半醒半睡。 -48ページ目

半醒半睡。

夢か現か・・・日々この連続

昨日は歯医者さんの帰りに友人宅へ。

・・・・・というか

友人宅へ行く前に歯医者さんにちょっと寄った

・・・ってな感じ。

 

ランチを頂いていっぱいお喋りをして帰宅。

 

オバチャン二人の付き合いは35年を超えた。

元々は娘同士が同級生。

(あ・・・年がバレそうだな(≡ε≡;A)…)

今では母親同士が超親友。

 

私が引っ越して家が少し離れてしまったので

以前程頻繁には行き来できないけれど

会えない時は文明の利器が活躍してくれる。

有難い時代だ*⌒ω⌒*ンフ

 

手作りの食パンを帰り際に頂いて

バスの中は焼きたてパンのいい香り。

彼女の作るパンは夫の大好物だった。

今朝はご飯の他にパンもお供えして一緒に朝食ෆ꒡ .̮ ꒡ෆ

 

いろんなことがある人生だけれど

自然体で付き合える気の置けない友人との時間が

家族親族にほゞ縁のない私にとっては何より嬉しい。

 

私にとって唯一の支えだった夫がいない今、

友人達によってこうして支えられていることを

つくづく感じられる今日この頃。

 

 

幸せだなぁ~・:*(〃∇〃人)*:・

 

 

 

 

 

 

最近よく思い出す十数年前の私のPC部屋。

PCに触れていたピークがこの時代だったかも。

夫とは共通の趣味も多く想い出の中にPCは必須アイテム。

暇さえあればヨドバシカメラへ二人揃って徘徊。

(帰りは当然、紀伊国屋又はBOOKOFF)

 

最近の私・・・・・と言えば

生活の中でキーボードを叩いている時間は

以前に比べて限りなくゼロに近くなった。

勿論、パソコンを必要とする仕事からも離れている。

 

そんなだから、右肩上がりに鈍くなっていくのはトーゼン。

 

昨年暮れ。

固定電話を使おうとして受話器を持ち上げたけれど

うんともすんとも反応しない。

我が家は固定電話もネット回線。

暮れだし・・・サポートセンターは年明けでもいっか~

(後から分かった。サポートセンターは年中無休だった(≡ε≡;A)…)

(そういうことさえも思いつかない頭に成り果てている)

スマホがあるから固定電話を特に必要とはしていないんだけれど

スマホでやり取りができない年上のお姉さま達のために

少し前の文明の利器も残しておかないと・・・。

(自分のためでもある気がするヾ州;´▽`A)

 

で、年明けにサポートセンターに電話したら

「一度コンセントを抜いて・・・」

 

あー!そうよそうよ!そうだった!!

パソコンでも大体こんな感じだったんだよね。

・・・と、あれこれやっていた頃を思い出した。

 

こんなことにも思いが至らない。思い出せもしない。

全てに於いてこんな調子。

どんなに学んできたコトでも使い続けてきたモノでも

少し間が開くとこんな状態に陥っている。

これが年を取るという事か?と抗えない老化に慄く。

 

今では電子機器だのなんだのかんだの文明の利器から

一番遠い存在になっているのかもヾ州;´▽`A“

 

 

でもさ!以前のように、とは言わないまでも

脳味噌と指先は少しでも鍛えておきたい。

せっかくこの時代に出会えたんだモン。

もう少し楽しませて貰いたい。

 

たとえ忘れても思い出せるうちは希望をもって

多少のミスなどにめげず文明の利器と戯れるゾ!

(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

 

 

 

 

今日のおやつは知る人ぞ知る『わかさいも』

イエ───(σ≧∀≦)σ───ィ

 

 

 

 

 

「なんと愚かなことよ」

「齢重ねて何を学んできた」

(なんと時代がかった物言い・:*ゞ(∇≦* )ガハッ)

と、他人様から呆れられても仕方のない是迄の私の行状。

解ってはいても年長者として見栄を張ることも出来ず

想いを抑え込んでまで強いフリができる訳もなく

長い事その葛藤の渦の中で藻掻いてきた。

 

今だから自信をもって言える。

日薬って確かにあるんだね。

人によって処方期間の違いはあるけれど。

 

月日は色々と知らしめてくれるもの。

決断に至る教示をも与えてくれる。

ハッ!と気づかせてくれる。

 

何年もかかったけれど

今の私は漸く妄執から抜け出せつつあるようだ。

完全脱出ではないけれど(ノ)ェ(ヾ)

間違いなく少し先の自分を思い描けている。

年が年だから「少し先」くらいでいい(≖ლ≖๑ )

 

 

 

要するに・・・妄執の渦の中にあったのは夫の遺品。

引っ越し時に大量のスーツは本人の手で大方処分していたから

私が思い悩む部分は半減していたけれど

それでも全部処分という方向に持って行くのが憚られたから

新しい靴や衣類は着てくれるという人に貰っていただき

私が着られそうなもの以外を大方処分することができた。

 

ただ、夫が触れてきたモノ達が捨てられなかった。

入院時以外は同じ空間で過ごしていた17年余り。

それは家の中の其処かしこ全てに及ぶ。

何もかも、何処もかしこも・・・其処此処に夫の存在を感じる。

 

一人になって仕事を持たない高齢者。

必要なモノなんて高が知れている。

ましてやあちこちガタがきている私には重量のあるものは

持ち上げることも移動させることもシンドイ。

だから、モノは極力無い方がいいに決まっている。

 

と、必要なモノ以外を処分し身を軽くすることを決意したのが数年前。

今年の8月を目途にして数年に及ぶ断捨離を決意。

短期間で一気に処分して失敗した(ᇂ_ᇂ|||)

・・・という過去があるので敢えて数年としたのだけれど。

それまでにはほぼ終えることが出来るだろうと侮っていた。

それがなかなか進まなかったのは、この呟きで明白・・・(=ェ=`;)

執着という洋服を着た上に妄執というコートで身を固めていたからね。

 

それが此処にきて漸くエンジンがかかった。

やはり数年という月日は必要だったのだということだ。

今思えば、無駄ではなかった葛藤の日々(。→ˇܫˇ←。) 

 

偉いぞ、まころん(* ̄0 ̄)/ ☆ヾ( ̄ ̄*)自画自賛か?

 

 

生前、夫がよく言っていた。

「形あるものは壊れるし無くなるモンだよ」

 

そうなのだ・・・

モノはモノでしかない。

 

背中を押されたものの一つに

YouTubeのお片付けチャンネルがあった。

いくら大切に思っていても所詮最後は処分される。

ならば、私が元気なうちに思いを込めて片づけよう。

そのモノ達と暮らした日々を大切な想い出にしよう。

大切な想い出をくれた夫に感謝して胸にしまっておこう。

それでいい。

 

「モノ達」に感謝してお弔い。

 

大事なモノは見えないところにいっぱいだෆ꒡ .̮ ꒡ෆ

思い出したいときは写真という奥の手もある。

 

 

 

気持ちをそう切り替えられた。

 

 

 

いやはや、こうして幾つになっても悩みは尽きない。

 

 

 

 

再び寒くなってきた。

今日はおでんにしよう!