半醒半睡。 -221ページ目

半醒半睡。

夢か現か・・・日々この連続


これはシャコバサボテン。
かにサボテンとも言います。

玄関先に出してあった鉢植えを部屋の中にいれたのが10月末。

それまでは、寒い寒いと震えていたのでしょうね...きっと。


部屋の中は24・5度

暖か~い(´エ`*人)wa....゚+.とばかりに咲き出しました。

・・・もっと早くに避難させておけば良かったなぁ~








花を眺めながら・・・今日のおやつはこれ!




娘が買ってきたベビースターラーメンです。



が、半端じゃない多さ。







何日保つか・・・だなヾ(;´▽`A``

 

 

 

 

 

 

 

 

 


犬坊里美
彼女は龍臥亭事件の舞台となった『龍臥亭』犬坊家の一人娘。
父と兄をその事件で失って、今は母と二人。

その彼女が司法試験に合格し、岡山地方裁判所にやってきた。

他にも5人の修習生がいて、
里美は一番年長で東北の高校教師だった芹沢良と共に
倉敷市の法律事務所で研修を受けることとなった。


研修先へ挨拶に出向いたばかりで
民事ばかりの法律事務所に
突然刑事事件・・・それも殺人事件の依頼が舞い込む。
しかし、これは国選の依頼。
その上被告人が全く何も語ろうとしない・・・ときた。

場所は総社神道宮。
雪舟祭のまっただ中だった。
境内の隅にある離れの床下から腐乱死体が出た。
しかし、その死体が5分の間に消えてしまったという。

被告人は藤井寅泰
住所不定、無職。おまけに性犯罪の前科持ち...
離れの床下でうずくまっていたところを逮捕された...そうだ。


津山拘置所に拘留されている被告人に接見にいくものの
彼の口からなかなか(全く)話を聞くことができない日が続く。
検察の証拠書面、提出証拠類も死体がなければ殺人の証明にはならないのだが
犯罪が確認されないままに藤井寅泰を被告人と断定する
全く辻褄の合わない起訴状が用意されていた。


そして、とうとう第1回の公判を迎えることとなってしまった・・・


修習生として、里美と芹沢も出席。
法廷で繰り広げられる内容に修習生である里美が爆発する・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


大阪心斎橋筋木挽北之町
草紙屋阿波屋を営む与兵衛。
生計の為、草紙屋を営んではいるが一枚摺にこだわっていた。


息子の文太郎は
一枚摺に熱中するそんな父に反感を持ち
戯作者となり、勘当された。

そんなある日、文太郎は打ち毀しに遭遇する。
長州征伐に赴く征討軍へ物資食料補給を優先するため
その拠点となった大阪には物が不足し、
食べるものがない...米の値段は上がる一方...
人々が群衆となって暴徒と化した姿だった。

その様子を記事にして奉公人の手から父に渡した。
父はその記事を一枚摺に仕上げたが、
それがきっかけで奉行所に捕縛され手酷い拷問を受けて獄死した。

与兵衛が纏っていた着物の裾に書かれた血染めの一文字。
それが殺された理由だと読みとった。

たかが打ち毀しの記事一枚で
なぜ死ぬまで拷問を受けなければいけなかったのか・・・
疑問を抱いた文太郎は父の敵討ちと、潜りの一枚摺屋を始める。

記事の内容によっては奉行所同心や手廻りらに捕縛される。
彼らに捕まらないように居場所を替え、
辻売りの場所にも売る時間にも気を遣った。


時は幕末。
長州征伐の失敗、町には新撰組が跋扈。
将軍家茂、孝明天皇が次々と崩御・・・と、世の中がザワザワとしていた。

父の死・・・
それは、大塩騒動(大塩平八郎の乱)が火種だった。



第1章 親父の死
第2章 辻売り
第3章 因縁
第4章 洛北 岩倉村
第5章 対決
第6章 ええじゃないか