ガリガリだった | 半醒半睡。

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夢か現か・・・日々この連続

先日、近所のスーパー内にあるATMまで行った時に

果物売り場に並んでいたあるものに目が止まった。

 

その昔(大昔)には、よく店頭に並んでいたと思う。

今では甘くて美味しい果物がずらーっと並んでいるし

彩りも鮮やかなそれらの中で、色味も見るからに地味。

ただ、もの凄~~く懐かしくて

思わず一個買い求めてしまった。

 

 

その名も・・・千両梨

 

中学生時代、当時は生徒数が多くて校舎を増築していたのか

使えるところを教室としていたのか・・・

小学校もそうだったのだけれど、

校舎の増築改築等が頻繁に行われていた時代だった。

(私が6年生の時はプレハブ教室だった)

それでも溢れる生徒数・・・近隣に小中学校が何校も新設された。

 

そういう状態で、中学校では校舎と校舎を繋ぐ渡り廊下があって

何の授業だったか忘れたけれど移動の際には度々通った。

窓の外には梨の木がたくさんあって

(もしかして・・・梨園だった?・・・そんなわけないよね)

窓から手を伸ばせばとれた(;´▽`A``そんな距離。

で、手が届いたので、一個、頂いたことがある・・・勝手に。

一度だけだよ、ホント!/(=*・人・*=) \

 

その時の梨が千両梨。

だけど、超ガリガリだった。

お世辞でも決して美味しいとは言えなかった。

とにかく固くて甘くなくて・・・まるで生のジャガイモ。

収穫にはまだ早かったのか?

それとも植えっぱなしで管理していないからこんなものなのか?

まぁ当時の果物は今とはとても比較にならない。

今が美味しすぎるのかもしれないけどね。

一面りんご園が広がっていたこの地域で実るりんごも

酸っぱかった~~という記憶しかない。

だから、ずっと思っていた。

「北海道のような寒冷地で生る果物はこんなもんなんだ!」と。

 

 

 

そういう記憶が甦ってきて買った千両梨だけれど

当時の記憶の梨よりはほんの僅かだけれど甘味が感じられた。

・・・・・でも、普段買い求めている梨とは全く別物。

思い返してみたら、果物の表示には必ず糖度が書き込まれているけれど

この千両梨のところには糖度の表示はなかった気がする。

糖度・・・・・(。-`ω´-)ンー・・・・・表示したら売れん。

 

ただ、思いっきり中学時代にタイムスリップした感じで

昔を思い出しながら、ガリガリとした食感を愉しんだ。

4階の教室の窓拭きをしていて窓枠を落としそうになって

冷や汗をながしていた同級生の事や

掛け持ちした部活のこと、生徒会活動のこと・・・・・

若かったなぁ~~~州 ̄m ̄*州.。oO(中学生だし!)

 

 

現在の校舎は随分前に建て替えられていて

おしゃれな外観になっているけれど

マンモス校だった時代の面影などは全くない。

こうやって時代はどんどん変わっていくんだよね。

 

時代の変化は仕方ないけれど・・・

少子化・・・これだけは、なんとかせにゃ!!

子供が、若い人たちが少ないって寂しいことだよ。

 

 

 

 

今日のおやつは、善光寺の落雁

 

10時のおやつにゃちょっと早いか?

 

落雁もここ数年でよく頂くようになった

年々、好みが変化する婆さんですねんσ(≧∀≦)

 

あちこちで見かけた時は購うのだけれど

今のところ、この落雁が好き(*˘︶˘*).:*♡

 

 

熱いほうじ茶と美味しくいただきました。