3日間、「精神と時の部屋」に入ってきました。
僕が勝手にそう呼んでいるだけですが、アチーブメントのダイナミックアドバンスコースを受講してきました。
朝から夜まで、自分自身と向き合い続ける3日間。
普段の診療や手術、学会、論文では学べないことを本当にたくさん学びました。




アチーブメントダイナミックアドバイスコースを乗り越えた仲間たち



アチーブメントは、「こうすれば成功できます」というテクニックだけを教えてもらう場所ではないと僕は感じています。

自分が何を得るためにここへ来たのか。
何を変えたいのか。
何を大切にして生きていきたいのか。
それを自分で考え、自分で気づいていく。
だから同じ3日間を過ごしても、得るものは人によって全く違うのだと思います。
僕には、2035年12月31日までに「世界一、脂肪吸引が上手なドクターになる」という目標があります。
ただ、これが非常に難しい。
売上世界一になれば世界一なのか。
症例数世界一になれば世界一なのか。
僕は違うと思っています。
技術。
医学的知識。
安全性。
デザイン。
傷跡への配慮。
ダウンタイムへの配慮。
長期経過を考えた手術。
他院修正を含む高難度症例への対応。
論文。
国際学会発表。
海外講演。
教育。
教科書。
新しい器具や術式の開発。
世界中の医師が手術を見学しに来ること。
世界中の医師が僕の論文を引用すること。
世界中のメーカーから相談されること。
そして何より、世界中のお客様から「脂肪吸引なら小野聡真」と思っていただけること。
僕にとっての「世界一」は、こうしたものを全部含んでいます。
だから単純な数字では測れません。
そこで僕は、世界のトッププレイヤーが持っている要素を一つずつ洗い出し、2035年までの約10年間ですべて満たしていくことを一つの目安にしています。
海外へ手術見学に行く。
国際学会で発表する。
論文を書く。
全身の脂肪吸引を極める。
修正手術や高難度手術にも対応できるようになる。
脂肪吸引だけでは解決できない症例のために、脂肪注入、バッグ豊胸、皮膚切除など周辺技術も身につける。
教科書を書く。
器具を開発する。
そして最終的には、自分が世界中の医師へ教える側になる。
かなり細かく、2035年までの道筋を作っています。
でも今回、僕がこの3日間で確かめたかったのは、
「この方法で本当にいいのか?」
ということでした。
そして、もう一つ。
「そもそも、僕はなぜそこまで世界一になりたいのか?」
これを自分自身に問い続けました。
これまでも理由はありました。
業界は、トップに引っ張られると思っているからです。
僕自身、患者として脂肪吸引を受け、取り残し、左右差、傷跡、説明不足など、悔しい経験をしてきました。
一方で、脂肪吸引によって身体が変わり、人生を救われたとも思っています。
だからこそ僕は、脂肪吸引を単に「たくさん脂肪を取る手術」や「売上を作る商品」としてではなく、もっと突き詰めたい。
傷をどこに作るのか。
どの層を吸うのか。
どこを取って、どこを残すのか。
骨格に対してどんなラインを作るのか。
数年後、数十年後まで考えてどうデザインするのか。
僕は脂肪吸引を、もっと「芸術」の領域まで高めていきたいと思っています。
だから、自分がトップへ行くことで、脂肪吸引業界そのものを少しでも良い方向へ引っ張りたい。
それが、僕がこれまで考えていた大きな理由でした。
でも、この3日間で自分自身を見つめ直していると、それだけではありませんでした。
最初に頭に浮かんだのは、両親でした。
僕をここまで育ててくれた両親に、誇りに思ってもらいたい。
「聡真が息子でよかった」
と思ってもらえるような人間になりたい。
そして、湘南美容クリニックでした。
僕は美容外科医として、SBCに育ててもらいました。
相川代表。
金先生。
竹田先生。
ほかにも、これまで僕に時間を使い、教え、チャンスをくださったたくさんの先生方がいます。
そして、先生だけではありません。
一緒に働いてくれた看護師、カウンセラー、受付、制作、バックオフィスを含め、本当にたくさんのスタッフに支えてもらって今の僕があります。
自分一人の力だけで、ここまで来たわけではありません。
だったら、その恩をどう返すのか。
僕が美容外科医として成長し続け、脂肪吸引という分野で世界のトップまで行くこと。
そして、僕を育ててくれたSBCに、その技術、知識、論文、教育、世界とのつながりを還元すること。
それも一つの恩返しなんだと気づきました。
SBCは世界一の医療グループを目指しています。
だったら、そのグループに世界一の脂肪吸引ドクターがいた方がいい。
むしろ、いないのはおかしい。
だったら僕がなる。
今回の3日間で、この気持ちが以前より明確になりました。
僕は独立して自分だけの城を作ることを目標にはしていません。
僕を育ててもらった場所で世界一になる。
そして、自分が得たものをまたSBCへ返していく。
さらにその先には、後輩へ技術を残していきたい。
僕一人が上手くなって終わるのではなく、僕が学んだものが次の医師へ渡り、その医師がまた次のお客様を幸せにする。
そうなれば、僕が直接手術できる人数を超えて、もっと多くの人に価値を届けられると思います。
そして、お客様。
僕はこれまで「お客様のために世界一になる」と考えていました。
もちろん、それは今も全く変わりません。
でも今回分かったのは、それだけではなかったということです。
自分のため。
お客様のため。
両親のため。
恩師のため。
一緒に働いてくれたスタッフのため。
僕を育ててくれたSBCのため。
そして、これから僕の技術を受け継いでいく後輩たちのため。
誰か一人だけが得をするのではなく、関わる人たちみんなに価値を返していく。
僕が目指したいのは、そんな「究極の三方よし」なんだと思います。
2035年12月31日。
世界一、脂肪吸引が上手なドクターになる。
目標そのものは、3日間を終えても変わりませんでした。
むしろ、前より強くなりました。
変わったのは、「なぜ、そこまでして世界一になりたいのか」です。
世界一という称号を自分のためだけに取りに行くのではない。
自分を育ててくれた人たちへ、結果で恩返しする。
そして、自分が受け取ったものを、次の世代へ渡していく。
この3日間で、自分が2035年まで走り続ける理由が、以前より少し明確になりました。
ダイナミックアドバンスコースで一緒になった皆さん、本当にありがとうございました。
「精神と時の部屋」からは無事に帰還しました。笑
でも、本当に大切なのはここからだと思っています。
3日間で何を感じたかではなく、明日から何をするか。
2035年12月31日まで、あと約9年。
学んだことを行動に変えながら、一歩ずつ積み重ねます。
世界一を目指すと言っているだけの医師にはなりません。
2035年12月31日に振り返ったとき、
「あの3日間も、ここにつながっていた」
と言えるように。
これからも脂肪吸引に人生を懸けて進み続けます。


