本日、めいちゃんと観劇してきました

帝国劇場で上演中の「1789 バスティーユの恋人たち」!!
まさかの電車遅延で、かなり遅れての到着
モニターで1幕後半を見て、2幕から中に入りました。
民衆が貧困にあえぎ、貴族は贅沢に溺れる18世紀のフランス。
革命派に身を投じた農民のロナンは、マリー・アントワネットの侍女・オランプと運命的に出会うが…。
1789年7月14日、革命の火蓋が切って落とされるー。
フランスで絶大な人気を博したミュージカルが、遂に帝劇に登場!
「フレンチ・ロック・ミュージカル」という事で、出演者の方々が豪華でクラシカルな衣装に身を包みながらロックで現代風の歌を歌う様子がとても新鮮でした



格好良い曲が多かったです

花總まりさん演じるマリー・アントワネットが自分の運命を受け入れていく場面に感動。
ライオンキングで何回も拝見していた坂元健児さんがとても印象的でした。シンバとは全く違くて、面白すぎました✨✨
プロの俳優さん、すごいです
チラシも。
うわぁ…。なんだか感動しました
中学生の頃以来、何回も通った帝国劇場の舞台。次に来る時は自分があの舞台に立たせて頂けるんだ…と今日改めて思いました。
あんな舞台に立たせて頂けるなんて本当に夢のようだけど、気を引き締めて行きます。
明日からまた頑張ろう!






