脱原発集会に6万人集結②

9.19さようなら原発集会での発言をまとめました。


鎌田 彗さん(ルポライター)
再稼働は人民に対する敵対行為

野田首相は安全性を高めて停止中の原発を再稼働させる方針だが、安全性と信頼性はすでに破綻している。それでもなお再稼働するのは人民に対する敵対行為だ。日本人の8割は原発はもういやだ、原発のない社会を、と望んでいる。人類が核に依存して生きられないことは広島、長崎そして今回の福島事故が証明している。


大江健三郎さん(作家)
原発エネルギーは荒廃と犠牲を伴う

恩師の渡辺一夫さんの文章を現在に読み換えれば「原発のエネルギーなしで偉大な事業は成し遂げられないと申す人もいる。それはうそ。原子力によるエネルギーは必ず荒廃と犠牲を伴う」と。また自民党幹部はイタリアでの原発再開停止を「集団ヒステリー」とし、「原発反対だからやめましょうという簡単な問題ではない」と発言した。想像力を持たない政党幹部や経団連の実力者達にも思い知らせる必要がある。

などと発言しました。(要旨)


今もってなお原発を推進しようとしている人たちは日本を滅ぼす人たちです。
借金して作ったお金を使って国の産業や農業を壊し、国民を苦しめています。

借金は国民の借金。
産業が壊されて苦しむのは国民。
その痛みは結局日本国民全員が負うのです。

今が原発をつぶすチャンスです。
ドイツは核から撤退しました。
それは技術先進国と言われる日本で起こった原発事故であり、しかも全く対応が出来ていないからです。人類は核の事故にあまりにも無力です。

一時的なお金に目をくらまないで、将来の子ども達が幸せに暮らせる国作りを我々大人が実現しましょう。