小野聡真がアチーブメントダイナミックアドバイスコース受講




Instagram
https://www.instagram.com/sbc_ono_bodymaker/
執筆・監修
小野聡真
湘南美容クリニック 新宿本院
SBC公認 脂肪吸引エキスパートドクター
ベイザー認定医
患者として脂肪吸引で失敗され、修正手術まで経験した美容外科医。その経験を原点に、安全性、デザイン、傷跡、ダウンタイム、長期経過まで考えた脂肪吸引を追求しています。


シルバーウィーク、連日満員御礼。本当にありがとうございました。

シルバーウィークが終わってからも毎日手術が詰まっていて、お礼がこんなに遅くなってしまいました。
この期間は毎日朝7〜8時から始まり、遅い日は23時まで。
新宿本院の営業時間は10〜19時ですが、その前後も含めて脂肪吸引に向き合う毎日でした。



小野聡真はどんなに忙しくても手を抜きません


僕は、美容外科医の本領は「通常より忙しくなったとき」に出ると思っています。
時間がない。
次の手術が待っている。
疲れも溜まってくる。
そんなときに、
「今日は忙しいからこれくらいでいいか」
が出るのかどうか。
僕は、どんなに忙しくても手を抜きません。
医師にとっては、その日何件目かの脂肪吸引かもしれない。
でも、お客様にとっては一生に一度かもしれない脂肪吸引です。
実際、このシルバーウィーク中に一つ困ったことがありました。
僕は自分の手術のために作った特注の吸引管を何十本も持っています。
それでも足りなくなりました。
なぜなら、一人のお客様に一本の吸引管だけを使うわけではないからです。
部位、脂肪の硬さ、深さ、目的に合わせて、一回の手術の中でもさまざまな吸引管を使い分けます。
連日たくさんのお客様の手術をしていると、自分が使いたい特注の吸引管がすべて滅菌中になってしまいました。
既製品の吸引管を使えば、すぐに手術を始めることはできました。
でも、僕はそうしませんでした。
滅菌が完了するまで待って、いつも使っている吸引管が揃ってから手術を始めました。
既製品で手術ができないわけではありません。
違いはわずかなものかもしれない。
でも僕は、その「わずかな違い」のために特注の吸引管まで作っています。
だったら、忙しい日だけそのこだわりを捨てるのは違う。
傷の位置。
傷の大きさ。
吸引する層。
どこから吸うか。
どこまで取るか。
どこを残すか。
吸引管の太さ、長さ、曲がり方。
出血や組織へのダメージをできるだけ減らす工夫。
ダウンタイムへの配慮。
一つ一つを見れば、小さな違いです。
でも、その小さな違いを何十、何百と積み重ねた先に、僕の脂肪吸引があります。
忙しいから、そのうちの一つを捨てる。
僕はそれをしたくありません。
なぜなら、その数十分を待つ僕より、その身体でこれから何十年も生きていくお客様の時間の方が、圧倒的に長いからです。
このシルバーウィークには、北海道から、沖縄から、そして中国からも、僕の脂肪吸引を受けるために来てくださいました。
「湘南美容クリニックだから」だけでもない。
「なんとなく」でもない。
小野聡真を目がけて、飛行機に乗って来てくださった。
それが本当に嬉しかったです。
症例を見て。
SNSを読んで。
口コミや紹介を聞いて。
最後に僕を選んで、身体を任せてくださった。
それは、これまで僕が担当してきたすべてのお客様に全力で向き合い続けてきたことが、少しずつ伝わってきた結果だと思っています。
だから僕は、自分がこれまでやってきた仕事について、どこから見られても埃が出ないと自信を持って言えます。
忙しいからデザインを簡単にする。
忙しいから使う器具を妥協する。
忙しいから傷へのこだわりを捨てる。
忙しいからダウンタイムへの配慮を減らす。
そんな仕事はしません。
むしろ、忙しいときほど本領が出る。
予約が増えても。
症例数が増えても。
北海道から来ても、沖縄から来ても、中国から来ても。
僕の前にいるお客様は、いつだって一人です。
その人にとっては、一生に一度かもしれない脂肪吸引。
僕はその人の一生を背負うつもりで手術をしています。
だから、これからどれだけ忙しくなっても変えません。
一人ひとりに必要な時間を使う。
必要な器具を使う。
必要な手間をかける。
妥協しない。
シルバーウィーク、たくさんのご指名を本当にありがとうございました。
これからもっと多くのお客様に選んでいただけるようになっても、僕が一人のお客様に向き合う姿勢は変えません。
小野聡真を選んでくださった一人ひとりに、これからも全力で挑み続けます。
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執筆・監修
小野聡真
湘南美容クリニック 新宿本院
SBC公認 脂肪吸引エキスパートドクター
ベイザー認定医
患者として脂肪吸引で失敗され、修正手術まで経験した美容外科医。その経験を原点に、安全性、デザイン、傷跡、ダウンタイム、長期経過まで考えた脂肪吸引を追求しています。


