるらしい。ブルーの大谷は久しぶりだ。5月13日からお目にかかれるらしい。順調 大谷23日にもライブBP ※スポニチ###右肘手術からの野手復帰を目指すエンゼルスの大谷は21日(日本時間22日)、休養日扱いの日曜日のため、グラウンドでは体を動かさなかった。右肘の回復具合は順調で、早ければ22日(同23日)にも実戦形式で投手と対戦するライブBPを再開させる。ライブBPでは1日10打席程度立つ見込みで、メジャーの主力打者は開幕までに50~60打席経験するが、ブラッド・オースマス監督は「そんなには必要ないと思う。本人の感触次第」と話す。5月初旬の復帰に向け、調整は最終段階を迎えようとしている。 (後藤 茂樹)###大谷は練習行わず 4月中の復帰を監督が否定###エンゼルス大谷翔平投手は21日(日本時間22日)本拠地でのマリナーズ戦前にグラウンドで練習を行わなかった。近日中にも同僚投手相手の打撃練習を始め、昨年10月に受けた右肘手術のリハビリは最終段階に入る。オースマス監督は、5月中に見込まれる復帰の前倒しを問われ「肘のことを長期的に考えているので、スケジュールに基づいていく」と語り、4月中の復帰はかねて否定している球団同様の見解を示した。試合は8-6で勝ち、連敗を6で止めた。救援右腕ロブレスを先発起用する「オープナー」が的中し、打線は4本塁打した。終了後のハイタッチの列には大谷も加わっていた。###大谷がアクエリアス新CM登場へ「僕自身も楽しみ」 ※日刊スポーツ###エンゼルス大谷翔平投手が、スポーツ飲料「アクエリアス」の新CMに登場することが発表された。5月13日からテレビ等で展開する日本コカ・コーラを通じ「コラボレーションを通じて、新しい姿をお目にかけられると僕自身も楽しみにしています」とメッセージを寄せた。この日はグラウンドでの練習は行わなかったが、チームがマリナーズ戦で7試合ぶりに勝利し、試合後のハイタッチの列に加わった。###エンゼルス、連敗6で阻止 マリナーズに8―6も9回は5失点… ※スポニチ###エンゼルスは21日、地元アナハイムでマリナーズを8―6で下して9勝13敗。15日のレンジャーズ戦から続いていた連敗を6でくい止めた。 7番トミー・ラステラ(30)の2発など11安打で8点を奪取して8回までは8―1。しかし9回、4番手のノエ・ラミレス(29)が、マリナーズのトム・マーフィー(28)に2ラン、ディー・ゴードン(30)にソロ本塁打を打たれたところで降板し、今季4セーブを挙げているコーディー・アレン(30)も、ミッチ・ハニガー(28)に2ランを許して2点差となった。 それでも予定外の登板となった6番手のルイス・ガルシア(32)が、2死1塁と一打同点の場面で3番エドウィン・エンカルナシオン(36)を一飛に抑えて試合終了。投手陣は相変わらず不安定だったが、なんとか逃げ切った。 ア・リーグ西地区首位のマリナーズは16勝9敗。前日のこのカードでは菊池雄星投手(27)がメジャー初勝利を挙げたが、チームの連勝は3でストップした。###

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  • 22Apr
    • 菊地雄星の初勝利に、チームが敗れた大谷翔平も「付いた勝ちというのはすごい大事なことじゃないかな」

       現地時間4月20日、大谷翔平の行動記録。本拠地でのマリナーズ第3戦の試合前、大谷は2日連続でチームのフリー打撃に参加し、9本の柵越えを含む順調な仕上がり状態をみせた。打撃投手は、オースマス監督が務めた。練習の合間には、病魔と闘う少年にサインや記念撮影する対応に、SNS上でたくさんの称賛の声があがっていた。 チームは、マリナーズ第3戦に5対6で敗れ、6連敗を喫した。相手先発の菊池雄星投手にメジャー初勝利を献上したが、大谷は、「(菊池投手が苦戦しながらも勝ちをあげたことに対し)、本人が納得されているかどうかは分からないですけど、付いた勝ちというのはすごい大事なことじゃないかなと思います」と、祝福ともとれるコメントを残した。同郷先輩の第一歩となる貴重な勝利には、チームが負けたとはいえ、後輩として素直に祝福したかったのかもしれない。いつも先輩に対し、律儀な姿勢をみせる大谷らしいコメントだった。大谷 2日連続フリー打撃で快音連発 5月初旬の復帰へ着々 ※スポニチ###右肘手術から野手としての復帰を目指すエンゼルス・大谷翔平投手(24)は20日(日本時間21日)、フリー打撃で32スイングで9本の柵越えを放った。前日に術後初めてチームの全体練習に交じり、最長140メートルの特大弾を含めて33スイングで9本の柵越えを放っていたが、2日続けて力強い打撃をみせた。 この日は打撃投手役をブラッド・オースマス監督が務めた。柵越えは中堅4本、右翼4本、左中間1本と中堅方向中心にはじき返した。前日同様に、中堅横にそびえる球場名物のロックパイルにも運んだ。 打撃練習前には走塁練習も行った。打撃用のエルボーガードとは別の、肘の動きを制限するサポーターを右肘に付けてベースランニングを行った。 来週には実戦形式で投手と対戦するライブBPを行う。そこで数十打席実戦を重ね、順調なら5月初旬にもメジャー復帰する見込みとなっている。###大谷 サポーター付け走塁練習「非常に大事な肘」 ※日刊スポーツ###エンゼルス大谷翔平投手(24)が20日(日本時間21日)、2日連続でチームの野手陣とともに試合前の打撃練習を行い、9本の柵越えを放った。オースマス監督が打撃投手を務め、監督相手に32スイング。右翼、中堅、左翼へ打ち分け、前日と同様、パワーを見せつけた。【写真】右肘に固定具を付けて、練習をするエンゼルス大谷またこの日は、フリー打撃前にベースランニングを行い、けん制球を想定した動きも確認。右肘にサポーターをつけて、走塁練習を行った。オースマス監督は「非常に大事な肘なので、守るため」と話した。###張本勲氏、打者復帰目前の大谷の不安点を指摘「打った後、つま先が上がる」 ※スポーツ報知### 野球評論家の張本勲氏が21日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演。5月中にも指名打者として復帰が濃厚なエンゼルスの大谷翔平投手についてコメントした。 番組では、19日(日本時間20日)に大谷が本拠地エンゼルスタジアムで、試合前のチーム練習に今季初参加し、昨年10月の右肘手術後初めて、打撃練習を報道陣に公開した様子を紹介。大谷は33スイングで9本がスタンドインという、手術前と変わらないパワーを見せつけた。 オースマス監督は5月4日(同5日)からメキシコで開催されるアストロズ2連戦の帯同を示唆。打者でのメジャー復帰まで、カウントダウンに入った。 司会の関口宏から大谷の「バッティングフォームどうですか?」と聞かれた張本氏は「いいですよ」と評価したが、「練習だもん。打たせるために投げている球だから。やっぱり本番みないと」とコメントした。 その上で「ちょっと気になるのは前の足。打った後、つま先が上がるから。ちょっと心配だけど」と指摘。これに関口から「細かいところ見てるんですね」と感心されると「細かいところが大事なのよ。バッティングは」と返していた。###大谷、病と戦う少年に見せた気遣いにエ軍OB称賛「偉大な計らいだよ! ショウヘイ」 ※フルカウント###エンゼルスの大谷翔平投手が病魔と闘う少年ファンに対する気遣いが大きな反響を呼んでいる中、メジャー通算132勝のエンゼルスOBも「偉大な計らいだよ! ショウヘイ・オオタニ」と称賛している。【動画】「写真は大丈夫?」…大谷が少年ファンに見せた気遣いに米称賛、「本物のエンジェル」 エンゼルスの球団公式ツイッター、インスタグラムは大谷とエンゼルスファンの病魔と闘う少年との交流を動画で紹介した。エンゼルスのユニホームを着た少年に身を折り目線を合わせると、丁寧にボールと少年の背中にサインを行った。さらにグータッチを交わすと、「写真は大丈夫ですか?」と、通訳を通じて少年に問いかける優しさを見せた。 地元テレビ局「FOXスポーツ・ウェスト」でも大谷の粋な計らいを紹介。「10歳のフィリップ・エスカランテ君は14回に渡る化学治療を受けますが、ショウヘイは彼のユニホームにサインしました。エスカランテ家の人々の幸運、早期回復を我々も祈りたいと思います。厳しい道のりが始まろうとしています」と実況は言葉をつないだ。 すると、球団OBで解説を務めるマーク・グビザ元投手も闘病生活に突入する10歳のファンを真摯な対応で勇気付けた二刀流のスターを称賛。「ショウヘイとフィリップ君にとって、素晴らしい瞬間になりました。会話もして、いい写真も撮影しました。偉大な計らいだよ! ショウヘイ・オオタニ」と語っていた。 同局では公式ツイッターでもフィリップ君と大谷の交流を「オオタニラブ。ショウヘイは今日、最高のエンゼルスファン、フィリップ・エスカランテ君に出会う」と動画で紹介した。復帰間近の大谷だが、人間性も高く評価されている。###大谷、先輩・雄星メジャー初勝利に「付いた勝ちというのはすごい大事なこと」 ※スポニチ###◇ア・リーグ マリナーズ6―5エンゼルス(2019年4月20日 アナハイム) エンゼルス・大谷翔平投手(24)は、敵軍ベンチからマリナーズ・菊池雄星投手(27)のメジャー初勝利を見届けた。 菊池は5回で10安打を許し4失点したが、援護もあり勝利投手の権利を手にして降板。その後、エ軍は9回にプホルスの3号ソロで1点差に迫ったが、惜しくも及ばず。チームは6連敗となり、菊池にメジャー初勝利が付いた。 「結局勝ちは付いたと思うので。本人が納得されているかどうかは分からないですけど、付いた勝ちというのはすごい大事なことじゃないかなと思います」と母校・花巻東の先輩への言葉を口にした。 菊池の投球を目の前で見たのは、日本ハムに在籍していた17年以来。「去年は見ていないので、おととしの印象ですが。フォームはそこまで変わっていないのかなと思う。凄く違うところがあるという印象ではなかった」と感想を明かした。 2人は18日の試合前練習で、大谷があいさつに駆け寄り再会。約15分間にわたり近況などを話し込んだ。 昨年10月に右肘を手術した大谷は、5月の野手復帰を目指して調整を重ねている。 5月30日(日本時間6月1日)からは敵地シアトルで両軍の4連戦が組まれている。 「順調に僕が復帰できて結果も残していれば、(試合に)出られる可能性はあると思う。同じ地区なので対戦は何回もあるし、1回の対戦というのを大事にしたいなと思っています」 日本では打者・大谷対投手・菊池は2度。13年と17年の1度ずつで、5打数2安打だった。「まずは自分の知っている雄星さんのイメージで打席に立って。そこで違うことも感じるのかなとは思っています」とその時へ向けてイメージをふくらませていた。(アナハイム・後藤 茂樹)###

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  • 21Apr
    • 大谷翔平、手術後初の打撃練習を公開。状態もいい!5月4日の待望論も出てきたが、4月30日を期待!

