三谷幸喜さん作・演出
エノケソ一代記@世田谷パブリックシアター
観てきました
エノケンでなくてエノケソ
ンでなくてソ
下からでなく上から書く方の"ソ"です。
つまりは榎本健一さんのニセモノの一代記を
四代目市川猿之助さんが演じているのですが
合間合間にエノケンの楽曲が披露され(もちろん猿之助さんが歌って踊る。しかも振付が謝珠栄先生、補佐が平澤先生)約2時間あっという間に終わってしまいました
なんか本格的だった。
エノケンさんはDM(糖尿病)で壊疽を起こし足を切断するのですが
エノケンをリスペクトするあまりエノケソさんも同じように切断する決心をします。
結局はそのオペが原因で感染症を起こし亡くなるのですが
まるっきり先日亡くなった叔父と同じで
ずいぶんとタイムリーな話だな
と思って観てました。
私の叔父も糖尿悪化からの足切断、義足の練習をしていました。
彼の場合はホントはもう少し長く入院するべきだったのに、タバコとお酒が飲みたくて無理矢理退院してしまい、結局は自宅で心筋梗塞を起こし他界しましたけど…完全に医者の不養生ってやつです

今でも足を切断したあとの死亡率はそれなりに高いので
この時代のしかも無免許というか
ほぼほぼ素人の蟇(ひき)田一夫(菊田一夫のニセモノ)がやった手術では死ぬのは当然だよなと…
最後はさすがにエノケソが可哀想になりました。むーん。終わり方ビミョー

あ、片足使えないので引っ込むところ飛び六方なのはさすが歌舞伎役者だな。とそこは笑いましたけど。
一代記という題名なので最後は死ぬだろうな
というのは分かっていましたが、
猿之助さんヵヮィィし、
最初はめっちゃコメディだったので
シリアスな展開へのギャップというか、その落差についていけず…
ただむなしかった…
そんな気持ちで
チケット取ったの一回だけでよかった(私には合わないタイプの話だった)な
と席を立ち上がり身支度を調えつつ
素敵な雰囲気のお兄さんいるな
とぼんやり眺めていたら
坂東新悟くんではありませんか!
いやーーーー気付かなかった
というかそのさらに前に高橋克実さんがいらしてて
その頭?ヘアスタイルに気を取られていて
新悟くんが私の目の前に座っていたのに全然気付きませんでした(反省。
終わり方は気に食いませんでしたが
舞台外の客席とはいえ
美しい人(さすが女形)で最後締められたので
今回は良しとしよう
と思ったショウコなのでした
美は全てを許す










すごいなジャニーズ事務所、どこまで勢力つけるの?ジャニーズ事務所。

ぎゃーーーーー
ヵヮィィぞ!!
なに関係?
(語彙力低下。
?それとも…ただの同意?