今日は埼玉から、以前僕が顔の脂肪吸引を担当したお客様が来てくださいました。
最初にお会いしたのは、僕が湘南美容クリニック松戸院の院長をしていた頃です。
僕の顔の脂肪吸引の症例を見て、指名してくださいました。
当時19歳。


小野聡真の10代顔の脂肪吸引症例写真


カウンセリングでは、かなり大きな変化を希望されていました。
顔をもっと細くしたい。
もっと変わりたい。
その希望を叶えるために、脂肪吸引だけではなくバッカルファット除去まで一度に行うという選択肢もありました。
でも僕は、最初から全部はやりませんでした。
まずは顔の脂肪吸引だけ。
その変化を実際に見てから、それでもさらに細くしたいと思うのか、ここで十分だと思うのかを決めましょう、とお話ししました。
理由の一つは、19歳という年齢です。
19歳のときの理想や価値観が、20代、30代になってもずっと同じとは限りません。
もちろん、1年待ったからといって価値観が変わるとは限りません。
今回僕が大切にしたかったのは「1年待って考えが変わるかを見る」ということではありませんでした。
まず脂肪吸引によって変わった自分の顔を実際に見てもらう。
その顔で生活してみる。
その上で、
「もう十分変わった。ここでやめよう」
と思うのか、
「この状態を見ても、やっぱりもう少し細くしたい」
と思うのか。
それなら、本人自身が以前より具体的に判断できます。
美容医療、特に脂肪を取る手術は、あとから簡単に元へ戻せるものではありません。
だから僕は、目的地がまだはっきりしていないときほど、一気に大きく変えるのではなく、段階的に変えることを大切にしています。
一回目から脂肪吸引とバッカルファット除去を全部やって、
「脂肪吸引だけで十分だったかもしれない」
となっても、取り除いたバッカルファットをそのまま元へ戻すことはできません。
逆に、まず脂肪吸引をして、それでももっと変えたいのであれば、次の選択肢を考えることはできます。
そして約1年。
今回、再び僕のところへ来てくださいました。
脂肪吸引後の自分の顔を十分に見た上で、それでも「さらに細くしたい」という希望がありました。
そこで今回は、改めて相談した上でバッカルファット除去を行いました。
あわせて目頭切開も追加で行っています。
リピートしていただけることは、もちろん嬉しいです。
以前の手術を任せてくださった方が、次の手術も僕を選んでくださる。
美容外科医としてありがたいことです。
でも、リピートしてもらうために最初の手術を分けたわけではありません。
むしろ、一回目の脂肪吸引で満足して「もう手術しなくていい」と思ってもらえたなら、それも一つの正解だったと思います。
必要だと思えば提案する。
まだ決めきれないなら、一度待つ。
特に若いお客様で大きな変化を希望されている場合には、一度にできることを全部やるのではなく、まず一段階変えて、その自分を見てから次を決める。
僕はその選択肢も大切だと思っています。
一気に変えてから「違った」とならないために。
「どこまで変えられるか」だけではなく、
「今、どこまで変えるべきか」
そこまで一緒に考えるのが美容外科医の仕事だと思っています。

ちなみにダウンタイムは以下の通り


小野聡真の顔の脂肪吸引、ダウンタイム経過


Instagram
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執筆・監修
小野聡真
湘南美容クリニック 新宿本院
SBC公認 脂肪吸引エキスパートドクター
ベイザー認定医
患者として脂肪吸引で失敗され、修正手術まで経験した美容外科医。その経験を原点に、安全性、デザイン、傷跡、ダウンタイム、長期経過まで考えた脂肪吸引を追求しています。


