海外で働くパパの子育てブログ -7ページ目

幼稚園に預けられる危機を察知???

今週から息子の幼稚園が始まります。


マカオは日系の幼稚園も学校も無いので、ローカルに入れるかインターナショナルに入れるかになります。


マカオは隣の香港と違ってのんびりしているので、ローカルに行かせたらどんな人間に育つのかなと想像がつきません。


独身の頃はその国に行ったらその国の教育で良いではないかと考えていましたが、自分の子供となるとそうも言っていられないようです。


インターナショナルに通っている自分も想像がつかないのですが、海外で生活している家族には避けては通れない話題ですね。


結局、インターナショナルに決めました。


試してみようと思います。


今日、入園前に幼稚園に手続きに行ったのですが、預けられると察知したのか、制服や上履きを試着しようとすると急に不機嫌になってしまったそうです。


なかなか子供も鋭いですね。

坊主刈り

最近、ふと坊主刈りにしようかなと妻に話していたら、翌日、早速バリカンを買ってきました。


「よし、刈るか」と息子を見ると、丸坊主の息子が。。。


あまりにも息子の姿がおかしくて、刈る勇気が無くなりました。

妻が捕まりました!

妻が捕まりました!


といっても、犯罪を犯したわけではないのですが。


マカオの隣にジュハイという中国の経済特区があります。


マカオとは陸続きで、歩いて渡れます。


イミグレは通過しますが。


マカオは1999年にポルトガルから中国に返還されたのですが、1国2制度で返還後50年間は制度や法律を変えないことになっています。


ここに、中国の柔軟性や凄みを感じてしまいます。


同じ国でありながら法律も違うし、国境まで設けてしまう。


それでも、中国は中国。


中国人が自由に来れない中国。


不思議です。


その日、妻は息子と2人でジュハイに買い物に行っていました。


ジュハイは物価がとても安いのです。


マカオの物価の半分から3分の1でしょうか。


歩いて5分で全く違う物価の国があります。


これも、マカオや香港に住んでいる特権ですね。


買い物が終わってジュハイからマカオに戻ろうと中国側のイミグレを通過するとき、審査官がパスポートの写真に全く似ていないと言い出したのです。


1歳7か月の子供を連れて偽パスポートで出国しようとしているというのでしょうか???


そもそも日帰りなので、先ほどマカオから入国していることは一目瞭然です。


でも、担当官は「違う」と言い張り、上司を呼んで確認をしたらやはり「違う」と。


そして、別室へ。


その部屋は鉄格子で仕切られ、完全に犯罪者のような気持ちにさせられたそうです。


本人であることの証明はパスポート以外できないわけですが、それを違うと言われてしまうとどうしようもありません。


結局1時間程拘留され、尋問を受けるでもなく、何をするわけでもなく。


そのうち、息子が泣き出して解放されたようですが、何がしたいのか、全くわかりません。


中国は面子の国なので、上司が「違う」というと、部下はどうしようもないようです。


それにしても、本人が謝るまで拘留を続ける気だったのでしょうか?


この騒ぎの頃、自分の携帯に電話したそうですが、ミーティング中だったため繋がらず、1人で(息子はいましたが)不安な時間を過ごしたそうです。


ミーティング中でも携帯を身につけておかないと、家族に何かあった時に困ると強く意識した日でした。


今となっては「良い経験をしたなあ」と少し羨ましいくらいですが。