       現地時間4月19日、大谷翔平の行動記録。予定通り、大谷はチームメイトとともに、試合前練習でフリー打撃を開始。この模様は、エンゼルス公式のツイッターから日米メディア、ライターの個人スマホ動画まで、あらゆる情報ツールで確認できた。素人目でみるかぎりでも、全く手術前と変わらない迫力ある打撃シーンを見せてもらった。すぐにでも復帰して、貧打のチームを救う起爆剤になってほしいと感じた。 オースマス監督は、5月4日からのメキシコ遠征に準備ができていけば連れていきたいというコメントを出したようだが、現段階ではまだ確定ではないという。あくまでも慎重な方針は崩していない。 日刊スポーツは、大谷の復帰ディに関して、相変わらず5月7日という数字を記事にしている。そこに、スポーツ報知が、今回の順調な打撃練習開始とオースマス監督の談話を引用し、はじめて5月4日の見出しを付けてきた。大谷自身も、早期復帰に全く不安は感じていない様子。  このペースでいけば、エンゼルス番記者であるフレッチャー氏が唱える4月復帰も充分可能性があるように思える。そうやって期待したくなるのは、チームのムードが良くないから。昨日のマリナーズとの第2戦を、3対5で落とし5連敗。爆発するキッカケがほしいところ。 やっぱり、4月30日の本拠地で行われるブルージェイズ戦での復帰を期待したい。大谷翔平、33スイングで柵越え9発 打撃練習合流、指揮官「復帰近づいてはいる」 ※フルカウント###エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、復帰への階段をまた1段階上った。この日、本拠地でのマリナーズ戦の試合前練習で手術後初めて、全体のフリー打撃に参加。コーチの投げるボールを次々に打ち返し、33スイングで柵越えが9発と順調な回復ぶりを披露した。【動画】柵越え9発!  復帰近づく大谷翔平、この日のフリー打撃映像 この日の練習前にブラッド・オースマス監督は大谷について「彼はしばらくの間打撃を行っている。だから私が思うに、これはとてつもない一歩(前進)というわけではない。彼は以前にフィールドでも打撃を行っている。確かに彼は(復帰に)近づいてはいるけど、これは次の段階に過ぎない」と語った。 打撃練習前にはキャッチボールなど投球のリハビリも行った大谷。最長で90フィート(約27メートル)まで距離を伸ばし、計75球を投じた。指揮官は「彼は才能あふれる打者であり、ダイナミックな選手だ。彼は走塁もできるし、パワーも凄くある。彼が復帰するのは素晴らしいこと」と、大谷の能力に最大級の評価を与えている。 5月中の戦線復帰が見込まれている大谷だが、オースマス監督は復帰時期のメドについては明らかにしていない。この日も5月4、5日にメキシコで行われるアストロズ戦での復帰の可能性を問われた指揮官は「彼が準備ができているなら、連れていきたい」とする一方で「準備できるかはわからない」と話すにとどめている。###大谷翔平は「寂しがり屋」笑いを誘った返し、菊池雄星は「高校の先輩です」?! ※フルカウント###エンゼルスの大谷翔平投手が、報道陣の爆笑を誘った。19日(日本時間20日)、本拠地マリナーズ戦前の練習でチーム本隊のフリー打撃に合流。33スイングで9本の柵越えを放って順調な回復ぶりを伺わせると、練習後の取材対応では、報道陣の笑いを誘った。 久々にチームメートとの打撃練習をこなした大谷の表情は明るかった。逆方向の左翼を中心に鋭い打球を連発し、9本の柵越えも放った。来週にも実戦形式の打撃練習を再開する予定で、大谷は練習後に「最近はマシンを打っていて、あまり外で打っていなくて、そういう感覚のズレはありましたけど、特に自分のスイングができていないとかはない。徐々にいい方向にいっているかなと思います。実戦に入る前の段階としては(足りないところは)ほぼないと思います。あとは実戦に入った後にどうなるかというところだと思います」と語った。 報道陣の笑いを誘ったのは、前日にメジャーの地で再会を果たした花巻東高の先輩であるマリナーズの菊池雄星投手の話題になったときだった。菊池はどんな存在か、と問われた大谷は「高校の先輩です」。さらに「被っていないので、高校の先輩という感じもあまりないんですけど」と返して笑わせた。 さらに、米メディアとの報道対応の中で、この日のチームメートとの打撃練習を「1人で打つよりも楽しかった」と振り返った大谷。地元記者から「1人で寂しかったのか?」と問われて「寂しがりやじゃないかな、と思います」と切り返して、こちらでも笑いを誘っていた。 いよいよ見えてきた大谷の復帰。「楽しみの方がどちらかといえば大きいかな、と。実戦も間近なので、バット振れない時期に比べると楽しみです」。大谷自身も心躍らせるその瞬間は、もうすぐそこまで来ている。###大谷、重心下げた新フォーム披露「悪くはない」 ※日刊スポーツ###【アナハイム(米カリフォルニア州)19日(日本時間20日)=斎藤庸裕】エンゼルス大谷翔平投手(24)が、右肘の手術後では初めて野手の全体練習に参加してフリー打撃を行い、持ち前のパワーを披露した。33スイングで9本の柵越え。昨年と比べて飛距離は遜色なかったが、構えに変化が見られた。重心を少し下げ、体全体を使うような力強いスイングで中堅から左方向に鋭い打球を連発。調整は順調で、5月上旬の復帰がいよいよ近づいてきた。   ◇   ◇   ◇大谷が、手術の影響を感じさせない力強い打球を放った。重心がやや低く、下半身のバネをより一層、効果的に使ったようなスイング。練習後、フリー打撃の感覚を問われ「昨シーズンの感覚と同じかどうかは難しいですけど、悪くはない。打球の質とか飛び方もそんなに悪くない」。33スイングで9本の柵越え。中堅から左方向が8本で、大谷の特長でもある逆方向への打球がぐんぐん伸びた。22本塁打を放った昨年の構えと比べ、膝を少し沈ませた。大きくフォームが変わっているわけではないが、わずかな違いが表れていた。現時点で、大谷が一番意識している点は「自分の形でしっかりいくということ」。ただ「まだ実戦に入っていないので、自分の形になっているかどうかの確認はできていない」と話し、来週にも実戦形式の練習(ライブBP)を始め、打撃フォームを確認していくつもりだ。既に3月末からフリー打撃は行っていたが、チームの野手陣に参加して行うのはこの日が初めて。報道陣にも初公開で、練習も通常の状態に戻りつつある。ライブBPを行うことで「感覚のところだけかなと思いますね。そこが大丈夫なら、自分でも試合に入っていけるという自信が出てくる」。打席での実戦感覚を養い、復帰への準備を進めていく。順調にいけば5月上旬、7日のタイガース戦にも試合復帰が見込まれる。同4日からはメキシコでの2連戦があり、オースマス監督は大谷を遠征に連れて行くことについて「準備ができているなら、連れて行きたい。(可能性は)分からない」と話すにとどめた。大谷は「もっともっと(復帰時期が)早くなるように、個人的には頑張りたい」と意欲を見せた。打者復帰は着々と近づいている。###大谷翔平9発、5・4復帰も「不安なし」 ※スポーツ報知###【アナハイム(米カリフォルニア州)=秋野未知】エンゼルスの大谷翔平投手(24)が19日(日本時間20日)、本拠地エンゼル・スタジアムで、試合前のチーム練習に今季初参加。昨年10月の右肘手術後初めて、打撃練習を報道陣に公開した。33スイングで9本がスタンドインという、手術前と変わらないパワーを見せつけた。オースマス監督は5月4日(同5日)からメキシコで開催されるアストロズ2連戦の帯同を示唆。打者でのメジャー復帰まで、カウントダウンに入った。 アナハイムの空に“これぞ大谷”という放物線が描かれた。左中間の球場名物、水が流れる岩を模した巨大オブジェに飛び込む大飛球もあった。右肘手術後初めて試合前のチーム練習に参加。グッドウィン、スミスと同じグループ3で行った打撃練習。33スイングで計9本のフェンスオーバーに、周りで見つめるナインからも歓声が上がった。 持ち前のバックスクリーンから左方向への一発も飛び出るなど、明日にも打線に加われそうな豪快なバッティングに「あそこ(左方向)が一番、自分の調子を計るのにちょうどいい。現段階ではあまり不安なく(メジャーに)行ける」と言い切った。来週には同僚の投手を相手に打撃練習を行う。復帰の瞬間が近づいてきた。 昨季の開幕直前に取り入れた、踏み込む右足を上げないノーステップ打法は今年も変わらず。ほぼ完璧に打球を捉えていた。ピッチングマシン相手ではない打撃練習はこの日が復帰後初となったが「最近は結構マシンで打っていたので、そういう感覚のズレはあったが、特に自分のスイングができていないことはない」と満足そうな笑顔を見せた。 復帰まで残る調整は、投手の生きた球をより多く打つだけ。自身に足りていないことを聞かれ「(公式戦に)入る前の段階では、もうない。入った後にどう感じるかだと思います」と胸を張った。これまで「復帰は5月中旬」を繰り返していたオースマス監督は、故障前と変わらぬパワーを見定め、5月4日(日本時間5日)からのメキシコでのアストロズ2連戦に「準備ができているなら連れて行きたい」と、初めて復帰カードに言及した。 ただ大谷自身は「もっと早くなるように頑張りたい」と前倒しでの復帰に意欲を示す。今後の調整次第では4月30日(同5月1日)、本拠地のブルージェイズ戦で復帰という可能性も出てきそうだ。 ◆翔平に聞く ―これまでの打撃練習と雰囲気や感覚の違いは。 「感覚は違わないですが、お客さんがいたりとか、(復帰が)近づいているという感じがするのは楽しい」 ―一人の練習より、力は入った? 「あまり(入って)ない。センター中心に飛ばしていけたらいいと思っていた」 ―復帰への手応えは。 「どの程度、投手の球に反応していけるかは分からないが、現段階ではあまり不安なくいける」 ―前日に花巻東の先輩、菊池(マリナーズ)と再会した。 「高校で(3年違いで)かぶっていないので、先輩という感じはないんですけど。あいさつできてよかった。(対戦が)楽しみ」 ―復帰も楽しみ?  「早く実戦形式でやりたいし、早くラインアップに名前を入れたい」###

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  • 20Apr
    • 大谷翔平、菊池雄星とメジャー移籍後初対面!今日からチームメンバーと共に初めて打撃練習を開始!