不会日语,也可以来日本做吸脂吗?
可以。
湘南美容诊所新宿本院有可以提供中文沟通支持的工作人员,几乎每天都可以进行中文沟通。
今天也有一位顾客专程从中国坐飞机来到东京。
她不会说日语。
她是在Instagram上看到我的吸脂案例之后,决定来到日本,把自己的手臂和面部吸脂交给我。
能够让一位住在海外的顾客,看过我的案例之后,专程坐飞机来到日本找我做手术,对我来说真的非常开心。
今天进行的治疗包括:
【身体】
VASER吸脂
・上臂360°
・肩部
・肩胛骨旁
・副乳部位
Quantum
・上臂
・副乳部位
【面部】
VASER吸脂
・面颊
・双下巴
・Jowl Fat(口角旁脂肪)
Quantum
・双下巴
Secret Lift
・10根
手臂和面部在同一天完成治疗。
这位顾客计划在术后第3天坐飞机回中国。
但是,并不是因为她3天后要坐飞机,所以这一次我才特别重视肿胀、淤青和恢复期。
无论顾客来自日本还是中国,我每一次吸脂手术都会尽我所能,把能够减少出血、肿胀以及组织损伤的细节做到最大限度。
麻醉液的浓度和用量。
麻醉液注入的位置和深度。
止血。
手术中的血压管理。
吸脂的层次。
根据不同部位和身体曲线选择吸脂管。
我自己准备的特殊定制吸脂管。
以及如何尽可能减少对正常组织不必要的损伤。
每一个细节单独来看,也许只是很小的差别。
但我认为,把几十个、几百个这样的细节不断累积起来,最后才会形成手术整体的差别。
这不是只为海外顾客做的事情。
这是我平时对每一位顾客做吸脂时一直坚持的事情。
当然,这些平时为了尽可能减少出血、肿胀和身体负担所做的努力,对于术后很快就需要坐飞机回国的顾客同样非常重要。
而海外顾客来日本做手术,还有一个现实的问题。
拆线怎么办?
为了手术来到日本已经需要花费很多时间和精力。
如果只是为了拆线,还要再次从中国飞到日本,对顾客来说是很大的负担。
回到中国以后,再重新寻找一家愿意帮忙拆线的医院,也并不方便。
所以,我在伤口缝合时,也会考虑顾客回国以后的情况。
当然,如果根据伤口情况判断必须进行外缝,我一定会进行必要的外缝。
我不会因为顾客住在海外,就省略医学上必要的处理。
但是,如果判断不需要外缝也能够把伤口安全、漂亮地闭合,我会尽可能只进行内部缝合,让顾客之后不需要拆线。
这样回到中国以后,就不用为了拆线再寻找其他诊所。
也不用仅仅为了拆线,再坐飞机来到日本。
我一直认为,伤口也是手术的一部分。
吸脂也并不是把脂肪吸出来,手术就结束了。
从术前设计、手术、伤口、恢复期,到顾客回家以后会遇到什么问题,我都希望尽可能提前考虑。
这位顾客今天才刚刚完成手术。
所以现在还不能说“恢复得很好”“肿胀很少”或者“效果很好”。
真正的恢复情况,要看接下来的过程。
她计划在术后第3天回中国。
即使回到中国以后,如果对术后恢复有疑问,也可以通过湘南美容诊所新宿本院的电话进行咨询,我们会尽可能回答和处理。
手术结束,不代表我们的责任就结束了。
对于从海外专程来找我的顾客,我希望回国之后也能够尽可能安心地度过恢复期。
【不会日语,也可以先咨询】
湘南美容诊所新宿本院几乎每天都有可以提供中文沟通支持的工作人员。
但是工作人员每天的出勤情况不同。
如果您担心自己来院当天是否有会中文的工作人员,请在预约时提前询问。
“我不会说日语,但是想让手臂变细。”
“我想改善双下巴和面部轮廓。”
“我住在中国,可以去日本找小野医生做吸脂吗?”
都可以先咨询。
今天这位顾客也是从中国坐飞机来到东京。
她通过Instagram看到了我的案例,然后选择了小野聡真。
非常感谢这份信任。
我会继续认真关注她接下来的恢复情况,以及3天后回国之后的情况。
预约・咨询
0120-5489-40
Instagram
https://www.instagram.com/sbc_ono_bodymaker/
【日本語要約】
今日はInstagramで僕の脂肪吸引症例を見て、中国から飛行機で来てくださったお客様の手術でした。
日本語を話せない方ですが、新宿本院には中国語対応可能なスタッフがいるため、コミュニケーションを取りながら二の腕と顔の脂肪吸引などを同日に行いました。
術後3日で中国へ帰国予定です。
僕は今回だけではなく、普段からすべてのお客様に対して、麻酔液の濃度や量、止血、血圧管理、吸引する層、特注吸引管など、出血や腫れ、組織への負担をできるだけ抑えるためにできることを最大限行っています。
また、海外からのお客様は抜糸のためだけに再来日することが難しい場合があります。もちろん外縫いが必要なら行いますが、必要ないと判断できる場合には、できる限り内縫いのみで綺麗に閉創し、中国で抜糸できるクリニックを探したり、抜糸だけのために再来日したりしなくてもいいようにしています。
帰国後も、新宿本院のお電話で術後のご質問に対応しています。
新宿本院にはほぼ毎日中国語対応可能なスタッフがいますが、勤務状況は日によって異なります。心配な方は予約時に中国語対応スタッフの勤務をご確認ください。
執筆・監修
小野聡真
湘南美容クリニック 新宿本院
SBC公認 脂肪吸引エキスパートドクター
ベイザー認定医
患者として脂肪吸引で失敗され、修正手術まで経験した美容外科医。その経験を原点に、安全性、デザイン、傷跡、ダウンタイム、長期経過まで考えた脂肪吸引を追求しています。


湘南美容クリニック489名のドクターのうち、4名のみが対応する限定施術「クイック脂肪吸引」がスタートしました!

もちろん脂肪吸引エキスパートドクター小野聡真も対応しています💪


小野聡真がsbcで4名のみの限定施術、クイック脂肪吸引担当します


今回対象になるのは、太ももの内側もしくは外側。
「脚全体の脂肪吸引までは考えていない」
「内ももの隙間だけもう少し作りたい」
「外ももの張り出しが気になる」
そんな方に、気になる部分をピンポイントで脂肪吸引する施術です。
価格は覚えやすい91,900円
通常価格は1部位91,900円(税込)。
91,900円。
なんとなく語呂が良くて覚えやすい。笑
さらにモニターなら1部位61,900円(税込)。
こっちは語呂は悪くなりますが、財布には優しくなります。笑
1部位のみなら採血不要。
内側+外側の2部位を同時に行う場合は採血が必要です。
太もも外側こそ、吸引管の形までこだわりたい
今回、僕が特に楽しみにしているのが太もも外側です。
脚って真っ直ぐじゃないんですよね。
身体の中でもカーブが強い場所です。
特に太もも外側は、身体のラインに沿って大きくカーブしています。
僕は普段の脂肪吸引でも、部位や深さ、脂肪の状態などによって吸引管を使い分けています。
そしてカーブしている場所では、僕が使っている「曲がった吸引管」が大活躍します。
真っ直ぐな吸引管だけではなく、身体の曲線に合わせて道具も変える。
僕が脂肪吸引でずっとこだわっているところです。
骨格ウェーブで外ももの張りが気になる方にも
「体重はそこまで重くないのに、外ももだけ張って見える」
「パンツを履いたときに外側のラインが気になる」
という相談もよくあります。
いわゆる骨格ウェーブと呼ばれる体型の方でも、外ももの張りを気にされている方は少なくありません。
ただし、「骨格ウェーブだから外ももを吸えば細くなる」という意味ではありません。
実際には骨格、筋肉、脂肪の付き方を診察して、脂肪吸引が適しているかを判断します。
内ももか、外ももか。
そもそも脂肪吸引が合っているのか。
診察して一緒に決めましょう。
脚全体ではなく「ここだけ」が気になっていた方には、新しい選択肢になると思います。
クイック脂肪吸引のご予約はこちら
https://www.s-b-c.net/k_campaign/campaign002-4952.html?utm_source=blog&utm_medium=article&utm_campaign=cpp&utm_id=cpp_17445_&utm_term=sbc_shinjuku_geka_ono-s&utm_content=2026_09_09_blog_01
執筆・監修
小野聡真
湘南美容クリニック 新宿本院
SBC公認 脂肪吸引エキスパートドクター
ベイザー認定医
患者として脂肪吸引で失敗され、修正手術まで経験した美容外科医。その経験を原点に、安全性、デザイン、傷跡、ダウンタイム、長期経過まで考えた脂肪吸引を追求しています。

