涙の誕生日。 | 発達障害だって♡Happy*SmaiL♡

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発達障害グレーゾーンの息子ライゴーと、おてんば娘のスイリン。
怒りっぽい母親、ドSな父親www

そんな4人家族♡毎日のバタバタとした日々のブログ。

「私は、今年SMAPのコンサートだって我慢して行かなくて、

変わりにディズニーランドに行こうって言ってたのだって、

結局行かずに終わって、

2人で過ごすのもあとちょっとだから、どっかに旅行に行きたいって思っても、

仕事が忙しくて、平日に休みなんか取れないだろうから、

それも我慢して・・・・。


それで、痛い思いして、赤ちゃん産むのに、

産んでから、自分が使いたいベビーカーも使わせてもらえないの?

私の楽しみなんて、全部奪われていくだけじゃん!!


最初は、私が気に入ったやつを選んで買えばいいって言ってて、

一緒に選んで欲しいって私が頼んだら、頼んだで、

今度はめんどくさくて?

一緒に見に行くだけで、実際選ぶのは私で。

お古くれるって言ったら、ラッキーって思ってもらって?


そんなの、全部だーりんの都合じゃん。

私の気持ちなんか、何にも考えてくれてないじゃん。


今日だって、指輪二人分買おうって言ったら、

自分の分は勿体無いから、私のだけでいいとか言って。

本当はつけたくないからっていう理由なのに、

だーりんの分の指輪も買うくらいなら、

赤ちゃんのもの買ってあげたいとか言ってたくせに。

なのに、お古もらえたらもらうってなに?


じゃあ、何のために一緒に指輪買わなかったの?

つけたくないからじゃん!!


だーりんは、赤ちゃんのもの買うために節約してるんじゃなくて、

自分が会社辞めたときに、お金がないと困るから、

節約してるだけでしょ!!


自分のことしかかんがえてないくせに、

赤ちゃんのこと、ちゃんと考えてるフリすんのやめてよっっ!!」


「俺は、別に新しいの買わなくたっていぃって思ってる。


ベビー布団だって、赤ちゃんが、寒くなくて、風邪引かないなら、

それで十分だし、

ベビーカーだって、タイヤがついてて、ちゃんと赤ちゃんが乗っかって、

ちゃんと押せるなら、なんでもいいと思う。」


「私が使うのに?

私が使うものなのに、なんで私は選ぶ権利も与えてもらえないわけ?

使い勝手が悪くても、叔母さんや、だーりんのお母さんのご機嫌取るために、

自分に合わないものでも、一生懸命使わなくちゃいけないわけ?」


「そんなこと言ってないでしょ。

使い勝手が悪かったら、新しいの買えばいいじゃん。」


「新しいの買って、私が悪く思われて?

私が嫌われてもいいんだ?私の悪口一緒になって言うんだ?」


「言うわけないでしょ。」


「ベビー布団だってそうだよ。


お古使えって言われて?

お古使って、赤ちゃんが喘息になったり、アレルギーになったら、

私が喘息だったからって責められるんじゃん。


それが嫌だから新しいの買うって言ったら言ったで、

感じ悪く思われて、嫌われるのわかってるじゃん。


なのに、新しいの買って、

もらったお古の布団は、誰かにあげるとか言って。

あげたらあげたで、また私が悪く思われるんじゃん。


そんなのど~でもいぃと思ってるから、

平然と言えるんだよ。」


「思ってないって。

ゆきちゃんが、俺の親戚に悪く思われないように・・・っていうことを、

最優先に考えるに決まってるでしょ。


あげるとしても、送り返すにしても、ゆきちゃんが悪くならないように、

慎重にしようと思ってるよ。」


「そんなこと出来るわけないじゃん!!

どっちにしても、私は悪く思われるんだよ!!


だーりんは、私がみんなに嫌われたっていいと思ってるんでしょ。」


「思ってないよ。

それに、ゆきちゃんのこと悪く言ったら、そんなの聞きたくないって言うし、

ゆきちゃんが、俺の親戚から仲間はずれみたいにされるようなことがあったら、

ちゃんと、俺がゆきちゃんのこと守るよ。」


「守ってなんてくれないくせにっっ!!

私のこと、好きじゃないもん!!

好きじゃないから、だーりんは、私のことなんか守ってくれないもん!!


私は、だーりんにとってなんなの?

ただ、赤ちゃんを産む人?」


「ゆきちゃんは、大切なアドバイザーで、

パートナーだと思ってるよ。」



そぅ言われたときに、鼻で笑ってしまった。

だって、おかしいでしょ。



「俺の答えって、鼻で笑っちゃうような答えなの?


