「さっきは恥ずかしくて言えなかったけど・・・」
「???」
「さっき・・・AVとか見てたって言ったじゃん。」
「うん。」
「そういうところ行って、
どれ見るか選ぶ時・・・。
いつもあなたに似てる子いないか探して選んで、
それ見てた。」
「・・・なんで?」
「なんでって・・・会いたいのに会えなかったからだよ。」
「・・・それは、自分が会わないって決めたからでしょ。」
「そうなんだけどさ。
やっぱり、あなたに会いたいって思ったし、
あなたのこと抱きたいって思って・・・。
だから、似てる子探して見てた。」
「似てる子いた?」
「どうかな?
似てる・・・ってわけじゃないけど。
なんか雰囲気がそれっぽい子のは見たかな?」
「・・・そうなんだ。」
「うん。」
なんか、恥ずかしいと同時に、
だーりんがどれだけ自分の事を好きでいてくれたのかとか、
そんな我慢をさせてしまっていた事が、
すごく悲しくて・・・。
「今度からは、そういうの見たり、したい時は、
私としようね。」
「うん・・・でも、あなたいつでもいてくれるわけじゃないでしょ。」
「ん?
いつだって、だーりんのそばにいるよ。
だーりんがしたいって思う時は、飛んでくるよ。」
「ありがと。」
そういって、たくさん抱かれて。
抱いて貰ってる時、
だーりんに言ったんだ。
「だーりん・・・
好きにしていいんだよ?
私の体は、もう全部、だーりんのものなんだからね。
私は、もうだーりんの所有物なんだからね。
だーりんがしたいようにしていいんだよ。
もっと、もっと、だーりんがしたいように、
色んなことしていいからね。」
って。
言ったら、すごく嬉しそうだった。
もう、だーりんに
私に似てる人を探させる・・・なんて、
そんな寂しい思いなんてさせないからね。