ガーデン・ツアーの参加者の中では きっと何もかも1番知らない人間だと思います。


そんな私に Special Plants Nurseryは ある意味とっても共鳴できる感覚でした。











1996年 Derryと建築家のご主人Peterがこの場所を買い取り 建物をリノベーション


庭の構造もPeterが設計されたそう




この様に何層にも展開 構築された庭です






下の段にはこのような芝のスペースが広がり





良い感じの構造です。




下の方には池も展開され




池サイドから見た建物も存在感たっぷり





この様に Greenで覆われた壁面を持つ建物はハンサム!です。






泥のフィールドに囲まれたこの土地に このように砂利を何十センチも敷き詰め


水はけも良く 根も張りやすい という好条件を生み出したそうです。


こちらのBalck Ball 目が貼られています。 Peterの悪戯心(笑)









庭の植物のどれもが好み







これは 解かりやす過ぎながら・・・



















何となく 黒っぽいカラーが多いのです。 素敵!





そして 何層かになった庭はどこも良い感じにカーブされ






こんなスロープを下って行くと




先にはこんな素敵な展望が拡がり、 加えて左側には何やらアーティスティックな造形物




これもPeter作だそう 辛口に説明しながらも嬉しそうに話すDerry


お互いを尊敬しあっているカップルの様ですね。



Nurseryですので 種や苗も しかも珍しいタイプが売られています。


今回訪れた庭の中でも、印象に残った庭でした♪











数日前に見かけた男性

最近 このような決め決めの男性(みなBlack)を ちらちらと見かけます

後ろ姿では彼のお洒落さ加減は伝わらないながらも・・・






そこから思い出した

[Sapeurs } サプールと呼ばれるコンゴのダンディーなジェントルマン達










アフリカコンゴ共和国の首都ブラザビルのスラム街を エレガントに歩く紳士たち

街並みとは対照的なカラフルな色のスーツを着こなしている彼らは、
『sapeurs(サプール)』 SAPE(サップ)
- Société des Ambianceurs et des Personnes Élégantes-(エレガントな人々の集団)
というコンゴ発祥の ファッション美学を実践している人々のこと..
SAPEは1922年にAndre Bernard Matsouaが、フレンチファッションを華麗にまとい
パリから帰国したあたりから 皆が刺激され始まったそう


彼らの美学は


◆服装も精神もエレガントであろう!

◆服装の色は3色まで

カラフルで派手ながら どこかまとまりがあるのは そんなルールがあるから


んなカッコいい彼らが登場する{GUINNESS}のコマーシャル


なぜか埋め込みコードが上手くいかない 

カッコ良くまとめたかったのに! 口惜しいけれど諦めました


コチラを クリックしてください  本当にカッコ良し♪
↓  ↓  ↓  ↓
http://youtu.be/B-3sVWOxuXc




     今年も「英国ガーデンツアー」に参加しました


     なんと9か所の庭を巡り その間にはChelsea Flower Showに負けず劣らず人気の高い


     Hampton Court Flowe Show まで見るという素敵なツアーです




     廻った庭を忘れないように書き出します


     1 Iford Manor


     2 Special Plamts Nursery


     3 Ridlees Cheer


     4 Arundel Castle & Garden


     5 Denmans Garden


     6 Parham House


     7 Nymans


     8 Gravety Manor


     9 Haver Castle


     書き出しただけで 既に充分まとめた気分になってますw



     最初に訪ねたのは Iford Manor


     エドワーディアン時代の建築家 Harold Petoが 1899 から亡くなる 1933.まで住み


     ◆エドワーディアンは1901年にヴィクトリア女王が死去し1902年の

      エドワード7世の即位から、第一次大戦が終わるぐらいまでの時代◆


     庭も彼のデザインで 英伊(イタリア)折衷の様な趣き


     





     Bradford on Avon に近い こんな村のような場所  


   




     このようにAvon川がそばを流れています


     かつては羊毛織物で栄えた村だそう





     100年以上前のアイアンワークの門  素敵です





     入ってすぐに このような景色が広がり テンションは上がって行きます





     なんとなく伝わりますか?  柱や彫像がイタリアン様式






     コチラの柱もイタリアンな感じにクリエイトされています





     前の写真の反対側です


    


       
      

     だれたワンちゃん  きっちり律儀に番しているワンちゃんが


     向かい合わせに置かれています  なんだか可笑しい







     おっと このようなライオンも・・・







     コッツヲルドの景色が遠くに広がり・・・


     こんな時に あ~英国の田舎はなんて素敵なんだ!と 胸が熱くなります






     なんと日本庭園の様なコーナーも





     灯篭の向こう側には 五重塔でしょうか






     出口に近い塀の丸窓から 橋が臨めます


     この景色がとっても気に入りました♪








     離れた場所にある さまざまな形のトピアリー






     これは犬のトピアリー  遠くにはウサギのトピアリーが緊張気味に立ってます


     完全に狙いの構えですねw  どこかユーモアーが感じられます





     こんなトピアリーも






     どちらの庭にもこのように毎日手入れをしているガーデナーさん達が


     数人います    






     こちらは ちょっと番外編


     こんな石で掘られた円盤が数か所ありました


     この上に立ち 庭を眺めると1番よく見える・・というベスト・ポジションを


     現しているのだそうです



     建築家 Harold Petoは 彼の時代ではユニークな(ちょっと変わり者!?)クリエイター


     だったのではないかな~  そんなことも感じたIford Manor でした


     