       現地時間4月18日、大谷翔平の行動記録。今シーズン初のシアトル・マリナーズとの本拠地初戦。この場で引退してしまったイチロー選手との対面は果たせなかったが、花巻東高校の先輩、菊池雄星投手と対面を果たした。 年上の先輩に対し、体育会系の後輩らしく、自ら菊池投手の登場をベンチで待ち構えて歩み寄った大谷。ふたりの対面は、野球少年同士の清々しさを感じさせる再会にみえた。対面後の菊池投手の談話も、後輩の大谷を称える、いい人コメント。そんなふたりの対戦は、大谷が順調に復帰ロードを経ていれば、5月30日からのシアトルで実現するはず。どんな勝負になるのか、今から楽しみだ。 そして、大谷の復帰ロードは、ネクストステップに進みそうだ。きょうからチームメンバーと一緒に、コーチが投げるフリー打撃、所謂BPを開始する予定。エプラーGMは、マシン打撃でも柵越えを連発していたとコメントしていたから、いきなり周囲の度肝を抜かすフリーバッティングを見せてくれるのだろう。待った、待った。 昨日は、いい話ばかりではなかった。前カードの敵地レンジャーズ3連戦でスイープを食らっていたエンゼルスは、マリナーズとの初戦を落とし、4連敗。2対10の8点ビハインドを、一度は同点まで追いついたが、9回にクローザーのアレン投手が打たれ痛い惜敗。 大谷の復帰も、近づいてきた。がんばれエンゼルス。雄星、母校の後輩・大谷への熱い思い「彼がいなければ僕はここにいない」と言った理由 ※デイリースポーツ###マリナーズの菊池雄星投手(27)が試合前のフィールドでエンゼルスの大谷翔平選手(24)とメジャー移籍後初対面を果たした。2人の母校は同じ岩手県花巻東。「彼がいなければ、間違いなく僕はここにいないので、本当に僕にたくさんの刺激をくれた」などと、3歳下の後輩へ感謝の気持ちと敬意を表した。 右翼線側でキャッチボールをしていた菊池が練習を終えるタイミングを見計らって、三塁側ベンチで待機していた大谷が駆け寄った。がっちり握手を交わす。最初こそ、表情は硬かった2人だったが、時間とともにリラックス。時間にして約15分。菊池は「久しぶりに会ってゆっくり話ができました」と笑みをこぼした。 菊池によると、2人が会うのは1年半ぶり。この日の第一印象は「でかいッスね」だ。「より一層、筋肉も大きくなってて、やっぱり、一回りも二回りも僕より大きいんでね、そこが一番びっくりしますよね、会うたびに」と続けた。 年齢は菊池の方が3つ上。2人は一緒にプレーしたことはなく、プロ入り後は西武と日本ハム、パ・リーグのライバル球団に所属した。 菊池にとって大谷の存在とは? そんな問いかけに「あー、うー、そうですね」と一呼吸置いてから左腕は「彼がいなければ間違いなく、僕はここにいない。本当に僕にたくさんの刺激をくれて、そして、後輩ではあるんですけど、尊敬する部分も本当に多いですし、スーパースターになってもこうやってあいさつに来てくれるんで、あんなにいい子はいないですよ」と笑った。 菊池が吐露した後輩へのあふれる思い。「彼は分からないですけど」と前置きしてからこう続けた。 「僕自身は日本で結果が出ない時期も長かった中で彼は1年目からどんどん活躍してですね、それに負けたくないというか、どちらかと言えば、僕も頑張らなきゃな、と。同じところ(高校)を出て、同じ目標をもった、一度はもったね、メジャーでやりたいと思った人間の一人として、彼みたいになりたいというか、僕も負けてられないなと。そういう、いい刺激をたくさんもらって今ここにいれると思うので、本当に心から尊敬してますし、ああいうスターになっても、いつも高校時代と変わらないなというね、本当に謙虚でかわいい後輩なんで、これからはもっともっと話をしたりとか、食事に行ったりとか、同じリーグ(ア・リーグ西地区)ですので、そういう場面(機会)も多くなると思うんで、僕も学ぶべきところはたくさんこれからもあると思います」。 聞く者の心を揺さぶった菊池の大谷への尊敬の念と感謝の気持ち。早ければ、5月30日(同5月31日)からの同カード4連戦で実現する二人のメジャー初対決が本当に待ち遠しい。###大谷翔平、メジャー復帰見えた! 20日に打撃練習、指揮官「チームメイトと行う初のBP」 ※フルカウント### エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)からチームメイトとともに打撃練習を行うことが決まった。ブラッド・オースマス監督は「彼は明日チームと一緒にコーチが投げる球で打撃練習をする」と明かした。 昨年10月に右肘手術を行い、ここまで順調にリハビリを続けてきた大谷についてオースマス監督は「まだ決まっていないが彼は明日チームと一緒にコーチが投げる球で打撃練習をする。チームメイト達と行う初のBP(打撃練習)になる」と、復帰に向け最終段階に入ったことを明かした。 ライブBPの期間については「今は言えない。まだわからない。具体的な数字はわかっていない」と、未定であることを強調し「彼はDHなので、練習内容よりも(打撃での)タイミングを測ることの方が大事」と語った。 すでにビリー・エプラーGMは大谷をマイナーでのリハビリゲームに出場せずメジャー復帰させることを明言している。実戦形式の打撃練習「ライブBP」がメジャー復帰に向けた最終調整になる。5月上旬の復帰に向け大谷が最終段階に入った。###マリナーズが連敗を6で阻止 両軍合わせて29安打の乱打戦制す エンゼルスは4連敗 ※スポニチ###マリナーズは敵地アナハイムでエンゼルスを11―10で下して14勝8敗。ホームゲームだけで喫していた連敗を6で阻止し、ロードでは今季10戦9勝となった。 ただし両軍29安打が乱れ飛ぶなど試合は荒れ気味。13安打を放ったマリナーズは8番ライオン・ヒーリー(27)が2回に3ラン、6回にソロの2発を放ち、7回には7番のオマール・ナルバエス(27)の3ランで10―2と8点のリードを奪いながら、リリーフ陣が安定感を欠いた。 7回には7安打を許して7点を献上。8回にはエンゼルスの9番デビッド・フレッチャー(24)に同点のソロ本塁打を喫して10―10となった。 それでも9回、今季の打率が・176と低迷し、連敗期間中に18打数1安打だったジェイ・ブルース(32)が代打で登場して貴重なタイムリーを左前に運んで勝ち越し。最後はロエニス・エリアス(30)が9回を無失点に抑えて今季3セーブ目を挙げた。 16安打を放ちながら敗れたエンゼルスは4連敗となって11勝10敗。マリナーズに対しては今季3戦全敗となった。###

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  • 19Apr
    • エンゼルス、敵地テキサス3連敗。今日からのマリナーズ3連戦は、今季6勝1敗と相性のいいホーム!

       現地時間4月17日、大谷翔平の行動記録。チームは敵地テキサスへ遠征に出ている為、大谷のリハビリ情報は無かった。レンジャーズとの第3戦に挑んだチームは、4対5の1点差で敗れ3連敗を喫した。 ルクロイ選手とシモンズ選手の適時打で2点を先攻したエンゼルスだったが、先発のマット・ハービー投手が5回に集中打を浴び5失点で逆転を許す。打線は9回までに、ラステラ選手の4号本塁打等で1点差まで詰め寄ったが万事休す。10安打は放ったが、レギュラー打線のカルフーン、ボア、ラステラ、コザート選手までが、打率1割台という貧打で決定打が出ず。投打が噛み合わない。 エンゼルスは、ホームでの勝敗が今季6勝1敗と相性がいいので、きょうからのマリナーズ戦での奮起に期待したい。 大谷情報では、Fox Sports Westより、解説のクビザ氏が大谷へインタビューした模様が公開されていた。エンゼルスが3連敗 10安打を放つも1点差負け アストロズの連勝は10でストップ ※スポニチ###ア・リーグ西地区で最下位に沈んでいるエンゼルスは17日、テキサス州アーリントンでレンジャーズに4―5で敗れて3連敗。レンジャーズの6安打を上回る10安打を放ったが、5回の4失点が響いて1点差で敗れた。 エンゼルスがレンジャーズとのシリーズで「スイープ(全敗)」を喫したのは6シーズンぶり。今月4~7日の4連戦では3勝1敗と勝ち越していたが、敵地での3連戦では7―12、0―5、4―5でいずれも敗れた。 同地区3位のレンジャーズは昨年7月以来の4連勝で10勝7敗。なおエンゼルスは18日から地元アナハイムでマリナーズとの4連戦に臨むが、20日の第3戦ではマリナーズの菊池雄星(27)が先発する予定。 一方、ア・リーグ西地区で首位に立っているアストロズはアスレチックスに1―2で競り負けて12勝6敗。連勝は10でストップした。 同地区2位マリナーズはインディアンズに敗れて6連敗。アストロズとのゲーム差は「0・5」となっている。###大谷翔平、通算132勝エ軍OBに今季の目標を語る 「まずは早く復帰する」 ※フルカウント###5月中の打者復帰を目指す大谷、エンゼルスOBグビザ氏のインタビューに応じる! エンゼルスの大谷翔平投手は右肘手術から打者として5月中の復帰を目指している。順調にリハビリをこなす二刀流にビリー・エプラーGMもマイナー出場せずの“ぶっつけ”メジャー復帰を明言。大谷は米メディアのインタビューに応じ「まずは早く復帰するというのが目標」と意気込みを語っている。 地元テレビ局「FOXスポーツ・ウエスト」公式ツイッターはエンゼルスOBでメジャー通算132勝の解説者マーク・グビザ氏が“後輩”大谷に行ったインタビュー動画を公開した。FOX Sports West@FoxSportsWest Ohtani talks homers, rookie of the year last year, and goals for this season with @Markgubicza @Angels https://t.co/7zkGpe376T2019年04月18日 08:57 昨年メジャー1年目で投打の二刀流として活躍し新人王を獲得した大谷。インタビューの冒頭でグビザ氏は昨年、投手として最も印象に残った試合を質問。大谷は通訳を通じ「オークランドでの初登板と、よい投球ができたホーム初登板だと思います」と語っている。 18年4月2日対アスレチックス戦で6回3安打3失点の好投でメジャー初勝利、そして本拠地デビューとなった4月9日同戦で7回1安打12奪三振無失点の好投を見せ2勝目をマークした試合が「投手・大谷」として最も印象に残った試合だった。 そして「打者・大谷」としては「エンゼルスタジアムでセベリーノ選手から打ったホームランかもしれません」と、4月28日対ヤンキース戦でエース・セベリーノから放った4号ソロを振り返った。新人王を獲得したことには「とても嬉しかったですし、周りの人が喜んでくれました、特に日本にいる方々が」と振り返っている。 昨年オフに右肘手術を行い、今季は打者1本に専念する大谷。メジャー復帰は秒読み段階となっているが「まずは早く復帰するというのが目標です。その後は本塁打や打率を考えるでしょうけれど、まずは復帰からです」と、今季の目標を語り早期復帰に意欲を見せていた。###雄星、母校の後輩・大谷との再会「楽しみ」 次回登板は21日のエンゼルス戦 ※デイリースポーツ###マリナーズの菊池雄星投手(27)は17日(日本時間18日)、次回登板予定の20日(同21日)のエンゼルス戦に備えてブルペンで28球を投げるなどして調整した。 3試合連続となる中4日のマウンド。投球中や投球後に腰を気にする動きを見せた左腕は、この日の投球数は通常のブルペンより10球ほど少なかったことについて「ちょっと疲れてたというか、筋肉痛も残っているので、今日は軽めに抑えておいて、あさって(登板前日に)もう一回(ブルペンに)入ろうかなと思ってます」と説明した。 次回の舞台はエンゼルスの本拠地アナハイム。敵軍には母校・花巻東の後輩、大谷翔平選手(24)がいる。「どこで会うかは言いませんが、会うことになると思います」とニヤリ。自身より1年早く海を渡った二刀流は昨年10月に右肘手術を受け、今季は打者として復帰を目指す。2人の対決は早ければ5月30日(同5月31日)からの4連戦で実現する可能性があるが、「大谷と対戦するとかっていう心の余裕みたいなものが(今はない)、正直、楽しみよりもまず自分の結果を求めてるところですけど、まずは明日、久しぶり、1年半ぶりに会うので楽しみですね」と話した。###

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  • 18Apr
    • 大谷翔平の復帰Xディ!エ軍番記者フレッチャー氏の4月復帰見解を考慮すると、4月30日のホームか?

