Oct. 7th | Keiのブログ

Keiのブログ

某大学4年の日本人学生、2012.8~2013.6まで、ノルウェーに留学していました。いろいろつらつら書くことで、いい記録になればという完全な自己満ブログですが、どうぞご覧ください
(※このブログの文章・画像の無断転載はご遠慮ください。よろしくお願いします^^)

今日のごはん

朝:トースト2枚+チョコペーストと桃ジャム

昼:WASAクラッカーにハムとチーズをはさんだもの

夜:肉じゃがっぽいやつ


こんばんは。

今日は一日学校にこもってレポート書いてました。終わらなかったけど。

朝10時くらいに起きてmatpakk(ノルウェー語でお弁当のこと)を作って、お菓子も持ち出して登校。

学校が近いって幸せ。徒歩10分。すてき。

日本にいたときはバスで2時間片道かけて通ってたのが今ではほんとに信じられない。笑


さて、先日初めてこちらで日本語チューターとしてアルバイトできることになったのでその生徒に会ってきました。

高校3年生の女の子。クリス。(こっちの名前、やたらとKrisから始まるものが多いです。)

学校には行かずに自宅で勉強してるらしい。

下の写真は、今度から教えるときに使う校舎のすぐそばにある憩いの場所みたいなとこ。
Keiのブログ

ここ、すごい好きで何度か散歩で歩いてたから、毎週これからここに来れると思うとうれしいなぁ。

さて、こっちに来てもう2か月が過ぎようとしているわけですがノルウェーの豊かさの裏にある影というのも最近見えてきました。

街にでかけるとたまにジプシーみたいな人が物乞いをスーパーの入口でしていたり

ホームレステントが公園にあったりという貧困の問題がひとつ。

「Hi, hi」と灰色になった服をまとった女の人に先日歩いていたところ声をかけられて、本当にどうしていいかわかりませんでした。怖くて無視したけど、すごく胸が痛んだ。

顔やつれてたし、地面に座り込んでて動けなさそうだった。これから来る厳しい冬を彼女みたいな人たちはどうやって乗り越えるんだろうか。

あと、別の問題が子供たちの心の病気。

これって先進国のアメリカや日本だって抱えてる問題。

クリスもその子供たちの中の一人で、社会というコミュニティに入っていくことに難しさを感じる心の病気を抱えているそうです。(まだ一回しかあったことないからよく知らないんだけど)

生活水準は十分だし、福祉もしっかりして産業も安定しているノルウェーだけど、この子供たちの精神的に満たされてないパラドクスみたいな現象はなんなんだろう。

私たちは自分たちの暮らしを発展させてくるときに何かを失くしてしまったのだろうか。

それをこの前ノルウェーでアートの取り組みをやってるおばちゃんからも話してもらった。

そのおばちゃんは、アートでその子供たちの心を開こうと一生懸命がんばってる。

とりあえずこれが最近感じたことの中で一番印象に残ったから書いておきました。




Keiのブログ

この教会、この前の授業トリップで行ったとこのうちの一つ。ここがメインではなかったんだけど、かわいらしい教会だったのでパシャり。

教会の前にある大きな岩には、難破した船で亡くなった人々を忍ぶ文章が書かれてありました。


さて、エッセイ18枚を再来週までに何とか仕上げなくてはなりません。笑

鬼だな。。

ではまた後日。