じゃあ、ゆきちゃんにとって俺はなに?」


「私にとって、だーりんは好きな人だよ。


結婚して、夫婦になっても、

赤ちゃん産んで、それぞれが、パパとママになっても。


私にとっては、だーりんは好きな人だよ。

ずっと、ずっと、好きな人だよ。」



だーりんは、泣きながら答える私の言葉を、

私の顔をじっと見つめながら、ただ、黙って聞いてた。

なにか、考えているのか。

なにか、思っているのか。


そんなことわかんなかった。

好きな人なのに、わかんなかった。



ふと、時計を見ると、夜の11時半で。

だーりんに、誕生日おめでとうって言われてないことが、ひっかかってて。

なんで言ってくれないのか。

好きじゃないから言わないんじゃないのか。

私のことは、やっぱりどうでもいいんだ・・・と。


全部悪循環だった。



「ゆきちゃんのこと、好きだって、

何回も何回も言ってるのに、なんでわかってくれないんだよ。

なんで信じてくれないんだよ。」


「・・・今日だって、誕生日おめでとうって言ってくれてない。


前は・・・・。

前、メールも、電話も、くれなくなったときでも、

誕生日だけは、ちゃんとメールくれた。


メールしても返事くれなくて、

電話しても出てくれなくて、

すっごくむかついて、嫌いになってやろうかと思ってたのに、

そんな、誕生日の日に、たった数行でも、

ちゃんとメールくれただけで、

私は、やっぱりだーりんが好きだって思ったし、

だーりんも、私のこと好きでいてくれてるって思えたよ。


なのに、今年は、隣にいるのに・・・。

ずっと、一緒にいたのに・・・。

おめでとうって言ってくれなくて。。。


指輪だって、私がほしいって前に言ったから、

また、買わないと私が不機嫌になるから、しょうがなく買って、

ケーキだって、私が食べたいって言ったから、

しょうがなく買って。。。


そんな風に買ってもらったって、

指輪も、ケーキも、嬉しくない!!


全部、だーりんの行動には、

心がこもってなくて。

全部、仕方なしにやってるようにしか見えないよ・・・・・。


なのに、なんで私のこと好きでいてくれてるって、

信じることが出来るの?


だーりんの行動を見てたら、信じられなくなるのは、

仕方のないことじゃないの?」



泣きながら、全部話した。

苦しかった。



「誕生日おめでとう・・・・。」


「言ってから言われたって嬉しくない!!」


「・・・・・言うの遅くなってごめん。




ただ、ひどいよ。」



胸に突き刺さった。



「・・・・指輪のこと?」


「うん。


俺・・・ずっとゆきちゃんに指輪買ってあげようって思ってて。

今日、ちゃんと買えて。

や・・・・好きだから、買ったんだよ。


なのに、気持ちがこもってないって言われて。。。。


うん。。。。

なんか、ショックだね。」



何も言えなかった。

しばらく沈黙が続いて、だーりんが立ち上がった。



「今日は、もう寝よう。

もう1時だし。」


「もう話したくないから?

どうでもいいから?」


「いや・・・・違う。

ただ、解決する方法が、全くわからん。


俺が、好きって言っても、好きじゃないんでしょって言われて。

俺がなんかしても、ご機嫌取りだって言われて。

どうでもいいんでしょって言われて。


全部、俺のすることなす事、

ゆきちゃんには裏目にしか伝わってなくて・・・。


なんか、むなしい。


ただ、それは、俺が1回離婚してるから、信じてもらえないのか。

もっと、違う理由でなのか。


それすらもわかんないし。。。


どっちにしても、今日話したところで、

全部解決できるわけじゃないと思うし。

これから先、まだまだ時間はあるから、何回も話し合って。

ちゃんと、伝えていけたらいいな・・・って思う。」


「これから先って?」


「死ぬまでずっと一緒にいるんだから、

ずっと、わかりあえるまで話す。」


「じゃあ、私は死ぬまでずっと、

こんな気持ちでいなくちゃいけないわけ?」


「死ぬまでずっとそんな気持ちを持ち続けるの?


ゆきちゃんは、そんなにずっと俺のこと信じてくれないの?」


「・・・・・。」


「まぁいぃや。」



そぅ言って、13日はお風呂に一緒に入って、

一緒に寝ました。


寝るときに、だーりんに近寄ると、

きちんと抱きしめてくれて。



「私のこと、嫌いになったでしょ?」


「いや。

むしろ、そういう考えを持ってたんだなって。。。

新しい一面を知ることが出来て良かったと思うよ。」



と、きつく抱きしめて、チューをいっぱいしてくれて。。。。


だけど、私はそんな風にされれば、されるほど、

かなしくて。

だーりんは、

泣き出した私の背中をポンポンとたたいてくれた。


いつの間にか、私は寝てしまったけど、

だーりんは、私が眠るまで、ずっと背中をポンポンしてくれてたのは、覚えてる。




ケーキも食べず、涙で終わった誕生日でした。