       現地時間4月16日、大谷翔平の行動記録。敵地テキサスでのレンジャーズ第2戦の試合前、チームの編成責任をもつビリー・エプラーGMが、大谷の復帰ロードについて言及した。実践形式の最終ステップの場は、マイナーリーグの試合やアリゾナ2軍施設には行かず、アナハイムの本拠地に残り、マイナー投手相手の打撃練習を経て、復帰を目指す計画を進めるという。昨シーズンのリハビリからの復帰ロードと同じステップだ。 昨日の大谷の練習状況はメディアに公表されなかったが、エプラーGMによると、柵越えを連発する程の好調さで順調にリカバリは進んでいるようだ。それでもエプラーGMは、大谷の復帰時期に関して、予定通り5月復帰の慎重な姿勢は変えていない。ただ、エ軍番記者のフレッチャー記者も、4月後半の復帰もあり得る可能性を示唆する見解も変えていない。  4月後半のスケジュールをみてみると、22日からホームでのヤンキース4連戦、26日から敵地カンザスシティでのロイヤルズ3連戦。22日からのヤンキース戦は、次週の現地月曜日ゆえ早過ぎる。26日からのロイヤルズ戦は、中地区の敵地カンザスシティまで遠征が必要なので、現実的にはタイトなスケジュールにも見える。 番記者フレッチャー氏が早期復帰を示唆しているのは、4月最終日の30日からホームで行われるブルージェイズ戦か。この日程なら、まだ10日以上の最終ステージ猶予があり、最短の中で充分な時間は有りそうな気はする。それとも、エンゼルスは5月復帰にこだわり、5月1日のブルージェイズ第2戦とするのか。 日刊スポーツが一貫して主張している5月7日復帰は、5月はじめのブルージェイズ戦を経て、5月4日と5日にあるメキシコ遠征でのアストロズ2連戦を経て、敵地デトロイトでのタイガース戦ではないかといっている。5月7日予定で気になるのは、敵地での復帰という点だ。メキシコ遠征と前後のOFFを挟み、時間的猶予は充分にある。・4月22日~4月25日 @ホーム 対ヤンキース・4月26日~4月28日 @敵地カンザスシティ 対ロイヤルズ・4月29日 OFF・4月30日~5月2日 @ホーム 対ブルージェイズ・5月3日  OFF・5月4日~5月5日 @メキシコ遠征 対アストロズ・5月6日 OFF・5月7日~5月9日 @敵地デトロイト 対タイガース エプラーGMのコメントでは、長打を連発するほど充分な打撃練習はできているようなので、後は実践感覚のみ。そうすれば、フレッチャー記者による4月30日復帰も確かに充分有り得る選択肢のように思う。さて、どうなるか。 昨日のエンゼルスは、敵地テキサスでのレンジャーズ第2戦に0対5で敗れた。これで2連敗。安打数は、2番トラウトの1安打と3番シモンズの2安打の計3安打。貧打線は変わらない。このチーム状態をみていると、長打得点力の期待できる大谷の存在は大きい。堪えろエンゼルス!エンゼルスGMが大谷翔平のリハビリに言及=マイナー戦には出場しない ※エ軍番記者ジェフ・フレッチャー氏###エンゼルスのチーム編成の責任者であるビリー・エプラーGMが、大谷翔平のリハビリ計画について口を開いた。大谷はマイナーリーグの試合には出場せず、アリゾナの春季キャンプ施設にも行かずにメジャーリーグ復帰を目指す、とエプラーGMは現地時間4月16日に述べた。そのかわり、大谷は本拠地エンゼルスタジアムで、マイナーリーグの投手を相手に打撃練習を行う。ホームで試合がある時は、報道陣などが球場入りする前に行われるだろう。これならば、試合の状況を想定した実戦形式で、1日に最大10打数くらいをこなせる。一方、マイナー戦に出場すると、4、5打席に限られてしまう。これは、大谷が指名打者だからこそ可能な選択肢である。守備は実際の試合に出なければ準備できないからだ。パワーアップした打撃打撃練習では昨年以上に力を感じている、と大谷は先週語った。エプラーGMもそれに同意する。「大谷はすごい長打力を見せている」とエプラーGMは火曜日に述べた。「さく越えを連発している」エンゼルスはすぐにでも大谷を公式戦で使いたいはずだ。だが、エプラーGMは、大谷を焦らすようなことはしないと話した。このままのペースなら4月後半のメジャー復帰も可能に思えるが、エプラーGMは5月になるという姿勢を崩していない。###大谷“ぶっつけ本番”でメジャー復帰へ エンゼルスGM明言 ※スポニチ###右肘手術から打者としての復帰を目指すエンゼルス・大谷翔平投手(24)について、ビリー・エプラーGM(43)は16日(日本時間17日)、傘下マイナーの公式戦へのリハビリ出場を経ずにメジャー復帰させる方針を明言した。実戦形式で投手と対戦するライブBPやシミュレーテッドゲーム(シート打撃)から、“ぶっつけ本番”でメジャーの打席に帰ってくる。 「マイナー戦のリハビリ出場はさせない。大谷は守備をこなす必要がないので。昨年の6月に復帰させた時と、同じ環境を経ていく」 敵地アーリントンでのレンジャーズ戦前に、メディア対応した同GMはそう説明した。大谷は右肘じん帯損傷で離脱していた昨年6月下旬、検査結果が良好で28日に両手での打撃練習を再開。29日はエンゼルスタジアムの屋外で打ち、30日に実戦形式の打撃練習を10打席、7月1日にも同様の10打席を経て、3日のマリナーズ戦で1カ月ぶりに復帰した。 手術明けで、投手としてのリハビリと並行し、ブランク期間も長いため、昨年以上には時間を掛け、打席数を増やす必要はある。それでも傘下3Aソルトレークシティーなど遠征に出る手間は省け、本拠で集中して数多く打席を積めるメリットがある。大谷も「去年離脱した時もこっちで一人でやった。そのやり方も効率は良かったんじゃないかと思っている。(マイナー戦出場と)どちらがいいのかは分からないかなと思います」と話していた。 3月27日から本拠で非公開で再開させている屋外フリー打撃を視察済みのエプラーGMは「凄いパワーだったよ。普通に柵越えを放っていた」と目を細めていた。(アーリントン・後藤 茂樹)###アストロズが10連勝 ア・リーグ西地区の首位に浮上 マリナーズは5連敗で2位に陥落 ※スポニチ###好調アストロズが敵地オークランドでアスレチックスを9―1で下し、10連勝で12勝5敗。マリナーズがインディアンズに敗れて13勝6敗となったために、ゲーム差なしながら勝率でマ軍を上回ってア・リーグ西地区の首位に立った。 アストロズは初回にジョージ・スプリンガー(29)が先頭打者アーチ(5号)を放って先制。2回には7番のジョシュ・レディック(32)が古巣相手に今季1号となる2ランを放って3―0とした。 4回には3番のアレックス・ブレグマン(25)がア軍2番手のリアム・ヘンドリクス(30)から左中間に2号満塁本塁打をマーク。投げては先発のコリン・マクヒュー(31)が6回を2安打、無失点に抑えて今季3勝目(1敗)を挙げた。 ブレグマンの満塁本塁打は2017年5月14日のヤンキース戦以来、自身2本目。同地区4位のアスレチックスは10勝10敗で、4連勝のあとは連敗となった。###

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  • 17Apr
    • 大谷翔平、右肘検査は異常なし!日刊スポーツは改めて5月7日復帰を主張。東スポはダル対決で対抗!?

       現地時間4月15日、大谷翔平の行動記録。オースマス監督より、大谷の右肘定期検査の結果について発表があった。診断結果に異常は無く、次週より投手が投げる実践形式の打撃練習へステップアップすることになったという。嬉しい朗報だ。 この結果を受けて、日刊スポーツは、改めて大谷の復帰Xディを5月7日敵地デトロイトでのタイガース戦と見出しにしている。これは、すっぱ抜きネタなのか、注目を煽るためのネタなのか、一貫して曲げていない。 東スポに至っては、4月14日中止になったカブス戦が、6月3日に再日程されたことから、ダルビッシュ投手と大谷の対決を見出しにしている。但し、この対戦はほぼ可能性が無いだろう。東スポも記事の中に書いているが、敵地シカゴでのインターリーグでは、DH制が無く、大谷は終盤での代打起用に限定される。ダルビッシュが余程の好調さで試合終盤まで投げ続けない限り、この対戦は実現しない。今季のダルビッシュ投手の復調傾向から勘案すれば、終盤まで球数を投げさえることは、残念ながら無いと思う。スポーツ紙の期待を煽る大袈裟見出しは嫌いではないが。 昨日のエンゼルスは、敵地テキサスでのレンジャーズ第1戦に7対12で敗れた。この試合からトラウト選手がDHで復帰したことは朗報だが、試合は投手陣が12失点の大乱調。先発のケーヒル投手が4回を4失点。後続もレンジャーズ打線を抑えることができなかった。投打のバランスがなかなか噛み合わないチーム状態だ。大谷が右肘検査で異常なし、来週から投手の球で打撃練習へ ※スポーツ報知### 米大リーグ、エンゼルスのブラッド・オースマス監督(50)は15日(日本時間16日)、大谷翔平投手(24)が同日にロサンゼルスの病院で受けた右肘検査で異常はなかったとした上で、来週から投手の球を打つ練習に移行することを明らかにした。同監督はアーリントンでのレンジャーズ戦の際に取材に応じ「全て問題なくいっている」と現在のマシン打撃から段階を上げる方針を示した。大谷は昨年10月に右肘手術を受けた影響で今季は打者専念となり、順調なら5月中の復帰が見込まれる。3月27日に屋外でのフリー打撃を再開し、12日には初めてマシン打撃に臨んだ。チームの遠征に同行せず、リハビリを続けている。###大谷は「主治医も満足」な回復、順調なら5・7復帰 ※日刊スポーツ###右肘靱帯(じんたい)手術から復帰を目指すエンゼルス大谷翔平投手(24)が15日、来週から投手相手の打撃練習に移行することが決まった。同日にロサンゼルスの病院で右肘検査を受け、診断は「異常なし」。これを受けオースマス監督が「主治医も満足しており、順調に次の段階へ進む」とし、1週間後に投手の投げる球を打ち始めると明かした。マイナー戦か同僚相手の実戦形式かなどは今後決めるという。大谷は現在、チームの遠征には同行せず、本拠地アナハイムでリハビリ中。3月27日に屋外でのフリー打撃を再開し、12日からマシン打撃で速球を打ち込んでいるという。同監督は復帰見通しについて「投手相手の打撃をどこでやるかが決まれば、復帰までに必要な期間も見えてくる。彼自身の感覚がどうかも重要」と話した。順調なら5月7日の復帰が見込まれている。###大谷翔平、検診結果は良好=マイナー戦出場の可能性は? エ軍番記者ジェフ・フレッチャー氏###現地時間4月15日、右ひじ手術のリハビリに励む大谷翔平は、執刀医のニール・エラトロッシュ氏に再検診を受けた。「すべて良好」と検診結果について、エンゼルスのブラッド・オースマス監督は述べた。「医師も満足している。このままの調子でリハビリを進めていく」大谷は現在、実戦と同じくらいの球速が出るピッチングマシンを相手に打撃練習を行っている。問題なくいけば、あと一週間くらいで、実際の投手を相手に打撃練習を行う許可が出るだろう。そうなれば、5月までは1週間以上ある。そこから試合に復帰できるようになるまで、大谷がどれくらいの時間を要するか、球団は分からないという。どんな形で最終調整を行うか決まっていないからだ。本拠地エンゼルスタジアムにマイナーリーグの投手を連れてくることもできる。もしくは、何人ものマイナー投手が残るアリゾナの春季キャンプ施設に大谷を送ることも。どちらの場合も、大谷は毎日、好きなだけ打席に立つことができるため、メジャー復帰への準備は早まるだろう。可能性は低いが、大谷をマイナーの試合に出場させる選択肢もある。そうなると、1試合に4打席くらいしか回ってこない。「実際の試合に出るメリットはある」とオースマス監督は言う。###ダルビッシュと大谷の夢対決 日本時間6月4日に実現の可能性 ※東スポ###【フロリダ州マイアミ発】カブスのダルビッシュ有投手(32)とエンゼルスの大谷翔平投手(24)の夢対決実現の可能性が15日(日本時間16日)に浮上した。 悪天候のため延期となった14日(同15日)のカブスとエンゼルスの一戦が6月3日午後3時5分(同4日午前5時5分)に行われることが決まったのだ。 交流戦のカブス―エンゼルス戦は今季、12日(同13日)からカブスの本拠地リグリー・フィールドで行われる3連戦だけ。昨年10月に右ヒジを手術し、今季は打者に専念する大谷は当初から復帰は5月中と言われており、カブス戦で打席に立つ可能性はゼロだった。 ところが、雨天中止になった試合が6月3日に組まれたことで一転して可能性が出てきたのだ。ただ、大谷にとってはかなり厳しい移動が余儀なくされる。カブスは2日(同3日)に同じ中地区のセントルイスでのカージナルス戦を終え、本拠地シカゴに戻っての休日を潰すだけという楽なスケジュール。一方、エンゼルスは2日に西地区のシアトルでのマリナーズ戦を終えて中地区のシカゴに移動。1試合だけ行うと、翌日は西地区の本拠地アナハイムに戻ってアスレチックス戦というハードな日程だ。 カブス・マドン監督はマーリンズ戦前に「エンゼルスにとって、西から東、そして西へ戻るというのは、時差もあるしタフなスケジュールになるが、これまでの経験からして(シカゴでは)また雨天延期は起こるだろうから」と、説明した。 日米注目の夢対決は、ダルビッシュが先発することが大前提。なおかつ大谷が代打で打席に立つ中盤から終盤までマウンドに立っている必要があり、簡単なことではない。しかし、本来は可能性はゼロだったのだから、期待して待つしかない。勝負を決める場面で実現すれば最高だ。###

