花見らしい花見をしないで終わった
2012年の春

遅まきながらご挨拶

「遅くなってごめんね」


雨が降りそうな曇り空
夕方5時半近くで風がある
またしても花見にはアンラッキーなタイミング


ここは小高い山の上
東名高速度道路のすぐ近く

サクラの花の隙間から
東名を行き交う車が見える場所です
ぺこりんの日記<I love John-hoon>-120419_172316



付近にはハラハラと散った花びら

花びらを落としたサクラは
蕊(しべ)だけになっても健気に咲いているのでした

いたずらに風に揺すられ
花はあっちを向いたりこっちを向いたり
ぺこりんの日記<I love John-hoon>-120419_172327



花見の時期だけ脚光を浴びてるサクラだけど
それは人間の勝手な決めごと

春、若葉に萌える時期
夏の青々とした葉の時期
秋の紅葉の時期
すっかり葉を落とした冬の時期

季節ごと 素敵な表情を見せてくれます
ぺこりんの日記<I love John-hoon>-120419_172337



さて、くだりましょうか

サクラの木の近くに住む伯母のところに寄ったら
私の仕事は終わりです




ふと背中に気配

「あらま!」
名残を惜しんでくれたのか
サクラの花は蕊(しべ)でひっつき虫のように
私にしがみついていたのでした
ぺこりんの日記<I love John-hoon>-120419_172426


来年は ちゃんと見に来るからね

そう約束して山を下りました




4月19日 Softbank930SH撮影
2月11日  息子からのメール

「製図やってる」

どうやら学校でトラぶってる様子

私とメールでのやり取りがありました
こちらからの送信メールは消えちゃってますんで
なしあせる



「出したきゃ出せば?って言われたから
取り敢えず1からやってる

到底一人で片付く量じゃない
せめて前出したのを返してもらえれば
修正するだけで良かったのに

死にたい」


ときた



死にたいとは尋常じゃないねぇ
グッド!死ぬ気になったら何でもできるじゃん

神は試練を与えたってことだよ
きっと



「他の人は返してもらえたのに
なんで自分だけ?

虐めとしか思えない

15日までとか無理だ」





そして問題の15日はやってきた

19:47  息子からのメール

「終わった」


仲間の協力あって手は尽くしたようだ
後は待つだけ





将来の夢を見つめ直し
軌道修正を決めた息子にとって
もう一度3年をやることはかなりキツイことでした

勿論我が家の経済状況からいっても
同様でした

人生長い目で見たらどうってことないといえば
そうなのかもしれないけど




春休み帰省していた息子は
彼岸過ぎの27日 また北の地に戻って行きました





翌28日 15:11  息子からのメール

「4年に上がれた」



同じ日
我が家のポストにもこんなものが到着
ぺこりんの日記<I love John-hoon>-120223_122920


なんだかちっとも見方がわからなかったけど
どうやら大丈夫だったらしい


結果オーライ
良し! 進級出来た


ちなみに息子の学部学科の留年率
17%だって

中々厳しい



息子のために
夜も寝ずにレポートを手伝ってくれた4人の仲間たち

お礼は学校近くのお腹一杯食べられるトンカツ屋でのご馳走

こんな息子を助けてくれて
深く感謝いたします

ホントにありがとう