山岡荘八 「徳川家康」③
突然ですが、私には本を読むためのマイルールが
あります。
一か月の内に決めた冊数以上は読まない、という
ルールです(ちなみに漫画はこの中に含まれません)
これを守らないと生活にならないし、仕事にも支障をきたすので。
以前に比べたら読む速度が遅くなったので、それほど数が読めるわけではありません。これからの日々、どれくらい読めるかを考えつつ、本を選んでいます。
そんな毎日に、突然やってきた「徳川家康」
さてどんなものかと開いてみると、やはり経年劣化か、ページは茶色く、破けやすい。
そしてサブタイトルが、独特!
第1巻「出生乱離の巻」
これは分かる!家康が生まれるまでの話です。
第2巻以降
「獅子の座(2)」「葦かび(3)」「軍荼利(17)」
など、これを見ただけでは内容が全く分かりません。
中を覗いても、なぜこういうサブタイなのか、と首をひねるしかない。リリカルと思うのは私だけでしょうか?
「戦争と平和(24)」などを見ると、トルストイかよ!と、ついツッコミたくなる。
結局、内容を知る為に真面目に読むしかないわけで、結果、2年2か月かけて昨年12月に全巻読破したのでした。
次回へつづく