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  • 16Apr
    • エンゼルスは寒波の為、試合中止。地力が違うアストロズは、波にのりマリナーズを3タテ9連勝!

       現地時間4月14日、大谷翔平の行動記録。チームのシカゴ遠征3戦目は、雪と寒波の為、早々に中止となった。もちろん、大谷のリハビリ情報の配信も無かった。 昨日は、エンゼルス同地区の首位攻防戦となる、マリナーズとアストロズの第3戦を早朝からテレビ観戦した。開幕から絶好調で快進撃を続けてきたマリナーズではあったが、復調してきたアストロズに3タテを食らった。アストロズ先発のゲリット・コール投手が、今季1勝もあげていないとは思えない程、絶好調な投球を見せていた。6回を11奪三振、無四球と、ちょっと打てそうにない雰囲気だった。そんな好投下の中でも強いマリナーズは2点を先攻し、逃げ切るかのように見えたが、中継ぎ陣が打たれて万事休す。マリナーズは、それでも開幕からの連続本塁打記録を18試合まで伸ばした。 アストロズが本来の力を発揮し始めて、9連勝。首位のマリナーズまで1ゲーム差まで追撃。投打の地力が違う、ワールドチャンピオン・クラスのチームだけに、波に乗れば、これくらいの力は充分にある。アメリカンリーグの西地区は、ハイレベルな混戦で面白かっただけに、独走させないよう他チームには健闘してほしい。 きょうは、菊池雄星投手が先発予定。嫌な3連敗の流れを阻止することができるか。また初勝利をあげることができるのか。菊池投手にとっても、開幕から痺れる先発ゲームが続いている。アストロズが9連勝 先発コールが好投 マリナーズは3連敗 ※スポニチ### ア・リーグ西地区2位のアストロズは14日、敵地シアトルで同首位マリナーズを3―2で下して11勝5敗。先発のゲリット・コール(28)が6回で11三振を奪うなど好投し、今季4回目の登板で初勝利を挙げた。アストロズは開幕からの7戦では2勝5敗と苦しんだが、その後は9連勝。マリナーズとのゲーム差を「1」に縮めてきた。マリナーズは6連勝のあと、アストロズとのこのシリーズではスイープ(3連敗)を喫して13勝5敗。初回に先頭のミッチ・ハニガー(28)が5号ソロを放ち、開幕からの連続本塁打記録を18試合に伸ばしたが、連敗ストッパーは15日に先発する菊池雄星(27)の手に委ねられた。###菊池雄星、チーム連敗ストップ&初勝利へ 「腕を振ることを今まで以上に意識」 ※フルカウント###■マリナーズ – インディアンス(日本時間16日・シアトル) マリナーズの菊池雄星投手は、インディアンス戦の登板を翌日に控えた14日(日本時間15日)の試合前、ブルペンでフォームを意識した軽めの投球練習を行った。直前には外野で行った約70メートルの遠投で状態を確認。「遠投はもろに体の回転が軌道に影響しますので、いいバランスで投げられている証拠かなと思います」。相手のミットに収まる順回転のボールに納得した様子だった。 前回10日のロイヤルズ戦で6回5安打3失点と粘投。3試合連続で勝利投手の権利を持って降板したが、またも中継ぎ陣の崩壊でメジャー初勝利を逃している。 今季5度目のマウンドに向け「メジャーに来て1つ目の勝ち星というのは早く欲しい気持ちはありますけど、自分の役割をしっかりやっていれば、数字は自ずと付いてくると、自分に言い聞かせて明日もやりたいと思います」と抱負を語り、前回登板で喫した本塁打を反省材料に挙げ「不用意な一球に悔いを残さないよう、どんなカウントでもしっかりと腕を振ることを今まで以上に意識したいと思います」と気持ちを引き締めた。 マリナーズはこの日、初回にハニガーが今季5号ソロとなる先頭打者本塁打を放ち開幕からの連続試合本塁打を「18」とし、メジャー記録をさらに伸ばしたが、アストロズ先発のコールに11三振を奪われ、終盤からの継投にかわされ合計15三振を喫し、2-3で敗れ今季初の3連敗。 同地区のア軍に1ゲーム差に詰め寄られた。過去4登板でクオリティー・スタート(6回以上を自責3以下)2度の菊池は、本拠地シアトルで連敗を止めるメジャー初白星を目指す。木崎英夫 / Hideo Kizaki###

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  • 15Apr
    • エ軍はカブスとの接戦を抑えのコーディ・アレンで逃げ切り!絶不調のザック・コザートも3安打猛打賞!

       現地時間4月13日、大谷翔平の行動記録。チームは敵地シカゴへ遠征に出ている為、大谷のリハビリ情報は無かった。 チームは、カブスとの第2戦を、6対5で接戦をものにした。この試合のスタメンには、トラウト選手もプホルス選手も名前が無かった。代わりクリーンナップを務めのは、ボア、ルクロイ、グッドウイン。なかなか厳しい布陣の中、開幕から絶不調のザック・コザート選手が、4打数3安打1打点と活躍。接戦の最後は、クローザーのコーディ・アレン投手が1点を失いながら、しっかり抑えた。防御率1.42で、4セーブ目。安定したクローザーがいることこそ、昨年のチームと大きな違い。 大谷話題では、チームの公式インスタグラムに通訳の水原一平氏が取り上げられている点を、フルカウントがレポートしてくれていた。エンゼルスがシカゴでカブスに勝利 トラウト離脱も今季1安打のコザートが猛打賞 ※スポニチ### エンゼルスは13日、敵地シカゴでカブスに6―5で競り勝って8勝7敗。10日のブルワーズ戦で右の股関節を痛めた主砲マイク・トラウト(27)は遠征から外れて3試合連続の欠場となったが、今季ここまで33打数1安打だった8番のザック・コザート(33)が2回の2点タイムリーを含めて3安打を放ち、チームはここ8戦で7勝目を挙げた。5回に打者1人だけに投げた2番手のタイ・バトレー(26)がメジャー通算23試合目の登板で初勝利。敗れたカブスは5勝9敗となった。###大谷通訳が米国流“大喜利”の題材に 「イッペイは玉ねぎを泣かせる」 ※フルカウント###エンゼルス・大谷翔平投手の通訳を務める水原一平氏が異例の大人気だ。 これまで球団公式インスタグラムは水原通訳の写真を公開。赤のエンゼルスパーカーを着た水原氏が気迫に満ちた表情で球場入りする場面をアップしている。球団インスタは「あなたの一番好きなチャック・ノリスのジョークを教えて下さい。ただしチャック・ノリスをイッペイに置き換えること」と綴っている。 チャック・ノリスは軍人から格闘家、俳優へと転身した79歳。その英雄的な偉業と映画などで見せる他を寄せ付けない唯一無二のキャラクター像から、米国ではノリスを題材にした「チャック・ノリス・ファクト」がジョークの定番となっている。これまでに「ノリスは玉ねぎを泣かせる」、「ノリスはにらめっこで太陽に勝つ」、「ノリスは死を恐れてはいない。死が彼を恐れている」などの名ジョークが生まれている。 水原氏は大谷の通訳、運転手、練習など1人で何役もこなしている。その万能な姿がノリスに重なる部分があったのだろうか。ファンからはさまざまなジョークが寄せられた。「イッペイは自分が生まれた病院を作った」「イッペイは銃の下に枕を置いて寝ている」「大谷翔平は実は英語を話せるが、イッペイに伝えるのを怖がりすぎているだけだ」「イッペイの家にドアはない。ただ彼が通り抜ける壁があるだけだ」「イッペイは腕立て伏せをしない。地面を押し下げはする」「イッペイがスターウォーズに出演してたって知ってる? フォース役で」「神は水の上を歩いたが、イッペイは陸の上を泳ぐ」「イッペイは日本語を…フランス語で話す」「イッペイは火星に行ったことがある。だからそこには生命の痕跡がない」「スーパーマンはイッペイのパジャマを着て寝ている」「もし一発で成功しなかったら、君はイッペイではない」「イッペイが玉ねぎをスライスすると、玉ねぎが泣く」「イッペイはトラウトよりプレーが上手いが、大谷の通訳を選んだので野球は退屈なものにならなかった」「自分はノリスをイッペイに置き換えるジョークを出せないけど、今まで見た中で最高のコメント欄だと言いたい」「みんなイッペイが大好き」 水原通訳も大谷に負けない人気っぷりとなっている。###

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  • 14Apr
    • 大谷翔平、マシン打撃開始!エ軍監督は5月7日の復帰報道を認めず、番記者は4月復帰もあり得ると!?

