先日、都内のある小学校に、「味覚の授業」をしに行ってきました。
「味覚、味とは何か」、「どこのあるものか」、「どんな種類があるか(4つ)」を説明したあと、それぞれの味を実際に試食をしながら、4つの味を確かめます。
味覚の4つの種類ですが、
甘い(砂糖)
しょっぱい(塩)
すっぱい(米酢)
苦い(チョコレート)
です。
辛いは、熱いとか痛いと一緒で、神経で感じる刺激なので、味覚には含まれません。
また、最近では、だしのうまみ(UMAMI)も第五の味として、認識されつつあります。
その日は、都内のある有名レストランのシェフが先生としてきて下さり、作ってきて下さったクッキーとパートドフリュイをみんなで頂きました。
シェフたちは、お忙しいお仕事の合間を縫って来て下さり、もちろんボランディアです。
「こんな有名なシェフたちが来て下さるなんて、めったにない特別なことなんですよ~」と言ったのですが、子供達わかってくれたかしら?
授業後、お礼を言いに来てくれたり、シェフの帽子をかぶりに来たり
、余った試食を食べに来たり
と、なかなか元気な小学生達でした。
味覚の授業(ルソン・ドゥ・グゥ)は、食の乱れを懸念したフランスで、1990年に始まり、五感を使って、食べることの楽しさを教える、食育の授業です。
毎年10月の第3週の1週間を「味覚の一週間」として、様々なイベントが、国を揚げて行われます。
日本でも、昨年「味覚の一週間」が発足し、今年の10月に向け本格的に始動しているそうです。
『味覚の一週間事務局』のHP→http://www.legout.jp/

