今日、初めて前々から気になっていた映画『Million Dollar Baby』を見ました。
正直ボクシングはあまり好きではないので、主人公や登場人物が殴られる瞬間はテレビ画面の前で顔をゆがめながらみていました。
ヒラリー・スワンク(『P.S. I Love You』でも主人公を演じられていた方だと思います)演じるマギーがひたむきに生きる姿勢が印象的でした。(ネタバレしないように書きますね^^;)
どんなに苦しいときでも、やるしかない。今しかない。痛みなしに、苦労なしになしえることなんて何もない。
改めてそう思いました。
ボクシングの良さは今までちっとも分らなかったけれど、この一つの格闘技にかけている人のことを思うと、リスペクトすべきだなとも思います。ただ、自分がプレーしたいとは思いませんが(笑)
孤独に生きる男、フランキー演じるクリント・イーストウッドもいい味出してました。かなり素敵でした。(浅いことしか言えませんが、語りだすとネタバレしそうです)
映画の中で、何度か彼のボクシングと人生の信念・教訓みたいなものが語られるのですが
「自分にしか見えない夢にすべてを賭ける」
という言葉があって、すごく心に残りました。プロボクサーになるために4年はかかると言われる中、すでに31歳のマギーが挑戦したい、フランキーにトレーナーになって欲しい、ボクシングをやりたい、と自分のやりたい気持ちを前面に推していく姿、かっこよかったなぁ。
あたしがマギーみたいに一生懸命に夢中になれるものってなんだろう?
お気に入りの一作品になりました。