     5月の連休


     chapaさんの 個展を訪ね 小淵沢に出かけました。


     その時に立ち寄った 中村キース・へリング美術館


     個人で収集されたコレクション 

     キース・ヘリングの世界 「~混沌から希望へ~」をテーマに、

     キース・ヘリングのコレクションのみを展示する、世界で初めての美術館


     建物自体にも工夫があり

     彼が発したメッセージを体感していただけるよう、建築家 北川原温の設計により、

     「光と影」を表現した空間を創出しています。


     という 館長中村氏の思いがいっぱい詰まった美術館でした

    




     小淵沢の自然の中に建つ素敵な空間






     駐車場から入り口を目指していくうちに テンションは弥が上にも高まり・・・


     余談 

     今まで{否が応にも}と覚えていました。 変換ができず調べたら・・

     二つを混線し いつの間にか間違って使っていたことが分かり(汗)

 

     「弥が上にも」 

     その条件がなくても、ただでさえ~なのに、その条件が加わったことによって

     ますます~になる


     「否が応でも」

     承知か不承知かにかかわらず、否応なしにといった意味に使われますが 






     ぐるりと一周する感覚で観て回ります


    何が始まるのだ!? とワクワクしてきます。






     混沌~希望へ


     最初の部屋です。  


     素晴らしい気分に包まれました。









     回るうちに明るい採光の部屋へ






     キース・へリング自身もこよなく日本を愛してくれていたようです


     展示されている 病院の内服薬の袋





     建物は只今改装中で さらに進化 誕生の様子です





     工事現場の囲いも 新進の日本人アーティストのアートで



     小淵沢を訪れ 八ヶ岳の素晴らしさも初めて体感しました


     キース・へリングはもともと好きですが、このように観て感じられた事は


     とっても大きな収穫でした。


     百聞は一見に如かず  まさになんでも自身が感じることが一番



     改めてそんなことを感じさせてくれることが多い最近です♪  


     





     本日は七夕さまですね


     思えばずいぶんと長い間 願い事を書いた短冊を笹の葉に結び付けていないな~     


      


     6月は日本にちょっと帰っていました


     大阪方面に用事があり・・これは良い機会とばかりに blogでのお付き合いは長いものの


     いまだお逢いしたことの無い{街ときどき山と旅} のpinctadaさんにリクエストを・・・



     そして、文面通りの洒脱で優しいpinctadaさんの秘密基地@六甲山潜入に成功!


     pinctadaさん 改めまして いろいろとご案内頂きありがとうございました。


     


    


    初の六甲山♪  そしてこの夜景  このあたりからすでに六甲山に魅入られてきてます


    見物の方々が 次から次へと訪れてきます。 皆さんこの夜景を前にテンションが高い(笑)






     こちら 秘密基地のエントランス


     空気感がどこか違う 六甲山はただの山では無いな~と感じられます。






     エントランスを入ると・・・こんなチャーミングなDisplayが


     とっても好みのシェープの豚さん  欲しいな!なんて・・・勿論言ってません(笑)







     魚を捕る籠だそうです。 壁に映る影に 心が休まります。






     撮り忘れてしまった暖炉の炎(残念) and 何とも良いさじ加減の照明達


     部屋全体に素敵な空気が満たされてきます。


     これはこれは 癖になる 居心地の良い空間なり。







     雰囲気がらり変わっての、清々しい散策 






     瑞々しいグリーン







     こんな不思議な空間もところどころに展開されています






     ひとの背丈の三倍はあるだろう こんな巨大な岩が重ねられている場所 「三国岩」 


     ピラミッドの建設もミステリーながら こちらも一体どこから運ばれてきて どうやって


     重ねられたか・・・不思議がいっぱい





     突如現れるため池  


     深く濃い木立に覆われた六甲山には 神々が宿られている


     そんな思いが 自然と湧いてくる 空間です。





     アメンボのカップル


     こちらのため池に生息するアメンボや鯉 なんでもが対のカップルだったのも


     なんだか不思議





     改めて 「緑」と一言ではくくれない さまざまな緑





     自然の創造力には到底かなわない





     印象に残った 山椒の木   このままプリント地にしてみたい♪ 




     初めて訪れた六甲山は 不思議な 神秘的な 荘厳な 空気に満たされていました。


     てっきり1つの山と思っていたのは大きな間違いで 大小の山々が連なる山塊。


     味わい深い山でした。




     一昨年は伊勢神宮に  昨年は淡路島に  そして今年は六甲山にと


     なんとなく 神様とのご縁を感じつつ 


     pinctadaさんに感謝しつつの充実感いっぱいの小さな旅でした。