「Patisserie SATSUKI」 @ホテルニューオータニ
日本、イタリア、フランスと3種類の産地の違いを食べ比べることの出来るプレート。
まず見た目の色の違いは明らかで、そして、それぞれの栗の持つ特性によって、土台と中身が違います。
日本「TOKYO モンブラン」
兵庫県三田産の丹沢栗"銀寄”を使用。
構成は、下から、
玄米粉を使用したタルト生地、水羊羹のジュレと葛餅、栗の甘露煮、低脂肪の無糖生クリーム
です。
葛餅で包んだ餡子のジュレが、モンブランというより、より和菓子っぽさを醸し出しています。
マスカルポーネチーズを加えたイタリア産のマロンペースト
クリームチーズ風味のシフォン生地のロールケーキ、低脂肪生クリーム、ラム酒漬けレーズン
です。
全体的に軽い仕上がりです。
フランス産渋皮つきの焼き栗ペーストだそうで、この中では色が一番濃いです。
構成は、下から、
チョコレートを薄く塗ったサブレ生地、チョコメレンゲ、低脂肪生クリーム、フランス産の栗の水煮
です。
マロンペーストは、お馴染みの「サ〇トン」のペーストとは全く違って、かなり香ばしく、全体として、チョコレートの味が割と濃い印象。
日本
だから、餡子に葛餅、イタリア
だから、マスカルポーネ、フランス
だから、チョコの組み合わせにされたのでしょうか。
単純に、栗の味わいの違いを比べるのなら、同じ構成にした方が、より違いがわかるのに~と思いましたが、それじゃ、自分でマロンペースト買ってきて食べ比べるのと同じなので、芸がないのかな。
それぞれ好き好きだと思いますが、イタリア栗のモンブランが一番好みでした。
「三栗物語」は、来年の1月31日(火)まで(予定)です。
「パティスリー SATUKI」 @ホテルニューオータニ
〒102-8578 千代田区紀尾井町4-1
TEL: 03-3221-7252






