ググったら日の出時間は5時18分とあった(さすが東方面‼️早っ‼️)ので、5時5分過ぎに朝の散歩〜🚶♀️
雷鳥荘から見下ろす雷鳥沢キャンプ場🏕️⛺
地獄谷からは火山活動の噴煙が勢いよく立ち上り、硫黄の香りムンムン😮
ガス濃度警戒サイレン🚨
遠くまでお散歩したいなぁ〜
6時過ぎ、朝のバイキング
最後は納豆ご飯🍚
因みに朝ごはんの列に並んでいたら、後ろから廊下を歩いて来られた方が、
「山口の方ですか?」
と声をかけてくださった。
声をかけてくださった方は、山口県出身で、雷鳥荘で働かれているスタッフさんだった🙂
「また来てくださいね」
と言っていただく😊
雷鳥荘のサロン🪑
朝ごはん食べたら、室堂平で8時出発のバスのチケットを7時半から購入するため本当は7時に宿を出発しなきゃいけなかったのに、私がよく把握できておらず、悠長に部屋に帰ったら、のんちゃんが部屋の前で
「もう7時過ぎてるよ‼️」
と……😱
この時、時計を見たら7時9分😰
既にすぐ出発できるようにしていたのがせめてもの救いだが、宿からもらった紙に、
あなたのバスの時間は8時15分です
と書いてあったから、ずっとそれをベッド(10人部屋の二段ベッドの下段)の見える所に置いていたので、実は7時半頃宿を出発するものだと思っていた😅
なので、慌てて7時10分に宿を発つ‼️
とにかく急ぐ急ぐ‼️
傾斜は緩いが上りの石段が長く続き、キツーーー😓
2〜3回立ち止まって、ゼーゼーハーハー🥵
そして室堂ターミナルに到着したのがちょうど7時半‼️
すごーーーい✨
信じられない速さ😆
のんちゃんが切符を買いに行ってくれている間、バスに乗込む列に並ぶ。
一旦列に戻ってまだ時間があったので、冷たい湧き水をのんちゃんの分もペットボトルに入れに走って往復😆
8時前になり、バスへの乗り込み開始。
が、しかし‼️
すんでのところで定員オーバーになり、あらら〜と一瞬思ったが、すぐに説明があり、臨時便の8時5分のバスに乗れることに。
本当は8時の次が8時40分なので、のんちゃんによると、そのバスだったら予約した富山駅発13時11分の金沢行き新幹線がギリギリ間に合うかどうかとのことだった。
これで無事、富山駅でお土産が買えそうなのでホッとひと安心😊
ピッタリ8時5分バス出発🚌💨
バスの中のモニターで、バス内から見える山の案内をしてくれるが、薬師岳も剣岳もよくわからなかった😅
称名滝
バスは美女平まで。
ここから立山駅までケーブルカー🚠
標高977mの美女平駅から標高475mの立山駅、標高差502mで距離1.3kmを7分間の空中散歩なのだ🥰
しばしケーブルカーの到着を待つ。
おお〜〜来た来た〜〜🚠
狭いケーブルカー内で大きなザックを背負っているのでよく撮れなかった😂
材木石は、立山火山が噴火した際に溶岩が冷却してできた柱状節理のことで、六角形の柱状をしているのが特徴なのだそう。
材木石についてネットで調べたら、こんな記述も🤔
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立山伝説の中には材木石に関して次のような話もあります。 明治5年(1872)まで立山は女人禁制の山でした。今では考えられませんが、女性は月経や出産時の出血によって大地や水の神を汚すと考えられていました。
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ついでに、撮れなかったので、美女平と立山駅のケーブルカーの駅の写真をネットで拾った😝
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9時5分、ケーブルカーを下車して階段を下りたら、駅の改札の前でしばし待たされ、列に並ぶ😅
9時25分立山駅出発🚊
電鉄富山駅まで各駅停車の鈍行列車🚃
立山に向かう行きが既に暗くて景色が見えず、帰りを楽しみにしていたので、大会も無事終わって、ホッとしてのんびりした気分のうえに、お天気も良く、最高〜🍀✨
ほんぐうは、めちゃ長閑〜
昭和っぽい😆
立山連峰〜😆
越中舟橋駅辺りから。
この前の寺田駅の辺りが一番綺麗に見えるらしい。
去年の5月、長野の帰りに北陸自動車道を通り、その時の立山連峰は頂上付近が雪景色で綺麗だったが、さすがにこの時期は普通の山脈で、ちょっとガッカリ😂
富山駅には10時半着。
過去3回この大会に参加しているのんちゃんによると、何故か過去8時に室堂をバスで出発した時よりもケーブルカーに乗った時間が早いらしく、2本も早い新幹線で帰れそうとのことでケーブルカー待ちの間と乗っている間に検索してくれた。
でも、途中の大阪からが満席で乗り換えが必要だったりと、結局2本とも不都合だったので、そのまま13時11分で帰ることになり、富山駅でのんびりすることに😊
電車乗り継ぎ
秋夕焼
🌻🌻🌻🌻🌻
115頁まで🤓
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