だーりんに、検診が終わってからすぐにメールした
赤ちゃん順調です。
帝王切開になる可能性が高いそうです。
いつもなら、しばらく返信が来ないのに、
昨日は、すぐに返事がきた
わかった。
まず、気を落とさないで。
帰ったら詳しく教えてください。
家まで気をつけて帰ってください。
いくら頑張ったって、
赤ちゃんはゆきちゃんのことが嫌いなんだよ。
きっと、私の所に生まれてきたくないって言ってるんだよ。
なに言ってる。
帝王切開に決まったわけじゃないし、
帝王切開で生まれた子供はたくさんいるし、
なにより、ゆきちゃんと赤ちゃんの健康第一だよ。
ゆきちゃんは、帝王切開は絶対に嫌だ。
わかったよ。
頑張って散歩しよう。
散歩してること言ったら、
あんまり激しく動かないほうがいいかもしれない
って言われた。
歩いたからって下がるわけじゃないよって。
そっか。
じゃあ、まず先生の言うことを守るのがいいと思うよ。
なんて、やり取りをしながら、
一人でメソメソ泣いて帰ってきて・・・
色々な本を読んで、帝王切開の勉強をした
特別なリスクがあるわけじゃないし、
予定日が来たわけでもないのに、
なんで帝王切開になるのか、理由が全然わからなくて・・・。
一人で混乱して、パニック状態だった。
でも・・・
パニックになったからって、赤ちゃんが生まれてきてくれるわけでも、
帝王切開を避けられるわけでもない・・・![]()
そぅ思った。
私が、しっかりしなくちゃ・・・って。
ママなんだから、赤ちゃんと二人で、
一緒に、下から頑張って生まれてこようねって・・・。
そぅ、信じなくちゃいけないって思った。
気張って、音楽を流して、
赤ちゃんに聞こえるように、大きな声で歌って、だーりんの帰りを待った
だーりんが帰ってきて、
案の定、すごく心配してくれて・・・
「ゆきちゃん、なんて言われたの?」
と。
優しく聞いてくれるだーりんに、
なんだか、申し訳ないって思った。
帝王切開をしたら、
だーりんは、二度とお産に立ち会うことが出来ないかもしれないんだ。
私みたいな、ダメな子と結婚したから。
もっと、いい子と結婚していれば、
だーりんにこんな思いをさせずに済んだのに・・・。
そぅ思って、
だーりんに気を使わせないように、笑って話した![]()
帝王切開と言われたことや、本で調べた内容を、
涙は、一切見せずに話すのは、
心がズタズタに引き裂かれそうだった
本当は、だーりんに抱きついて、
大声をあげて泣きたかった![]()
でも、そんな風にしたら、
だーりんはもっとツライかもしれないって思って・・・
出来なかった![]()
「だ~りん、来週の検診一緒に来てょ~ぅ
」
「ん?
うん・・・行けるかな・・・。
一緒に行く。」
きっと、来週の検診で、帝王切開の話になっても、
もぅ、放心状態で、クチも利けなくなってると思う。
カラ元気で過ごすことなんてしたくないけど、
今は、そぅしなくちゃいけないんだって・・・そんな風に思う。