先日、博物館で催されている、インカ帝国展へ行ってきました。マチュピチュ発見100年目の記念らしいです。
1533年にスペインに征服されるまでは、自分たちのやり方で栄えていたインカ帝国。征服されたあとも、キリスト教を受け入れ新たな文化もつくりあげていったインカ帝国。
ものすごく魅了された展示会でした。
眼球が残った少女のミイラを見たときは息を呑みました。。。
私はこの博物館に行ったとき、初めてスケッチブックとペンを持参し(正直わくわくしました笑)、ちょいちょいスケッチをし、今回の『ジャガーのアリバロ』はそのとき描いたものを参考にアレンジしたものです。
実際に、このアリバロがこんな色だったかは覚えていません。色付けは完璧に私のオリジナルです。
ですが、このようなアリバロ(Alyballos: 祭礼土器)は実際にありました。
他にもつぼ型などのアリバロもあったのですが、特に気になったのがこの、ネコ科の動物のような顔のついたアリバロでした。
展示物を見ていると、どうやらインカ帝国の文化ではネコ科の動物(ジャガー)を神聖なものとする傾向にあったのではないかと思われます。織物や土器の模様にたくさん使われていたので。
あぁ、マチュピチュ行きたいなぁ。
