身も心もボロボロになっていた私は、もぅ実家に帰りたくてしょうがなかった。
でも・・・。
お母さんがだーりんに、一人で王子と私の世話するのは大変だろうから、
連れて帰るよって何度言っても、
『大丈夫です。』
って(-"- )
あのね?大丈夫じゃないのょ。
キミに看病してもらいたくないし、
王子の世話もちゃんとしてくれると思えないから。
お母さんは、だーりんにあまり強く言って、
機嫌を損ねちゃ悪いと思ったのか、
私を置いて帰ろうとしていて・・・(ΦωΦ)
私が、帰っちゃヤダ光線を出していると、
だーりんに・・・
“病院でね、すごく疲れてるねって言われたのょ。
この若さにしては、全然元気ないねって。
脈を診て言ってたみたいなんだけど・・・。
ここにいて、アナタが何でもやるから大丈夫って言っても、
やっぱり気になって、ゆっくり出来ないと思うんだよね。
だからぁ~・・・連れて帰ろうかな?って思ってたんだけど。。。
どうするのが1番いぃかは、私には決める権利はないから、
これ以上は何とも言えないんだけどね。。。”
するとだーりんが・・・
『じゃあ、ゆきちゃん。
そぅさせてもらおうか?
ここじゃゆっくり休めないだろうし。
ちゃんと休んで、きちんと治した方がいぃから。』
そぅ言って、王子の着替えを用意してくれて、
タクシーに乗るまで王子を抱っこしていただーりん。
タクシーに乗って、バイバイして、姿が見えなくなった時・・・。
少しだけ。
寂しいな・・・って思った。
きっとだーりんも、寂しいなって、
ちょっとは感じてるはず。
そぅ、思っててもいぃ?