矛盾 / イルカは美しい | Keiのブログ

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某大学4年の日本人学生、2012.8~2013.6まで、ノルウェーに留学していました。いろいろつらつら書くことで、いい記録になればという完全な自己満ブログですが、どうぞご覧ください
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矛盾について


今日のニュース。

無人飛行機の開発が進み、だいたいどこの国でも持ってるらしい。でも、見るからに爆弾搭載されとる。これがまず一つ。

次のニュースが、イランの核廃絶を訴えるアメリカ。


うーん

あたしが矛盾だと感じたのは、はたして世界は平和に向かいたいのかな?ってことです。

無人飛行機、もちろん戦争のためだけに使われるとは限らないけど、ニュース見たとき

「これもろ軍事目的でしょ?」って映像流れたし。

その一方ではアメリカが、世界の平和のリーダーとしてイランの核廃絶を求めてる。

うーん

話は変わるけど、安全保障条約について、もしこの条約がなくなったら日本は軍を持つべきなのかどうか。

あたしの友達は絶対持つべきじゃないって言ってる。どんなにやられても、手を出すべきではないと。

あたしの尊敬する先生は、持つべきだと言ってる。自分の家族が殺されるのを黙ってみていることはできない、自衛しなくてはと。

あたしの意見はというと、今のところ「持つべきじゃない」に一票。

あたしは政府を頼りにはしていないけど、「日本人」というブランドの力を信じている。

これはノルウェーにいる間、どんな場所に行っても、自分が「日本人」であるがゆえに色んな人に親切にしてもらえたり、チェックが緩かったりと、かなり信頼されていると感じたから。

その日本が、もしどこかの国に、ただ攻撃されたとなれば、世界はこれを放っておかないだろう。

日本は今まで、国家単位で、個人単位で、世界に貢献してきたのだから。


そして日本はこの先、どんな戦争にも突っ込まないと信じたい。一度参入すれば、抜け出すのは難しい。

殺戮のサイクルを作ってはだめだ。歴史から私たちが学ばなければいけないのは、このことだと思う。

憎しみ、虚無感、悲しみ…残るものは絶望だけだ。


だから、私は日本から手出しをしないということを前提に、もしどこかの国に襲われたとしたら

必ずどこかの国が日本を助けてくれるのではないか、ということに希望を持っている。

やられて、どこも助けてくれなかったなら、それまでだ。(あっさりね。)




イルカについて


今日の世界ふしぎ発見で、白いイルカがでてきて大興奮しちゃった。

昔から好きだったイルカ。水族館に行くと虜になってたあたし。

イルカみたいに海の中を泳げたら、さぞかし気持ちいだろうなぁと毎回思う。

哺乳類だし、何か近いものも感じるし。


なんといっても、イルカは美しい。

背中のラインがとってもきれい。いつか本物のイルカに触ってみたい。し、できれば一緒に泳いでみたい。


私はときどき、バカみたいなことを気付かぬ間に信じ切っていることがある。

小学生のころ、私は「水族館のプールと水槽=イルカ」と思っていた。

だから熊本の海で、クルージングに参加したときに、野生のイルカの群れが船の周りを囲んだのだが、小学3,4年の私は非常にショックを受けたのだった。


「イルカって海にいるんだ・・・!」


ってそりゃまあ、そうなんだけど。普通に考えて。

でも何ていうか、それがずっと私にとってのイルカだったんです。イルカは水族館で泳いでる生き物なんだって。

このとき、かなり自分の思い込みが恐ろしくなったのを覚えています(笑)

ただ、今でも野生のイルカを見たときの感動は忘れてません。

「海にいるよ~!しかも30匹くらい一斉にでてきたよ~!」


生まれ変わったらイルカになりたい。