「あ、コレ最近読んだわ・・・」
そう言いつつ数冊手に取って、枕元に運んで夜な夜な頁を捲る。
再々読のリスク・・・
いや、リスクではない。好きなんだからいいのだ(。-ܫ-。)
だ・か・ら・読んだ本は片っ端から手離せばよいのだよ
・・・と言い聞かせて今は処分している最中。
手放すのに苦労する作家さんの一人、宮部みゆきさん。
随分読んできた。で、昔の作品を読み返したりもする。
好きだから手放すときは断腸の思いだ。
引っ越し時に、その『断腸の思い』で大量処分したのに
引っ越し後、なぜかまた増えていた・・・といった有様。
過去の作品を再度買い求めた結果が今の状態・・・
新しい本がどんどん出ているにも拘らず
以前ほど新刊を読みたい!という気持ちが薄れてしまった。
世の中に溢れている本の中からいくつかの出会いがあればそれでヨシ!
そう思ってはいても、その出会いさえ求めに行かないっていうのも
どうかと思うけれど(出不精で困ったものだ)
この作品、主人公は登場人物の『財布』
面白いところに目を付けたものだ・・・
財布を擬人化させて物を言わせたらこうなるのか・・・
私の財布はなんて言うだろうか?
私をどう思っているだろうか?
「娘に貰ったという財布は随分高価そうだけれどさ
持ち主に釣り合ってないんだよねぇ」
「何せ・・・私の持ち主は、私を膨らませたことがない。
たまに入ったかと思ったらすぐに出ていくし
入っているように見えるけれど、よくよく見たら
診察券だのキャッシュカードだのポイントカードだったり」
「余程お金に縁がないんだろーねー。」
「いくらキャッシュレスの時代だと言っても
私の存在は必要不可欠よね。」
なんてことを考えたら笑えてきた(´`ิิ艸`ิิ ) ブホォww
今日のおやつは、ロイズのチョコレート(頂き物)
本を読みながらコーヒーのお供です。






