ジェニーのブログ -4ページ目

人脈という生態系

最近読んだ本の中に、印象的な一節があった。

「良い人脈とは、生態系のようなものだ。
清濁併せもって初めて、そこに関係する全てのものが密接に関わり意味を持ちだす。
嫌いだとか気持ち悪いだとかで判断して排除するのではなく、それらをも自分の内に存在させておくことこそが、より良い環境を作ってくれるのである」

というような内容なのだけれど、ここでかなりビビッときてしまった。
チャーリー氏を見ているとわかるのだけれど、彼はものすごく幅広い人脈の持ち主だと思う。
来るものは拒まずという感じで、皆と仲良くなり排除しない。
傍で見ている私にとっては、「なぜここまで幅広く人と付き合うのだろう?」と不思議に思えてくるのだけれど…
この一文を読んではじめて理解できた。
チャーリー氏は、自分の生態系を持っているのだと思う。

私のような小物の方こそ、人を選ぼうとしてしまいがちな気がする。
「この人は性格がキツイから嫌だ」「この人はモラルが低いから嫌だ」等と勝手に判断して、すぐ自分の交友関係から排除してしまう。
けれど、これでは好きな魚だけを集めてひとつの水槽に入れておくようなもの。
一見綺麗かもしれないけれど、そんな不自然な環境は何も生み出さないし、むしろ「やれ酸素だ」「やれ餌だ」「やれ水槽の掃除だ」と手間をかけなくては魚だって生きていけなくなってしまう。

気持ち悪い泥やヌルヌルの水草や、あっても無くても関係なさそうな微生物まで…
色々なものを自分の内側に併せもってはじめて、関わる全てのものにとって快適な環境が生まれるのではないだろうか。
一度自分の中に自然な生態系ができてしまえば、あとは放っておいても魚が育つものなのだと思う。

排他主義や差別主義は小物の証拠。
そう肝に銘じて、自分なりの生態系を作っていきたい。


ブログでは、「羊と狼の話」に反響続々です↓
http://macaujenny.blog72.fc2.com/

彼のセミリタイア宣言

「俺、決めたよ。
今年は3ヶ月しか働かないことにする」

またうちの彼が素っ頓狂なことを言い出した。
いくら冗談で「主夫」だの「退職者」だのと言ったところで、なんだかんだと仕事はしっかりやってきた彼。
その彼がいきなりの本格的セミリタイア宣言…
驚いて目を丸くする私に、彼がその意図を語りだした。

「来月から2ヶ月くらい潜りに行ってくる。
でも考えてみたら、その稼ぎで十分今年は生きていけちゃうんだよな。
2回や3回、君を連れて海外旅行をしたとしても、まだお釣りが来るはず。
だから俺、今年はもう潜りに行かないことにするよ。」

私は彼の稼ぎを知らない。
唯一知っているのが、ものすごく金払いの良いタイプだということだけ。
だから「3ヶ月しか働かない」なんて聞かされると不安になってしまうのだけれど…
でもテレビによると、一流のダイバーは1ヶ月で私の年収を稼ぎ出してしまうらしい。
ということは、彼が年に3ヶ月しか働かなかったとしても、もしかしたら私の3倍くらいは稼いでいるのかもしれないよね。

さぁ、お次は私だ。
そろそろ彼は来年あたり、
「ねぇジェニー、俺もうマカオは飽きたんだ。
他の国に引っ越さない?」
なんて言い出しそうな気がする。
何せ、年に3ヶ月しか働かない人だもの。
ほとんどをこの街で過ごすことになったら、シネマコンプレックスもないマカオになんか、すぐ飽きてしまうに違いない。
その時にパソコンひとつでついて行けるよう、私も力をつけておかなくては…


思いのほか長くランキング1位キープ中。
2chででも晒されてるんじゃないかと不安になります(笑)↓
http://macaujenny.blog72.fc2.com/

好きなことをお金に変える技術

最近いただいたメッセージの中で、「好きなことをお金に変える技術なんてあるんですか?!」という話題になったので、ちょっとこれについて書いてみようと思う。

結論から言うと、好きなことをお金に変える技術は確かに存在する。
それこそが私がチャーリー氏から学んでいる最も要の部分であり、「楽しい人生」と「そこそこな人生」を分けるポイントだと思うんだよね。
この技術を学べば、文字通り好きなことだけをして生きていくことができる。
そしてこの技術を磨いていけば、時間だってお金だって好きなだけ手にすることができる。

この技術を学ぶ前の私は、「自分の仕事の中に、好きなことは何パーセント含まれてる?」という質問に、わずか「10%」と答えていた。
今は同じ質問に、「90%」と答えている。
立場としては同じ会社員、しかも私だってまだ修行中の身なのに、この差ってすごいよね。
(ちなみに残りの10%は、「平日の昼間はゴルフの打ちっぱなしに行けない」とか「会社にいる以上はたまに単純作業をしなきゃいけないことがある」とか、その程度のことで差し引かれているだけね。)
たぶん、もうちょっと修行を重ねてこの会社を卒業する時には、限りなく100%に近くなってるんだろうな。

この技術を文章にしてしまうとそれはものすごく簡単で、

1、まず自分の「好きなこと」とは何なのか、幅広く良く知る
2、その中でも、「熱中すると時間を忘れてしまう」ようなことを選ぶ
3、それを使ってできることで、かつ皆に喜んでもらえることを探る
4、直接的・間接的にそこから収益を上げる仕組みを作る
5、マーケットの様子も見ながらテストを繰り返し、最も効率が良く最大限のリターンが生まれる状態を見つける

ということなのだけれど、たぶんこうやって書いているだけだと「そんなの知ってるよ」って感じだよね…
問題は、これらをどう実現していくかということ。
たいていの人はおそらく、ステップ1の「好きなこと」さえも見つけられないんじゃないかな。
ステップ2まで来ると、もうほとんどの人が躓いてしまうと思う。
そこから先は早いんだけどね。

私がチャーリー氏に弟子入りした時は、本当にステップ1の手前で止まってしまっていた。
そんな状況を打破できたのは、「よし、何にも考えずにこの人に弟子入りしてしまおう」と決意し、妙な拘りを捨てられたからだと思っている。
今は「チャーリー塾」と銘打ったエージェント制度も用意されているわけだけれど…
今後入塾する人には、なるべく変な思い込みを捨ててから入ってきて欲しいな。
実はそれこそが、自分が本当に好きなことをお金に変えられるようになる、一番の秘訣なのかもしれない。


さっき更新しました♪↓
http://macaujenny.blog72.fc2.com/