今日は山梨県から、30代女性のお客様。
大雨で電車も止まっている中、旦那様と車で東京まで来てくださいました。
今回のお悩みは、
「二の腕を細くして、腕を出せるようになりたい」
というもの。
遠方から何度も東京まで来るのは大変とのことで、当日カウンセリングから、そのまま当日手術まで行いました。


山梨県から新宿まで、小野聡真の脂肪吸引を受けに来てくださいました!


今回行った施術は、
ベイザー脂肪吸引【二の腕・肩・肩甲骨横】
クォンタム【二の腕】
です。
なぜ二の腕にクォンタムも併用したのか
二の腕でよく気にされるのが、いわゆる「振袖」と呼ばれる部分です。
ここに脂肪が多ければ、脂肪吸引でボリュームを減らして細くすることはできます。
ただ、脂肪を取れば皮膚そのものがなくなるわけではありません。
もともと皮膚が余っていたり、たるみがある場合、脂肪だけを減らしても皮膚のたるみは残る可能性があります。
今回も診察した上で、脂肪を減らすだけではなく皮膚の引き締めまで考え、二の腕にはクォンタムを併用しました。
僕は脂肪吸引をするとき、
「何cc取れるか」
だけを考えているわけではありません。
脂肪を取ったあと、皮膚がどうなるのか。
腕を下ろしたときにどう見えるのか。
ノースリーブを着たときにどう見えるのか。
そこまで含めて二の腕の手術だと思っています。
遠方だから、できるだけ通院回数も考える
今回のお客様は山梨県からの来院です。
しかも今日は大雨。
電車も止まっている中、旦那様と車で東京まで来てくださいました。
「何度も東京まで来るのはしんどい」
当然だと思います。
僕の二の腕脂肪吸引では、傷の状態などを考えながら、ほとんどのお客様で抜糸が必要ないように縫合しています。
今回も抜糸が必要ない方法で縫合しました。
ただし、遠方だから術後は何も診ない、という意味ではありません。
今回はモニターのお客様なので、1ヶ月後には実際に来院していただき、経過を診察します。
その間の術後3日、1週間などは、DMや電話でも状態を確認しながら対応します。
遠方だからこそ、来院しない期間も不安にならないように経過を見ていくことが大切だと思っています。
当日カウンセリング→当日脂肪吸引も相談できます
遠方に住んでいて、
「カウンセリングのためだけに一度東京へ行って、また別の日に手術へ行くのは大変」
という方もいると思います。
事前に「当日手術まで希望」と伝えていただければ、希望されている部位が当日手術可能か、手術枠に空きがあるかなどを事前に確認できます。
もちろん、当日カウンセリングを受ければ必ずそのまま手術できるわけではありません。
診察した結果、適応がないと判断することもあります。
手術内容や当日の空き枠によっても対応できない場合があります。
ただ、山梨県をはじめ遠方から来てくださる方には、できるだけ負担の少ない方法を一緒に考えたいと思っています。
大雨の中、山梨県からありがとうございました。
「腕を出したい」
その希望にどこまで近づけるか。
まずは術後3日、1週間と経過を見て、1ヶ月後にまた実際の状態を診察します。
Instagram
https://www.instagram.com/sbc_ono_bodymaker/
執筆・監修
小野聡真
湘南美容クリニック 新宿本院
SBC公認 脂肪吸引エキスパートドクター
ベイザー認定医
患者として脂肪吸引で失敗され、修正手術まで経験した美容外科医。その経験を原点に、安全性、デザイン、傷跡、ダウンタイム、長期経過まで考えた脂肪吸引を追求しています。


