ダイイング・メッセージではなく、ダイニング・メッセージ。
そう・・・お料理がタイトルになったお話。
収録されているお話のタイトルは次の通り
・Menu1:Kaiseki Lunch
・Menu2:Packed Lunch
・Menu3:French dish Dinner
・Menu4:Celebration Lunch
何とも興味を惹かれるタイトルだとは思いませんか?
主人公は宮城県警黒岩署の刑事である桐野義太。
そして次々に謎を解き明かしていくのは
桐野の上司だった根津信三の愛娘、根津愛。
因みに彼女は高校生。
根津信三が刑事を辞めて仙台市内の調理師専門学校の講師となって
彼の自宅に昼食をご馳走になりに出かけるところから
このお話は始まります。
根津愛に密かに想いを寄せる三十路半ばの義太に待っていたものは・・・
・・・と、まぁ~こういうお話なんですけれど
基本的に殺人事件のような残酷なシーンはありません。
が!ハラハラドキドキの連続であることは間違いなし…o(;-_-;)oドキドキ♪
メニューの半ばに、カニバリズムなんぞが登場した段階で
先を読むのがちと恐ろしくなってしまったのでした。
クロイツフェルト・ヤコブ病、牛海綿状脳症、異常タンパク質プリオン・・・
次々に飛び出してくる言葉が夜中の読書には恐怖だった。゚(゚*ω⊂
カニバリズム・・・(Cannibalism)
人間が人間の肉を食べる行動、或いは宗教儀礼としてのそのような習慣。
「食人」または「人肉嗜食」とも言う。
-----Wikipediaより -----