       現地時間4月12日、大谷翔平の行動記録。チームが、敵地シカゴに遠征となったこの日、大谷は本拠地に残り、試合に近い球速となるマシン打撃を開始したと地元紙が伝えている。最終段階となる実戦形式の打撃練習まで、残り1歩手前となるステージまできた。 オースマス監督は、復帰時期に関して、当初と変わらず5月中のいつかとしている。日刊スポーツがすっぱ抜いた5月7日のタイガース戦の復帰情報に関しては、「我々は何も聞いていない。」という。エンゼルス番記者のフレッチャー記者によれば、このまま順調に大谷がリハビリをクリアできれば、4月中の復帰もあり得るのではないかとの見解を、日本人向けツイートで伝えている。 敵地シカゴで、カブスとの1戦目に挑んだエンゼルスは、1対5で敗れ連勝はストップしてしまった。先発のタイラー・スカッグス投手が、4回迄に3本のホームランを打たれ4失点。プホルス選手が2号ホームラン含む2安打と独り奮闘したが、打線は相手先発のコール・ハメルズ投手に、8回4安打1失点に抑え込まれた。開幕から絶好調のトラウト選手は、右足の治療でカブスとの3連戦に帯同しないことが発表されているので、厳しい遠征となりそうだ。大谷翔平、マシン打撃開始 注目の復帰日に指揮官は「何も変化ない」 ※フルカウント### エンゼルス・大谷翔平投手のリハビリがまた一歩、前進した。地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」は「エンゼルスの大谷翔平にマシン打撃の許可、未だ復帰は5月に照準」とのタイトルで特集を掲載。大谷はマシン打撃を開始し、5月には復帰予定だが具体的な日付は未定だとした。 大谷は12日(同13日)、チームの遠征には帯同せず、本拠地エンゼルスタジアムでマシン打撃を開始。この打撃マシンは実際の投手を必要とせずに試合と同じ速度をシミュレートできるものだという。記事では「順調なら次のステップはライブBP(実戦形式の打撃練習)になるだろう」としている。 記事によると、大谷は自らの進捗に満足。エ軍が慎重に事を運んでいる理由を理解しつつ、今からでもプレーできると話していたという。注目の復帰時期について、記事ではオースマス監督が「何も変化ない」と話したことを紹介。チームは大谷を5月中にメジャー復帰させる計画だが、特定の日付を決めていないという。5月7日(日本時間8日)の敵地・タイガース戦で復帰する見込みとの一部報道には「彼らがそれをどこから仕入れたのかは知らない」と話すにとどめている。 また、記事を執筆したジェフ・フレッチャー記者は自身のツイッターで「私は未だに彼の4月復帰もあり得ると考えている」との見解を示している。###大谷が手術後初マシン打撃「小さなステップ」と監督 ※日刊スポーツ###エンゼルス大谷翔平投手が12日(日本時間13日)、右肘の手術後では初めてマシン打撃を行った。チームのシカゴ遠征には同行せず、本拠地で調整。3月27日からフリー打撃を開始しているが、オースマス監督は「小さなステップ」と話し、5月上旬に見込まれる打者復帰へ、また1歩前進した。右肘の検査次第で、近日中にも実戦形式の打撃練習を再開する見込みだ。早ければ5月7日(日本時間8日)、敵地デトロイトでのタイガース戦にも復帰する可能性が浮上しているが、同監督は「何も変わっていない。5月のいつか(での復帰を)望んでいる」とし、具体的な日程に関しては「5月7日については我々も聞いていない」と話すにとどめた。###エ軍監督:大谷翔平の復帰日程は決まっていない ※ジェフ・フレッチャー氏エンゼルス番記者###まず結論から。エンゼルスは大谷翔平の復帰について、まだ明確な日程を決めていない。早ければ5月7日のタイガース戦から出場すると日本で報じられたことを受けて、ブラッド・オースマス監督は4月12日朝、「どこからその情報を得ているのか分からない」と述べた。5月のどこかで打者復帰を目指すエンゼルスの計画に変更はない、とオースマス監督は言う。金曜日、大谷はピッチングマシーンを相手に打撃練習を始める許可を得た。投手なしで実戦に近い球速を体感できる。これはコーチが投げる球を打つ打撃練習と、実際の投手を相手に行う打撃練習の間に来るステップだ。大谷は近いうちに医師との定期検診を行う予定で、投手相手の打撃練習の許可が出るかもしれない。そこまでいけば、復帰の時期は、大谷が打撃のタイミング感覚を取り戻すのにどれだけ球数が必要かによって決まる。問題がなければ、5月前の復帰もあり得るだろう。###トラウト、右足の治療でカブス戦の遠征帯同せず ※日刊スポーツ###右足の付け根の痛みに悩まされているエンゼルスのマイク・トラウト外野手が、12日から始まった敵地でのカブス3連戦への帯同を見合わせた。トラウトは9日の練習中に違和感を覚え、その日のゲームでの走塁で状態が悪化。ビリー・エプラーGMは声明で「マイクは日々回復している」としつつも、「アナハイムに残って治療を続ける。14日には再検査を受ける予定だ」と明らかにしている。トラウトは今季、12試合に出場して打率4割6厘、5本塁打、12打点と好調だった。なおブラッド・オースマス監督は現時点でトラウトの負傷者リスト入りは必要ないとの認識で、来週のレンジャーズ戦では再合流できる可能性を示唆している。###

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  • 13Apr
    • AL西地区の熾烈な戦い、マ軍もア軍も6連勝。エ軍の課題は長打得点力?大谷翔平の復帰が待たれる!

