一時、時代小説に嵌ったことがあった。
「佐伯泰英さんが時代小説を書くとは!」
と驚いた夫のオススメは
『居眠り磐音』だったり『酔いどれ小籐次』だったり
『吉原裏同心』だったり・・・・・
何を読んでも面白いよ・・・という一言から始まった時代小説沼。
佐伯泰英さんの作品は、かなり読み漁った。
時代小説も『交代寄合伊那衆異聞』『鎌倉河岸捕物控』
『夏目影二郎始末旅』などなど憑りつかれたように読み漁った。
中でも特に憑りつかれたのが古着屋総兵衛シリーズ。
『古着屋総兵衛影始末』『新・古着屋総兵衛』
他の時代小説はほゞ処分したけれど
古着屋総兵衛シリーズは手放せなくて(ノ≧ڡ≦)
少し前から再読を始めて『古着屋総兵衛影始末』読了。
国に・・・地域に・・・職場に・・・
何より一番小さなコミュニティである家庭に・・・
心から信頼できるリーダーがいたならば・・・と憧れる。
架空の世界の登場人物であったとしても超「理想」的である。
時代の変化に柔軟に対応しながらも芯の部分は揺らがない
常に判断と決断を迫られる立場にいて一族(家族)を護る
・・・そういう生き方・・・ෆ꒡ .̮ ꒡ෆステキ。
ただただ、時代に、世間に流されて生きてるだけの私。
大黒屋六代目鳶沢総兵衛勝頼とその一族に魅了されて
この作品は、暫くは処分はできないだろうと思う。
何故なら・・・再々読、再々々読するだろうから( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
さて!今夜からは『新・古着屋総兵衛』
十代目鳶沢総兵衛勝臣誕生の場面から再読開始だ。









