私は、心のどこかでライゴーを責めていた。
「あなたが話さないから、私が責められる・・・。」
「どうして話さないの?」
「なんで言うことを聞いてくれないの?」
こんな質問を、心の中で投げかけて、
ライゴーが言うことを聞かなかったり、悪いことをしたり、気に入らないことをしたら、
必要以上に、叱っていた・・・。
ううん。
怒ってた。
叱っていたんじゃない。
私は、怒っていた。
ほんとに、子育てを間違えていた。
そう実感してる。
叱るのと怒るのは違う。
ライゴーには、今まで可哀想なことをしてきてしまった。
そう思う。