少し休憩~♪的な作品を、と思って今日はコレ。
舞台は京都嵐山にある『嵐山大悲閣千光寺』
実在する禅宗の古刹です。
嵐山から20分ほどの風光明媚なところにあるようです。
お寺は実在しますが、勿論登場人物はヾノ゚ェ゚*)架空の人物ですよ。
主人公はアリマジロウ君。大きな声では言えないけれど元広域窃盗犯。
何あろうこの貧乏寺(設定上)に盗みに入ったところをご住職に諭され
以来寺男として仏の下に身を置いている・・・
と、ここまでは良いのだけれど、事件に巻き込まれること度々。
事件を解決に導くべく身に着いた技を使って・・・という
現実なら褒められたことじゃないけれど、創作だから(*≧∀≦)b
実在の、それもお寺を作品に設定してるのも面白いところ。
実際の大悲閣千光寺の住職さんが解説ページで語られているというのも
なんか・・・ゆとりがあって、いいねぇ~
この作品に出てくる京都、嵐山、歩いて20分・・・いろんなワードで
蘇ってきた思い出が・・・(≡ε≡;A)…
以前、京都に行った時。
京都は自分の足で歩くより連れて行ってもらう旅にしようと決め
観光タクシーと観光バスで5日間過ごすことにしたのです。
夜もライトアップのコースがあるし、充実しています。さすが京都!
3日目、嵐山方面に行く予定を立てて駅前から観光バスに乗りました。
その日は、大覚寺から天龍寺、仁和寺、龍安寺、嵐山を回る嵯峨・嵐山コース。
観光バスの少々辛いところは、見学の時間が制限される事。
それさえ少し我慢すれば移動は楽だし、お昼も用意してくれるし最高。
嵐山では、1時間の自由行動だとわかっていたので
以前から行きたかった常寂光寺まで行ってみることにしました。
聞いたところ「15分か20分もあれば行ける」というし。
(もっとかかるって言われたなら諦めたかも・・・)
トロッコ電車らしき姿を横目に、北へ北へ。
幻想的な竹林に情緒を感じるまでの余裕もなく📷パシャッ
御髪神社の由緒書きはカメラに収めて後で見よう・・・と📷パシャッ
ただただ只管、常寂光寺へ。
この距離なら「イケル!」って確信していたのに・・・
常寂光寺までに要した時間は片道25分
(来るとき、多少のんびりしていたかも・・帰りはもっと急がねば・・・)
(タクシー呼んだら来てくれるだろうか・・・)
などと吐きたくなる弱音を抑えつつ、それでも常寂光寺に来られて満足満足。
バスが待機している場所までかかる時間を考えて
(そろそろ戻らないと・・・)
後ろ髪を引かれる思いで常寂光寺を後にしたのでした。
僅か10分足らずの見学・・・ε-(o´_`o)ハァ…
焦る気持ちとは裏腹に、足が『休みたい』って言ってる。
立ち止まりたい気持ちに鞭打って漸くご帰還。
乗客の大方は、嵐山界隈で食べたり飲んだり遊んだりお土産買ったり。
そんな中でゼイゼイ言って汗びっしょりの乗客を見たら、そりゃぁ気になるよね。
「どこまで行って来たんですか?」ってガイドさん。
「常寂光寺まで行ってきました」
「えー!まさか・・・歩いてですか?」
「はい・・・走って・・・というか早歩きでしたけど」
運転手さんとガイドさん、呆れていましたねぇ・・・
それほど無謀な行動だったのだろーか。
汗がなかなかひかないし、お腹もすいていたので
目の前のお土産屋さんでソフトクリームをGETしてバスの中でホッと一息。
仁和寺の門前で買った干し芋で空腹を満たしたオバチャン。
(何しに来たんだろー)って思うくらい疲れたのでした。
知らない土地で地図だけ見て行動してはいけないよね・・・
体力がついていけないことを自覚しないと(*´罒`*)ニヒヒ
そういう思い出でした・・・
何だかんだと慌ただしい人生だワ。
・・・って、本の感想は何処にいっちゃったんだか。
(T∇T)アハハ・・・(|||_ _)ハハ・・・
常寂光寺、素敵なお寺でしたよ。
機会を見つけて、今度は『大悲閣千光寺』へ行ってみたいと思いました。
とても景色がいいそうですし。
観光バスではなく、時間や日程に余裕をもって・・・ね((@^ェ^@))




