半醒半睡。 -224ページ目

半醒半睡。

夢か現か・・・日々この連続

 

 


文英社第一回ざ・みすてり大賞受賞者は、なんと!
キリコの恋人である、(なかなか売れない小説家)牧薩次に決定した。

これでようやく薩次とキリコは目出度くゴールイン!
長すぎた春に終止符が打たれることになった。

しかし・・・!


キリコの兄、夕刊サンのディスクである可能克郎が
選考委員の一人である文月みちやの連載小説を載せるにあたって
インタビューを予定していたが、直前になって、みちやが取材場所変更したため
北海道まで出向くこととなった。

敷地5万坪のホテル。その一つのコテージでみちやの遺体を発見する。
みちやは、ぬいぐるみを頭に被り下半身むき出しで殺されていた。

事件が解決されないまま、他の選考委員である
推理小説評論家の西堀小波・鮎鮫竜馬も次々と災難に遭う。


実は・・・牧薩次は応募していなかった。
最終審査に残った3つの作品に
選考委員の3人が3人共、受賞には至らないと判断した。

牧薩次が調べた結果
候補に残った3作品の作者は、存在しなかった。



蟻巣で牧薩次の受賞祝賀会、
薩次とキリコの結婚パーティのイベントのリハーサルと称して
いつものメンバーが集まる。
文英社社長である猪崎の差し入れドンペリが振る舞われ
ミステリ大賞のからくり、殺人事件の真相が披露されていく。

 

 

 

 

 

 

昨日からピコピコパチパチ・・・
ホームページの模様替えを始めた私。

要するに秋色にしてみたかっただけ・・・なんですが
結局全体を弄ることになってしまって
丸一日かかってしまった~(=^‥^A


それはそれで良かったのだけれど
家のこと、なぁんにもしていなくて
今日、生協の戸配が来たのに注文書も出せない始末。

明日寄ってくれるということで助かった。
配達の人が優しいお姉さんで良かったよ~



それにしてもねぇ~
模様替えを始めると他のことが手に付かなくなる。
その性格、どうにかならんもんかね?

他にもやることがいっぱいあるでしょうに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 



時は江戸時代
山城河岸に面している山城町で
料理茶屋『平野屋』を営む清兵衛が主人公。

平野屋四代目である清兵衛が
息子の久兵衛に後を継がせ隠居の身となった。

さて、そうなると時間をもてあますことになる。

仲の良い、蝋燭を作って商いをしている甚助に誘われ
話の会とやらに参加することとなった。

この話の会。
実際にあった不思議な話を月に一度仲間に披露する・・・というもの。
よく聞く百物語に近いものだが
違うところは、仲間が持ち回りで料理を振る舞うこと。

なんとも贅沢な話の会である。

何が不思議か?って・・・最後には全てが消えてしまっていたこと。


宇佐江真理さんの作品は初めてでしたが
本当に怖いというのは、幽霊だの妖怪だのが出てくるのはもちろん
何が起こったのか理解できない状況に陥ることなんじゃないかしら?

不思議と言われるものは・・・確かに怖いよね。


・ひとつ灯せ
・首ふり地蔵
・箱根にて
・守(しゅ)
・炒り豆
・空き屋敷
・入り口
・長のお別れ