は? なんだよ好きって!!!幼馴染だから仲がいいだけだよ
お前 あさ美の事好きなんだよな?と聞くと島田は あっさり
好きだよ っと答えが返ってきた。
負けたくないと思った僕は後ろを振り向きデカイ声で叫んだ。
島田があさ美の事好きなんだってよー もちろんみんなに
聞こえるようにわざと言ってやった。
この一言から島田が僕に対する態度が変わっていったのは
言うまでもない。
は? なんだよ好きって!!!幼馴染だから仲がいいだけだよ
お前 あさ美の事好きなんだよな?と聞くと島田は あっさり
好きだよ っと答えが返ってきた。
負けたくないと思った僕は後ろを振り向きデカイ声で叫んだ。
島田があさ美の事好きなんだってよー もちろんみんなに
聞こえるようにわざと言ってやった。
この一言から島田が僕に対する態度が変わっていったのは
言うまでもない。
バドミントン部の横で、バスケ部の島田チームは騒ぎ出した。
あさ美の気を引く気だ。
島田はこの頃すでに、「不良」の部類に入れられており(実際は何も不良っぽいことは出来ない奴らだが)、先輩たちの中にも、騒ぐ島田たちに注意をする人は居なかった。
島田たちは、決められたジャージではなく、ピタピタのタンクトップを着ていた。
僕は心の中で「チームイッセイ」と名づけていた。(坂本一生から)
わざと、あさ美の前にボールを転がす。
それをきっかけにチームイッセイが群がる。
僕は、あさ美を呼んだ。
特に、用もなかったのに呼んだ。
これを5、6回繰り返すと、チームイッセイリーダー島田(ややこしい・・)がギャッツビー臭を漂わせ、僕に近寄ってきた。
「真琴さぁ?あさ美のこと好きなの?」
授業が終わり いつものように部活用のジャージに着替えてると あさ美が話しかけてきた。
体育館半分しか使えないんだってー 今日はバスケ部と半々なんだって~
そうなんだ 仕方ないねー じゃあ先に行ってるわー と声をかけ体育館へ向かった。
体育館には島田がいた 僕に話しかけてくる
いいよなー ミントン部は女子と一緒で・・・
実は男子バドミントン部は部員が少ないため女子と合同に教えてもらってるのだ
島田が言う たくさんかわいい子居るし お尻はプリッとしてるし ブラジャー透けてるし
毎日見てる真琴がうらやましいわー でも1番はやっぱり あさ美ちゃんだよな!!!
その時初めて島田があさ美の事を好きなんだって思った・・・
島田はかっこつけだし性格も悪い あさ美は断れないタイプだから告白されたら絶対に
付き合ってしまうと思った僕はあらゆる手を使って阻止するのであった。
それがいじめられる きっかけになろうとはこの時おもってもいなかった。