「顎下のもたつきが気になる」

今回ご紹介するのは、40歳のお客様です。
施術は、
ベイザー脂肪吸引【頬・顎下・ジョールファット】
シークレットリフト10本。
写真は術前と術後1ヶ月です。


小野聡真の顔の脂肪吸引症例。40代女性。



小野聡真の顔の脂肪吸引症例。40代女性。


実はこのお客様、僕が脂肪吸引を担当するのは2回目。



7月に二の腕全周・肩・肩甲骨横のベイザー脂肪吸引を任せていただきました。
その仕上がりにご満足いただき、翌8月、
「今度は顔もお願いします」
と、もう一度僕のところに来てくださいました。
こういう“おかわり脂肪吸引”、本当に嬉しいです。
そして顔の脂肪吸引から1ヶ月。
いただいた言葉が、
「二の腕につづき人生が、また変わった」
でした。
美容外科医をしていて、これ以上嬉しい言葉はなかなかありません。
40代の顔の脂肪吸引。僕が怖いのは「取り残し」だけじゃない
今回、一番のお悩みは顎下のもたつきでした。
写真を見ると、術前にあった顎下のボリュームが減り、フェイスラインから首への境界がかなり分かりやすくなっています。
ジョールファットも調整し、口横からフェイスラインにかけてスッキリするようにデザインしました。
でも今回、僕がこだわったのは「どれだけ脂肪を取れるか」ではありません。
40代の顔の脂肪吸引で、僕が怖いのは取り残すことだけではないんです。
取りすぎることも同じくらい怖い。
20代と40代を、同じようには吸いません
僕は40代の脂肪吸引を、20代と同じ感覚で脂肪を減らせばいいとは考えていません。
顔の脂肪は全部が邪魔なわけではありません。
減らすことで輪郭がスッキリする脂肪もあれば、残した方が顔全体のバランスを保ちやすい部分もあります。
年齢を重ねれば、皮膚の状態や顔のボリュームも変化していきます。
だから、
どこまで取れば綺麗になるのか。
どこから先は取らない方がいいのか。
そこを考えながら吸引します。
「取れるから取る」ではありません。
取らないという判断も、脂肪吸引の技術の一つだと思っています。
脂肪吸引+シークレットリフト10本
今回は脂肪吸引だけではなく、シークレットリフト10本も組み合わせています。
40歳という年齢や皮膚の状態も考えながら、フェイスラインだけではなく、マリオネットラインやほうれい線まで含めて顔全体を見てデザインしました。
ただ細い顔を作るのではなく、その方の年齢や骨格に合った状態で自然にスッキリさせたい。
正面だけではなく、斜めや横から見たときのフェイスライン。
顎下から首へのつながり。
口横のボリューム。
全部を一つの顔として考えています。
「たくさん取った=上手い」ではない
脂肪吸引では、吸引量を気にされる方も少なくありません。
もちろん、必要な脂肪はしっかり取ります。
でも、僕は「何cc取ったか」を競う手術だとは思っていません。
特に30代、40代、50代と年齢を重ねるほど、
「取る技術」と同じくらい「残す判断」が大切になると考えています。
今だけ細ければいいわけではない。
数年後のお顔まで考えながら、どこを取って、どこを残すかを決める。
僕が顔の脂肪吸引で大切にしていることです。
「二の腕につづき人生が、また変わった」
今回、僕が一番嬉しかったのは写真の変化だけではありません。
最初に任せていただいたのは二の腕でした。
そこで満足していただいて、次は顔まで任せてもらえた。
そして1ヶ月後に、
「二の腕につづき人生が、また変わった」
と言っていただけた。
脂肪吸引は、お客様にとって決して小さな決断ではありません。
特に顔は毎日鏡で見る場所です。
一度身体を任せてくださった方が、次は大切なお顔まで任せてくださった。
その信頼が僕は本当に嬉しいです。
まだ術後1ヶ月。
脂肪吸引はここで完成ではありません。
これからさらに経過を見ながら、長期的な変化まで追っていきます。
今回の症例はこちら
https://www.instagram.com/p/Dc5prdyn-3D/?stkn=enlmem5iZXAyN2hq
執筆・監修
小野聡真
湘南美容クリニック 新宿本院
SBC公認 脂肪吸引エキスパートドクター
ベイザー認定医
患者として脂肪吸引で失敗され、修正手術まで経験した美容外科医。その経験を原点に、安全性、デザイン、傷跡、ダウンタイム、長期経過まで考えた脂肪吸引を追求しています。