       現地時間4月11日、大谷翔平の行動記録。この日、チームはオフで、大谷練習情報は、どのメディアからも更新されなかった。 前日にエンゼルス地元のオレンジ・カウンティ在住ジャーナリスト、志村朋哉氏が時事通信を通じて、今シーズンのエンゼルスの見所をまとめたコラムを配信。注目ポイントでは、投手陣のポイントに補強のマット・ハービー投手をあげていること、本拠地移転問題は、番記者フレッチャー記者のコメントを引用し、移転の可能性はゼロということ等。 その他の注目は、エンゼルスと同地区のアメリカンリーグ西地区が、強豪揃いでハイレベルな争いを続けていることか。エンゼルスが10日迄に6連勝と復調傾向の最中、同地区首位のマリナーズは、昨日勝って6連勝、同地区2位のアストロズも、昨日勝って6連勝と、エンゼルスは易々と上位へ進出させてもらえない状況だ。両チームは、打率もいいが長打率が5割前後と得点力が高い。マリナーズは、開幕から連続ホームラン記録を15試合まで伸ばしている。まだまだ序盤戦とはいえ、かなり手強い地区だ。 エンゼルスは、主軸の大砲となるべき大谷やジャスティン・アップトン選手の不在が痛く、トラウト選手の右足負傷の状態も心配されるところ。今シーズンの課題といわれていた投手陣が、予想に反しアメリカンリーグの戦績上位で堪えているので、大谷等の早期復帰が、やはり待たれるところか。大谷の打者復帰を心待ちにするエンゼルス、今季五つの見どころ ※志村朋哉氏コラム###五つの見どころ 米大リーグの2019年シーズンが開幕した。既にエンゼルスの人気選手となった大谷翔平は、アナハイムでの本拠地開幕戦で、出場していないにもかかわらず、地元ファンに大歓声で迎えられた。チームの躍進には打者大谷の活躍が欠かせないという期待の証しだろう。果たしてエンゼルスがプレーオフに出場する可能性はどれくらいなのか? 注目選手は誰なのか? 大谷を通してエンゼルスを応援するようになった日本のファンのために、今シーズンの見どころを五つ紹介しよう。◇プレーオフ出場は厳しい? 近年プレーオフから遠のいているエンゼルスにとって、数少ない明るい話題の一つが、現役最高選手の呼び声も高いマイク・トラウト外野手の活躍である。 20年に契約が終わるトラウトをチームに引き留められるかが、ファンにとっては最近の一番の関心事で心配の種でもあった。だが、その問題も、12年間で4億2650万ドル(約475億円)という北米プロスポーツ史上最高額で契約延長合意に至ったとの突然の発表で、片がついた。 チームの顔であるトラウトが、ずっとエンゼルスにいてくれる。そのトラウトに、「アナハイムに優勝をもたらしたいんだ。やってやろうぜ、ベイビー!」などと言われては、ファンも14年以来のプレーオフ進出への期待が高まる。 エンゼルスの属するアメリカンリーグ西地区では、17年にワールドシリーズ制覇も遂げたアストロズが、2年連続で首位に輝いている。今年もその優位は揺るぎそうにない。 となると、エンゼルスにとって可能性が高いのは、各リーグで地区優勝できなかったチームの中で、最も勝率の高い2チームに与えられるワイルドカード枠でのプレーオフ進出。ア・リーグ第1枠は、東地区のヤンキースかレッドソックスで優勝しなかった方が得ると予想されている。 もう1枠をアスレチックス、ツインズ、レイズ、そしてエンゼルスで争うだろう、とエンゼルスの地元紙オレンジ・カウンティ・レジスターで番記者を務めるジェフ・フレッチャーは言う。 「エンゼルスは、ケガを最小限に抑えられれば、プレーオフ出場も可能」とフレッチャーは語る。80勝82敗で西地区4位に終わった昨年よりも、戦力的には少し上ではないかと分析する。 だが、近年のエンゼルスは、度重なるケガに悩まされている。今年も早速、エースとして期待されていた左腕アンドリュー・ヒーニーと、クリーンアップのジャスティン・アップトン外野手が故障者リスト入り。開幕直後は1勝6敗と不安が漂った。 しかし、「ここから立て直すよ。シーズンは長いんだ」というトラウトの言葉通り、その後は反転連勝となり、4月10日までに7勝6敗と白星を先行させ、明るさが出てきた。新監督と大スター◇新監督の影響 球団史上最長の19年間監督を務めたマイク・ソーシアの後任として雇われたブラッド・オースマス。メジャーで1993年から2010年まで捕手としてプレーし、引退後にはタイガースの監督を4年間務めた。日本のプロ野球に比べると、メジャーの監督の役割は限られている。監督の仕事の大部分は、ゼネラルマネージャー(GM)や選手と仲良くやって、クラブハウスにいい雰囲気を作ること。選手起用や試合中の采配などは、GMとの話し合いによって決められている。 それでも、ソーシア政権が長かったため、新監督がチームにどんな変化をもたらすのか、ファンは興味津々だ。 エンゼルスのビリー・エプラーGMは、新監督の条件として、選手とうまくコミュニケーションが取れることに加え、確率を基に物事を考えられることを挙げていた。インテリとして知られるオースマス監督が、統計データをどう采配に取り入れてくるかは注目だ。 番記者フレッチャーは、すでに選手起用に変化が見えたという。小差で負けている場面で、優秀なリリーフ投手を温存せずに使ったのだ。 「ソーシアならそんなことはしなかった」とフレッチャーは言う。◇大スターの復活なるか? これまで3度のMVPに輝き、オールスター出場10回を誇るアルバート・プホルス内野手。 だが、史上屈指のスラッガーも39歳となり、衰えは顕著だ。エンゼルスの抱える負債とまで呼ばれるようになってしまった。 総額2億4000万ドルの10年契約は、2021年まで続く。昨年は通算3000本安打を達成したものの、打率.245、ホームラン19本という成績では物足りない。 残りの契約を考えると、トレードで欲しがるチームはないだろう。本人は10年契約を現役で全うする意思を示している。となると、成績を残せない場合、エンゼルスは年俸2800万ドル(約31億円)のプホルスを控えに回す決断を迫られる。 膝に爆弾を抱えながら一塁を守るプホルスの負担を軽くするため、昨年のエンゼルスは左投手との対戦の際、大谷をスタメンから外してプホルスを指名打者で使った。 だが、シーズン終盤にプホルスが膝の手術で抜けてからの大谷は、サウスポー相手にもスタメン出場して打ちまくった。今季、大谷が復帰してからは、プホルスは一塁を守り続けるしかなくなる、とフレッチャーは言う。 4月7日には歴代22位の通算3090安打としてイチローを抜き、史上4人目の通算2000打点、同6人目の650本塁打に肉薄している。奮起して輝きを取り戻せるか注目だ。期待の選手と球場の動向◇期待の選手 エンゼルスはオフシーズンに、先発右腕マット・ハービーと単年契約を結んだ。 ハービーはニューヨーク・メッツに在籍していた2013年に、178回3分の1を投げて防御率2.27という成績を残し、サイ・ヤング(最優秀投手)賞の投票では4位に入った。だが、その後は手術やケガに悩まされ、思うような成績が残せていない。 投手不足に悩まされるエンゼルスにとっては、30歳のハービーが躍進のカギになるかもしれない。 そして、若手有望株の中で注目なのは、20歳になったばかりのジョー・アデル外野手だ。 長打力とスピードを兼ね備え、オールスター選手になる可能性がある、とフレッチャーは言う。 今年のオープン戦では、3割9分1厘という打率を残していたが、3月9日の試合で走塁中に、左足首のねん挫と右足太もも裏側のケガを負った。復帰には10~12週間かかるため、期待されていたメジャー昇格は8月か9月になりそうだ。◇さらばアナハイム? 昨年10月、エンゼルスは、2029年まで続くはずだったエンゼルスタジアムのリース契約を破棄する、と球場を所有するアナハイム市に通達した。移転もアナハイムにとどまることも含めて、さまざまなオプションを模索するのだという。 その後、球場から車で西に40分ほどのところにあるロングビーチ市が、球団誘致に名乗りを上げた。エンゼルスは、アナハイムとロングビーチの両市と交渉中だという。 フレッチャーは、移転の可能性はゼロだと言い切る。 「エンゼルスはどこにもいかないよ。アナハイム市に球場を改築してもらいたいだけ。そもそも、ロングビーチには球場すらないんだから」とフレッチャー。 1966年にオープンしたエンゼルスタジアムは、メジャーの球場で4番目に古い。 球場のリースが20年に切れるため、エンゼルスは今年中に決断を下すだろう。どうなるか目が離せない。【志村朋哉/在米ジャーナリスト】(時事ドットコム編集部)###王貞治氏、松井秀喜氏、大谷翔平らも登場 MLB150年の歴史を凝縮した米誌特別号 ※フルカウント###マリナーズの快進撃で始まった2019年は、米国初のプロ野球チームであるシンシナティ・レッドストッキングスが誕生してから150年目の記念すべきシーズンである。ユニホームの右袖と帽子の右サイドに、赤、白、青の3色を使い、打者と白球をシルエットで描いたおなじみのバッターロゴと数字の150、そしてMLBの文字が並ぶ記念章が施されている。 この節目を迎えて、スポーツ週刊誌の「スポーツ・イラストレイテッド」は100枚の写真とそれぞれにまつわるストーリーを紡いだ別冊「THE STORY OF Baseball IN 100 PHOTOGRAPHS」を刊行した。その表紙を飾っているのが、1950年代から1960年代にかけてヤンキース一筋に18年間プレーした当時のスター選手、ミッキー・マントルである。 3度のリーグMVPと4度の本塁打王に輝き、スイッチヒッターで通算536本塁打は今もメジャーの最多記録として刻まれている。有資格1年目の1974年に米野球殿堂入りを果たしている偉大な打者だが、記念号のカバーには、陰鬱な顔で放り投げたヘルメットが宙に浮く瞬間を捉えたものが使われている。 ミッキー・マントルはメジャーデビューした51年のワールドシリーズで右膝の靱帯を断裂する大怪我を負ってしまうが、不屈の精神で翌年に復活。56年のシーズンでは52本塁打、130打点、打率.353で3冠王を獲得し、その後もスター街道をひた走った。150年の歴史が詰まった特別号の巻末に大谷翔平が登場 しかし、19歳でメジャーデビューを果たしたマントルは33歳で迎えた65年のシーズンで衰えを露呈。かつてない低打率.255と19本塁打に終わる。件の写真は、この年のヤンキースタジアムでの試合で内野ゴロに終わりベンチに引き下がる際のカット。輝きを失った大スターの苦悩をモノクロが浮き立たせている。 スポーツ・イラストレイテッドは1954年8月の創刊。美術評論家で写真評論家でもある伊藤俊治氏が以前、スポーツ・イラストレイテッドの功績についてこう評していたのを思い出す。「カメラマンは単なる記録写真ではなく、スポーツそのもののもつ興奮と感情とエクスタシーを撮ることを求められ、スポーツ写真はアートの輝きを帯びるようになった」 写真と記事によってスポーツを表現することを信条に、言葉以上の新機軸で成功を収めたのがスポーツ・イラストレイテッドだ。 日本人選手として唯一、同誌の表紙を2度飾っているイチロー氏の記事は今回の記念号にはなく、1977年9月3日にハンク・アーロンが持つメジャーの本塁打記録を超える756号を放った王貞治氏(現ソフトバンク球団会長)が、後楽園球場のベンチ裏で素振りをするシーンを載せている。写真の日付は同年の6月7日。大記録達成の2か月前であり、米国での注目の大きさがうかがえる。 また、メジャー1年目の春のキャンプで大勢の報道陣を従え、周囲を驚かせたヤンキースの松井秀喜氏も登場。そして巻末を締めるのが二刀流で今後も大いに注目されるエンゼルスの大谷翔平である。同誌の創刊以前の写真を盛り込み、米プロ野球草創期からの150年の足跡をたどる一冊は、メジャーリーグの来歴を見事に映し出している。木崎英夫 / Hideo Kizaki###「再建中」なのに…マリナーズ、メジャー新の開幕15戦連続本塁打で13勝2敗 ※フルカウント###■マリナーズ 7-6 ロイヤルズ(日本時間12日・カンザスシティ) マリナーズは11日(日本時間12日)、延長戦にもつれ込んだ敵地ロイヤルズ戦に7-6で勝利。13勝2敗と快進撃が続いている。ディー・ゴードン内野手とダニエル・ボーゲルバック内野手がホームランを放ち、開幕から15試合連続ホームランのメジャー新記録を樹立。一方で、ロイヤルズのウィット・メリフィールド内野手が開幕から続けてきた連続安打記録は「31試合」で止まった。 5回までに4点を失ったマリナーズだが、6回にゴードンが今季1号のソロ本塁打。マリナーズはこれで、メジャー新記録となる開幕15試合連続ホームランをマーク。そして、これが反撃の合図となった。 7回に2点を失ったものの、9回まで毎試合得点を奪って6-6の同点に。延長10回にはボーゲルバックが決勝ソロを放ち、鮮やかな逆転勝利を飾った。 MLB公式サイトでは「マリナーズがホームラン記録を樹立」とのタイトルで「マリナーズは開幕後最初の15試合でホームランを打った最初のメジャーリーグの球団になった。そして、さらに注目すべきことは、チームを再建中のシアトルが今シーズン、13勝2敗と向上しているということだ。1988年に始まって以来、アメリカン・リーグのチームでシーズン開始後13勝2敗としたのは昨年のレッドソックス(17勝2敗)だけだ」と、快進撃について伝えた。 さらに、「マリナーズには開幕から今までで36本のホームランが出ている。シーズンの最初の15試合でMLBの歴史の中で最もホームランを打っているのは2000年のカージナルスで、それと並んでいる」と紹介。15試合連続ホームランはメジャー新記録で、まさに驚異的なペースで一発が飛び出している。スコット・サービス監督は記事の中で「(ボーゲルバックのホームランは)クレイジーだったね。ここは大きな球場だけど、彼はそれを小さく感じさせる。彼はパワーがある。ストライクゾーンがわかっていて、今、打席で素晴らしい感覚を持っている。あの人柄で、今日は最初から最後までみんなを燃え上がらせたね」と語っている。 一方で、ロイヤルズのメリフィールドの開幕からの連続安打はストップ。ロイヤルズの球団公式サイトは「6-7でマリナーズに負けた木曜日の午後、ロイヤルズのスーパーユーティリティー男、ホイット・メリーフィールドの31試合連続安打に終わりがやってきた」とレポート。本人の「今日の打席には満足した。野球は難しい。終わりが来るとすれば、終わらせたいということだ。いいスイングができたと思っているけど、ヒットにならなかっただけだ」というコメントも紹介している。メリフィールドは6打数無安打2三振という結果だった。 メリフィールドの記録は止まったが、マリナーズの記録はどこまで続くのか。記録が続く限り、快進撃も続きそうだ。###

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  • 12Apr
    • エンゼルス6連勝!大谷翔平は163キロ佐々木朗希に「甲子園でぜひ見てみたいなというか応援したい」

