「Patisserie Sadaharu AOKI paris (サダハルアオキ)」
6、7月限定のケーキ。
ピュドロ(仏)で最優秀パティシエ賞を受賞し、受賞式で出されたケーキ。
ご本人は、サロンデュショコラ中で日本にいらしたため、受賞式は欠席されたそうです。
バニラのムースにホワイトチョコをピストレし、サブレ生地の中には柚子のクリームが。
柚子は、パリの三ツ星レストランや高級ホテルでも使われている、契約栽培・無農薬の高級柚子、徳島産の「木頭柚子」を使用し、バニラは香り高いマダガスカル産を使用とのこと。
最近は、タルト生地を空焼きしてぱりぱりの固さの所が多いですが、こちらはフォークがすっと入っていくくらいの固さというか柔らかさ。
甘い印象の上部に対し、爽やかな柚子の酸味との組み合わせで、夏らしい爽やかなケーキです。
そして、今月下旬までの日本茶フェアの限定商品の中から、「エクレール玄米茶」を。
あれ~、いつも見ている伊勢丹新宿の店舗と明らかにフォンダンの色が違う
。
ということで、両店舗のを並べてみると。
(奥)ミッドタウン店
(手前)伊勢丹新宿店
フォンダンは、各店舗で仕上げているとのことで、色粉の入れ方で変わってくると店員さんはおっしゃっていましたが、原材料の中でもお値段の高い色粉、分量きちんと厳密に決まっているわけじゃないのかしら。
逆に言えば、個性の出し処なのかな。。。
フォンダン、玄米茶の掛かっているところは、玄米茶の香ばしい味がしましたが、そうでないところは、抹茶の味がしました。
中は、玄米茶の粉末入りの玄米茶カスタードクリームです。
これが、超美味しい~。![]()
こちらのフォンダン自体は、砂糖の味のみですが、玄米茶が全体的に掛かっているので、フォンダンだけめくって食べなければ、玄米茶の風味を楽しむことができます。
中の玄米茶のカスタードクリームは、甘さ、風味ともに若干薄めな印象でした。
玄米茶風味のマカロン生地に、ホワイトチョコの玄米茶ガナッシュ。
香ばしい玄米茶とともに頂きたくなります。
定番品にして欲しいお味。
日本茶フェアは今月末までですので、気になる方はお早めに。