小野聡真がアレン様の糸リフトを任せていただきました。


小野聡真がアレン様の糸リフト、ヒアルロン酸、ボトックスを任せていただきました。

糸リフト26本。
ヒアルロン酸13本。
ボトックスリフト

かなりの量です。

でも今回、一番大きな問題は本数ではありませんでした。

アレン様には、翌日映画『私たちは、ちょうどいい。』の試写会がありました。



本来こんなスケジュールは組みません。

最低でも1週間は空けてほしかった

僕は日頃、どちらかというと自然な仕上がりを希望されるお客様の施術が多いです。

そのため、糸リフト26本、ヒアルロン酸13本という規格外の本数を一度に使用すること自体、これまでありませんでした。

しかも翌日は映画の試写会。

「せめて1週間は空けてください」

と言いたいところです。

ただ、アレン様は多忙の極み。

どうしても前日しか予定が空いていませんでした。

そこで言っていただいたのが、

「小野先生だから任せた」という言葉。

そこまで言っていただいたら、僕も応えたい。


糸リフトやヒアルロン酸は、入れて終わりではありません。

今回特に考えたのは、

「翌日の試写会まで、腫れや内出血をどこまで抑えられるか」

でした。

もちろん、医療なので腫れや内出血をゼロにできるとは言えません。

だからこそ、できることを一つずつ積み重ねます。

事前に使う点滴の種類、量、タイミング

使用する針やカニューレ

止血の方法とタイミング

チュメセントの組成、入れるタイミング、深さ、量

麻酔や止血剤を使うタイミング、打ち方、深さ

術中に使用する麻酔の種類、鎮静の深さ、鎮痛、血圧管理

糸リフトの種類、入れる層、方向

施術中の体位

術後もどう過ごすか。
何を食べ、飲むか。
何をしてはいけないか。
どう寝るか。

正直、全部書いていたらキリがありません。

なので一言でまとめるなら、

「できることは全部やる」

ただ、アレン様だから特別にやっていることではなく、全員同じことしています。

一つ一つは、小さな違い

ここは僕が手術や施術でずっと大切にしていることです。

一つだけ取り出せば、

「そんなことで変わる?」

と思うような小さな工夫もあります。

でも、一つ一つは小さな違いでも、それが何十個、何百個と積み重なれば結果は変わる。

それが手術だと思っています。

特別な「一発の裏技」はない。

小さなことをどこまで考えて、どこまで積み上げられるか。

今回もそれを徹底しました。


小野聡真の糸リフトの施術の次の日アレン様は映画の試写会に参加。内出血ゼロ。


翌日、アレン様は予定通り映画『私たちは、ちょうどいい。』の試写会へ登壇されました。

その様子が、オリコンの公式YouTubeに残っています。




施術翌日、大きな腫れや内出血が分からない程度に抑えることができました。

それでも今回のスケジュールを考えると、僕としてもかなり嬉しい経過でした。

この記事を見て、そんなに必要なの?と思う方もいると思います。

先に言っておくと、一般のお客様が同じオーダーをされたら、僕は断ります。

僕が普段診療しているお客様の多くは、自然に綺麗になりたいという希望です。

一方、アレン様が求めている美は違います。

誰が見てもアレン様だと分かる。

一般的な「自然」を目指していない。

だから、僕の普段の基準を押し付けて、

「このくらいが自然ですよ」

と終わらせることも違うと思っています。

美しさは、一人ひとり違う

自然が好きな人もいる。

大きく変わりたい人もいる。

一般的な美しさを求める人もいれば、自分にしかない美を突き詰めたい人もいる。

もちろん、何でも希望通りに行うという意味ではありません。

安全性な範囲でリスクもきちんと説明。

そのうえで本人が理解し、希望されるのであれば、

「自分の美しさ」をどこまで叶えられるかを考える。

それが僕の仕事だと思っています。

今回、アレン様からいただいた、

「小野先生だから任せた」

という言葉。

美容外科医として、これ以上嬉しい言葉はなかなかありません。

だからこそ、その信頼に技術で返したい。

そしてこれはアレン様だけではありません。

僕に施術を任せてくださるすべてのお客様に対して、

一つ一つは小さな違いでも、それを積み重ねていく。

できることは全部する。

これからも変わらず続けていきます。


以前、施術直後の症例を紹介した新宿本院のスタッフです。

今回は1週間後。

肩ヒアルロン酸って直後は綺麗でも、そのあとどうなるの?

腫れや内出血は?

肩に20ccもヒアルロン酸を入れて違和感はないの?

そのあたりも含めて、実際の1週間後を紹介します。

結論からいうと、この方はダウンタイムで困ることはほとんどなかったとのこと。

そして今回見てほしいのは、正面だけではありません。


小野聡真肩ヒアル症例後ろ



小野聡真肩ヒアル症例ななめ



小野聡真肩ヒアル症例ななめ


斜めからも、後ろからも見てほしいです。

BMI15でも、肩に「足す」と華奢に見える

元々かなり細身です。

それでも最初の相談は、

「肩の骨っぽさが気になる」
「もっと華奢な印象にしたい」

というものでした。

痩せているのに、さらに華奢になりたい。

一見すると矛盾しているように思うかもしれません。

でも、細い=華奢に見える、ではないんですよね。

体重だけではなく、骨格や肩のラインで上半身の印象はかなり変わります。

この方の場合、これ以上何かを減らすのではなく、肩に必要なボリュームを足した方が理想に近づくと考えました。

使用したのはThe Chaeum Shape 10を20ccを注入しています。

肩ヒアルロン酸、1週間後です

写真を見てもらうと、肩のラインはしっかり残っています。

特に斜めから見ると分かりやすいです。

首から肩へ伸びて、そこから二の腕へ落ちていくライン。

施術前と比べると、肩の骨っぽさが目立ちにくくなり、肩のラインが変わっています。

でも今回、僕が載せたかったのはこの角度だけではありません。

正面だけ直角ならいいわけじゃない

肩ヒアルロン酸の症例写真を見ると、正面から撮影した写真が多いと思います。

もちろん「直角肩」を見るなら正面は分かりやすい。

でも、人間の身体は正面からだけ見られるわけではありません。

斜めから見たとき。

横から見たとき。

後ろから見たとき。

僕はこっちもかなり大切だと思っています。

ヒアルロン酸を入れた部分だけがボコッと出ていたら、正面では綺麗でも違う角度から見ると不自然になる可能性があります。

今回の1週間後は、ぜひ左右の斜めと後ろからの写真も見てください。

肩だけを見るのではなく、首から肩、そして二の腕までどうつながっているか。

後ろから見たときも、肩のラインが左右へ綺麗につながっています。

肩ヒアルロン酸は「肩に何cc入れるか」だけではなく、「どこにどう入れるか」が大切だと思っています。

実際のダウンタイムは?