       現地時間4月10日、大谷翔平の行動記録。本拠地でのブルワーズ第3戦の試合前、非公開でのリハビリ練習を終えた大谷は、メディア取材を受けた。リハビリは順調にクリアできている様子だが、この日の話題は、先日の高校生記録となる163キロを投げた佐々木朗希投手。同郷となる岩手県出身だからか、嬉しそうに応援したいとコメントするところが印象的だった。大谷もコメントしているが、ぜひ夏の甲子園で観てみたい投手。 今後のリハビリ・プログラムのネクストステップについては、次週に予定されているメディカルチェックを経てからと、エプラーGM。オースマス監督も、復帰に関する時期や今後の見通しは、変わらず慎重姿勢。そんな最中、日刊スポーツは、大谷の打者復帰Xデイを、5月7日の敵地デトロイトで行われるタイガース戦と言い切る記事を配信。スプリング・トレーニングを終えてアナハイムに戻ってきた大谷の動向を、最も多く早く伝えているのは、国内メディアの中では日刊スポーツだ。(と思う。)ただ根拠は「関係者の話を総合する…」とやや曖昧になっているので、スケジュール的に5月初旬の帰国明けと勘案しただけのように見える節もある。 大谷もベンチ入りしていたブルワーズとの第3戦、チームは3タテ勝利をおさめ6連勝。5連敗し内容も良くなかった、どん底にみえていたチーム状態ではあったが、見事短期間でリカバリしてみせた。この試合は、打撃陣が4回に2つの四死球と3安打で一挙4点をあげて、投手陣は昨季MVPのイリエッチ選手ひとりに2打点を献上しただけで、4対2で勝った。圧倒的な強さは感じないエンゼルスだが、丁寧な戦い方をしている印象。クローザーは、コーディ・アレン投手ではなく、ハンセル・ロブレス投手が務めセーブをあげた。バックアップが整備されつつあるのはいい。昨季の故障者続出のブルペンとは、安定感が違う。強豪のブルワーズ相手に3タテは、大きかった。 前日に途中退場したトラウト選手は、右足の状態が良くないため、結局この日は試合に出場せず。長引かないことを祈りたい。大谷語った 163キロ大船渡・佐々木「甲子園で見たい」 ※東スポ###【アナハイム発】エンゼルスの大谷翔平投手(24)は10日(日本時間11日)、本拠地エンゼル・スタジアムで二刀流で調整した。いずれも非公開で投球練習はキャッチボールから最長80フィート(約24・4メートル)の距離まで伸ばして計60球。打撃練習は屋外のフリー打撃を含め計45球打ち込んだ。 練習後、取材に応じた大谷は「(フリー打撃を始めて2週間経過し)状態も上がっていますし、メニュー的にも増えているので全体のボリュームも上がっていると思います。(次のステップは)メディカルチェック次第かと。ダメと言われたらダメですし、良いと言われたらいいので」と語った。メディカルチェックはまだ受けていないが、エプラーGMは「来週やる」と断言したが、具体的な日時は明かさなかった。 復帰は5月中と見込まれる。オースマス監督は実戦打撃が、シート打撃を含め、キャンプでこなす平均の50~60打席より、少なくても復帰させる意向を示している。 大谷は実戦形式の練習について「1打席目が良くて、2打席目も3打席目もいい感じで、ずっと行けるんじゃないかなという雰囲気があれば自信持って打席に立てると思う。監督が見て、GMが見て行けると思ったら行くんじゃないかなと」との見通しを明かした。 一方、岩手の後輩、大船渡高の佐々木朗希投手(3年)が6日のU18の紅白戦で163キロをマークしたことに興味津々だ。「ニュース見ました。すごいな、と思いました。岩手県の高校なので、公立高校ですけど、甲子園でぜひ見てみたいなというか応援したいですけど、お互いに頑張ってほしいなと思います。素晴らしいことじゃないかと。楽しみじゃないですか。それだけレベルの高い選手が出てくるっていうのは素晴らしいことですし、はい」と期待を込める。 報道陣からの「なぜ岩手県から」の質問には「なんでですかね。(岩手県に)行ってみればいいんじゃないですかね」と笑った。 投球練習の距離が80フィートまで伸びた。右ヒジの状態について「状態は良いと思います。そんなに焦る必要はないので、今の状態でいけていると思います。強度はあまり変わっていないですけど、普通に投げれる感じにはなっていると思います」と説明した。###大谷 5・7タイガース戦から打者で戦列復帰へ ※日刊スポーツ###エンゼルス大谷翔平投手(24)が5月上旬、早ければ7日(日本時間8日)のタイガース戦(デトロイト)から打者で復帰を見込まれていることが10日(同11日)、分かった。既に屋外でのフリー打撃開始から2週間が経過。近日中にも右肘の定期検診を行い、問題がなければ実戦形式の打撃練習へ段階を上げる予定。投手としての調整もある影響で、実戦練習にも2~3週間程度、時間を要するとみられるが、復帰へ向けて準備が整ってきた。   ◇   ◇   ◇大谷の打者復帰がカウントダウンに入った。昨年10月に右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術(トミー・ジョン手術)を受けてから半年。地道なリハビリ過程に、節目が見えてきた。かねて5月中の復帰を見込まれていたが、エ軍は5月4、5日にメキシコに遠征予定。複数の関係者の話を総合すると5月上旬、早ければ帰国後の7日、敵地でのタイガース戦から戦列復帰となりそうだ。本拠地エンゼルスタジアムでフリー打撃を開始してから2週間。大谷は4月4日に「柵越えも問題なく打てている」と話しており、状態は確実に上がっている。オースマス監督はこの日、右肘のメディカルチェック日程について「数日のうちに」と明言。近日中にも医師の検診を受け、問題がなければ実戦形式の練習に段階を上げる。チームは17日まで遠征で不在となるが、実戦練習開始となれば、マイナー選手を相手に本拠地で打席を重ねていく見込みだ。通常、打者は開幕前のオープン戦で50打席前後を要する。大谷に関してオースマス監督は「50打席以下でも大丈夫だろう」と話し、少ない打席での復帰はあり得る。ただ「(復帰)スケジュールに関しては変わらない」と慎重な姿勢は崩さない。順調な調整ぶりから、復帰が早まるのではと問われても、同監督は「リスクをかけたくない」と繰り返す。来季以降の二刀流復帰を見据え、右肘に影響を与えないよう細心の注意を払っている。大谷は現在、週3日、キャッチボールで投手としても調整を行う。近日中に打者で実戦練習が始まっても、投手のリハビリと並行して行うため、ある程度時間を要する。幸い、チームは6連勝中で波に乗り始め、投打ともに好調。焦らずに調整できる状態だ。それでも、14年以来5年ぶりのプレーオフ進出へ大谷の打撃力は欠かせない。復帰まで残り1カ月足らず。視界がはっきりと開けた。###エンゼルス6連勝 トラウト欠場もブルワーズに勝利 わずか5安打で4点 ※スポニチ### 大谷翔平投手(24)が所属するエンゼルスは10日、地元アナハイムでブルワーズと対戦。放った安打はわずか5本だったが、そのうち4本を3回に集中させ、このイニングだけの得点で4―2で勝利を収めた。 ここまで打率・406、5本塁打、12打点を稼いでいたマイク・トラウト(27)は右股関節を痛めて欠場したが、5連敗のあと6連勝を飾って7勝6敗。ホームでは6勝1敗となり、ブルワーズとの3連戦ではすべて白星となった。 エンゼルスは12日からロードでカブスとレンジャースと6連戦。敗れたブルワーズは3連敗を喫して8勝5敗。12日からはロサンゼルスでドジャースとの3連戦が待ち構えている。###

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  • 11Apr
    • エンゼルスは5連勝!「大谷翔平×デサント”第2のマンダラチャート”」動画付で公開!

       現地時間4月9日、大谷翔平の行動記録。本拠地でミルウォーキー・ブルワーズとの第2戦の試合前に、ルーティーン通りの打撃練習を行った模様。メディアにも非公開は続いているようだ。また、この日、2014年から大谷とアドバイザリー契約を結んでいるデサントより、「大谷翔平×デサント”第2のマンダラチャート”」が発表された。デサントが大谷にどんな価値を提供し、サポートができるかを追求していくもの。そのツールとして、大谷におなじみのマンダラチャートが使用されている。動画も公開されていた。大谷にとっては心強いサポートだろうし、デサントにとっては、いいブランディングになり、セールスプロモーションになるのだろう。 チームは、好調ブルワーズとの第2戦に、11対8と打ち勝ち5連勝。これで6勝6敗のイーブンまでリカバリ。アメリカン・リーグ西地区の3位まで浮上してきた。試合は、打撃陣が初回からラステラのホームラン等で6点を先制する等、12安打11得点と攻勢。投手陣は先発のマット・ハービーが4回1/3を6失点と乱調となったが、後半は中継ぎ陣が踏ん張った。特に今季は、クローザーにコーディ・アレン投手が構えていて、昨季のような終盤の負け越しが無くていい。気になるのは、絶好調のトラウト選手が右足の不調を訴え、試合途中に交代したこと。大事に至らないことを祈りたい。エンゼルスの大谷、慎重な調整=米大リーグ ※時事通信###米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手は9日、本拠地エンゼルスタジアムでティー打撃5本、トス打撃10本、屋内でのフリー打撃10本、屋外でのフリー打撃26本をこなした。3月27日に屋外でのフリー打撃を再開してから練習内容は変わっていない。オースマス監督は「今のところ内容は同じだ」とし、次の段階となる実戦形式の打撃練習を行う時期については明言しなかった。エンゼルスは10日に本拠地でのブルワーズ3連戦を終えると、12日から敵地でカブス、レンジャーズと6連戦。大谷は遠征に同行せず、アナハイムに残って練習を行う。 ###大谷本拠で調整続く、実戦打撃ステップアップは未定 ※日刊スポーツ###エンゼルス大谷翔平投手(24)が実戦形式の打撃練習へと段階を上げる時期について、オースマス監督は明言を避けた。チームは12日から17日までカブス戦とレンジャーズ戦で遠征が続くが、大谷は本拠地エンゼルスタジアムで調整を続ける予定。その間に、フリー打撃から実戦形式へとステップアップするかどうかについて、同監督は「現時点で同じスケジュール(で進んでいる)」とだけ話した。大谷はこの日もチームの全体練習とは別で調整し、フリー打撃を26スイング、ティー打撃などを含めて51スイングの打撃練習を行った。通常、野手は試合前のフリー打撃で35~40スイングほどで調整するが、大谷のスイング数に関してオースマス監督は「基本的に選手のスイング数を気にはしていないし、(大谷に関しても)そのうち、数を気にしなくなるだろう」と、制限を外していく意向を示した。###デサント 「マンダラチャート」使い“大谷ウェア”検討 開発過程の動画公開 ※スポニチ###スポーツ用品大手のデサントジャパンが10日からウェブ動画「大谷翔平×デサント~第2のマンダラチャート~」の公開を開始する。大谷翔平×デサント ~第2のマンダラチャート~ 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平が高校時代から取り組んでいたことで知られる目標達成シート「マンダラチャート」を使い、デサントが大谷のために提供できる価値を改めて検討していく内容。 大谷がデサントの開発現場に足を運び、野球のウェアとプレーとの関係性を語る姿も収録されている。「情熱が全部に繋がると思う」「僕も(デサントの商品で)よりいいパフォーマンスを出したい」など、プロとしての率直な意見を展開。メイキング映像では、社員に積極的に質問したり、おどけた表情を見せる場面もあるなど、等身大の姿が見ることができる。###エ軍ヒヤリ?トラウト負傷交代も軽症強調「それほど悪くない」 ※フルカウント###■エンゼルス 11-8 ブルワーズ(日本時間10日・アナハイム) エンゼルスのマイク・トラウト外野手が9日(日本時間10日)の本拠地ブルワーズ戦で4回の守備から「右足付け根の張り」で途中交代した。 トラウトは「2番・中堅」でスタメン出場。初回の第1打席で右前打を放ち、大量6得点の口火を切ると、2回はピッチャー強襲の内野安打で出塁した。8日(同9日)まで5試合5本塁打、この試合もマルチ安打で打率.406まで上げていたが、まさかの負傷交代となってしまった。トラウトは「初回に二塁に走っているときに気になった。心配いらないと思ったが、ベンチに戻ってからまだ少し気になった。外野の守備について、少し悪くなり始めた。悪化させたくなかった」と話した。 10日(同11日)以降については状態を見ていくという。トラウトは「良くなっていると思う。特にシーズンのが始まって間もないので悪化させたくなかった。治すだけだ。治ればプレーするよ。一日オフがある。明日どう感じるかかな。それほど悪くないだけ嬉しい」と軽症を強調した。 開幕前に12年総額4億2650万ドル(約474億円)で契約を延長したメジャーNO1プレーヤーは今季もエンゼルス打線を力強く牽引していただけに、軽症であることを願いたいところだ。盆子原浩二 / Koji Bonkobara###

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