今回は本人にも1週間の経過を聞きました。

右肩だけ内出血が出ましたが、2〜3日程度で治ったとのこと。

施術後は、

「肩に何か入っている感じがする」

という異物感はあったそうです。

ただ、それも翌日には分からなくなったとのこと。

それ以外は、本人が気になる症状は特になかったそうです。

もちろん、これは今回のお客様の経過です。

肩ヒアルロン酸を受けた全員が同じ経過になるわけではありません。

腫れや内出血、痛みなどの出方には個人差があります。

ただ、

「肩に左右10ccずつ、合計20ccも入れたら、1週間後はどんな感じなんだろう?」

と気になっている方には、一つの実際の経過として参考になると思います。

直後だけではなく、経過も見せていきたい

美容医療の症例写真って、完成した綺麗な写真だけを載せることもできます。

でも僕は、できるだけ途中経過も見せたいと思っています。

特に新しい施術なら、

どれくらい腫れたのか。

内出血はどうだったのか。

違和感はいつまであったのか。

1週間後にどんな形になっているのか。

受ける側からすると、こっちもかなり気になると思うので。

僕自身、美容医療を受ける側だった頃は、完成写真だけではなく「その途中がどうなるのか」をかなり調べていました。

だから今回も、施術直後だけで終わらず1週間後を撮影しました。

脂肪吸引とは逆。でも考えていることは同じ

僕は普段、脂肪吸引を中心に診療しています。

脂肪吸引では余分なボリュームを減らします。

肩ヒアルロン酸では、逆にボリュームを足します。

やっていることは真逆です。

でも僕の中では、どちらも同じボディデザインです。

何でも細くすれば綺麗になるわけではありません。

今回の方はすでにかなり細い。

それでも、肩にボリュームを足すことで、むしろ上半身を華奢な印象に近づけることができました。

大切なのは「脂肪を取ること」や「ヒアルロン酸を入れること」そのものではなく、その人がなりたい身体にどう近づけるかだと思っています。

肩ヒアルロン酸を考えている方へ

直角肩にしたい。

肩の骨っぽさが気になる。

ノースリーブやオフショルを綺麗に着たい。

痩せているのに、なぜか上半身が華奢に見えない。

肩の悩みも人によって全然違います。

肩ボトックスが合う人もいれば、二の腕脂肪吸引が合う人もいる。

今回のように、減らすのではなく肩ヒアルロン酸で足した方が理想に近づく人もいます。

僕は肩だけを見るのではなく、首、肩、二の腕まで含めて上半身全体を見てデザインします。

そして正面だけではなく、斜めからも後ろからも。

せっかくやるなら、どこから見ても綺麗な肩を目指したいです。

経過やダウンタイムには個人差があります。
ヒアルロン酸注入には、疼痛、腫れ、内出血、左右差、感染、アレルギー、血管閉塞、硬結などを生じる可能性があります。


肩ヒアルロン酸20cc、30代前半女性の症例です。

今回はかなり希望がはっきりしていました。


「某有名人が肩ヒアルをしていて、その人みたいになりたいです」

理想の写真を見せてもらったのですが、かなりしっかりした直角肩。


小野聡真の肩ヒアル症例



小野聡真の肩フィラー症例。Mattみたいになりたいとのことでした。


僕が自然な感じがいいのか確認すると、

「自然じゃなくていいです。ガンダムみたいになりたいです」

とのこと。

ガンダム。笑

でも、こうやって理想をはっきり言ってもらえるのはすごく助かります。

肩ヒアルロン酸って「自然な直角肩を作る施術」と決まっているわけではないので。

自然に少し肩のラインを整えたい人もいれば、韓国アイドルみたいにしっかり直角にしたい人もいる。

今回のお客様は完全に後者でした。

ただ、今回は20ccで一旦止めました

希望通りなら、最初からもっとガッツリ入れてもいいのでは?

と思うかもしれません。

僕もそこは悩みました。

ただ、ヒアルロン酸は後から足せます。

20cc入れて、1ヶ月過ごしてみて、

「やっぱりもっと肩を出したい」

となれば追加すればいい。

逆に最初からかなり攻めて、

「ちょっとやりすぎたかも」

となったら、せっかく入れたヒアルロン酸を溶かすことになります。

それはもったいない。

なので今回は、

「一旦20ccで少し強めの直角肩にしよう。1ヶ月後に見て、まだガンダムが足りなかったら追加しよう」

ということになりました。

The Chaeum Shape 10を左右10ccずつ

使用したのはThe Chaeum Shape 10(ザ・チェウム シェイプ10)。

左右10ccずつ、合計20ccです。

写真は施術直後。

術前と比べると、首から肩へ向かうラインがかなり変わりました。

今回見ていたのは、単純に「肩を大きくする」ことではありません。

理想の写真と見比べながら、

この辺にもう少し高さがほしい。

ここから先はなだらかに落としたい。

二の腕までどうつなげるか。

そんなことを考えながら入れています。

終わって鏡を見てもらったときに、

「すごく近くなった!」

と喜んでもらえました。

僕もかなり近づいたと思います。

「この人みたいになりたい」の写真、ぜひ持ってきてください

僕はカウンセリングで理想の写真を見せてもらうのが好きです。

もちろん、その人と骨格が違うので全く同じにはできません。

でも、

「直角肩にしたい」

だけだと、僕が想像している直角肩と、お客様が想像している直角肩が違うことがあります。

少し整える程度なのか。

韓国アイドルみたいにしたいのか。

今回みたいにガンダムまでいきたいのか。笑

ここは全然違います。

医師側が勝手に、

「このくらいが自然で綺麗ですよ」

と決めてしまうより、まず本人が何を綺麗だと思っているのかを知りたい。

僕が患者側だった頃もそうでしたが、自分の理想と医師の理想がズレたまま手術や施術が進むのは嫌なので。

脂肪吸引とは真逆だけど、考えていることは同じ

普段の僕は脂肪吸引ばかりしています。

脂肪吸引では余分なところを減らす。

肩ヒアルロン酸では、足りないところに足す。

やっていることだけを見ると真逆です。

でも僕の中では、そんなに違いません。

目的は「取ること」でも「入れること」でもなく、その人がなりたい身体に近づけることだからです。

細くした方が綺麗なら取る。

残した方が綺麗なら残す。

足した方が綺麗なら足す。

今回なんて、まさに「足した方が理想に近づく」症例でした。

20ccでかなり近づきましたが、まだ完成とは決めていません。

1ヶ月後、お客様が今の肩を見てどう思うか。

満足ならここで終了。

「もっとガンダムにしたいです」

となったら、そのときまた一緒に考えます。笑

美容医療は僕の理想の身体を作るものではないので。

安全にできる範囲を僕が判断して、その中でお客様がなりたい身体にどこまで近づけられるか。

今回みたいに理想を遠慮なく言ってもらえる方が、僕としてはやりやすいです。

肩ヒアルロン酸、直角肩に興味がある方は、カウンセリングのときに理想の写真を何枚でも持ってきてください。

執筆・監修

小野聡真
湘南美容クリニック 新宿本院
SBC公認 脂肪吸引エキスパートドクター
ベイザー認定医

患者として脂肪吸引で失敗され、修正手術まで経験した美容外科医。その経験を原点に、安全性、デザイン、傷跡、ダウンタイム、長期経過まで考えた脂肪吸引を追求しています。

※掲載写真は施術直後です。
※ヒアルロン酸注入には、疼痛、腫れ、内出血、左右差、感染、アレルギー、血管閉塞、硬結などを生じる可能性があります。

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