真夜中の茶話会 | 半醒半睡。

半醒半睡。

夢か現か・・・日々この連続

5年前の今頃も暑かったという。

私には空調が効いて寒いくらいの病室にいたという記憶しかない。

火葬場の帰りにジリジリと肌を刺すような日差しを感じた程度だ。

小さい箱に入ってしまった夫の温もりの方が未だに鮮明に残っている。

 

 

そういう想い出を共有してくれる夫の友人が訪ねてきてくれた。

 

この暑さの中、仕事から帰ってきて疲れていただろうに

奥さんの命令(?)で我が家にきてくれたとのこと(ノ∀≦。)ノ

かなりの距離なのに・・・嬉しいよ・・・ホント(;ωq`)

 

 

「○○さん、桃が好きだったもんね~」

・・・と、桃をお供えしてくれた。

葬儀前の私達の会話で、夫が桃が好きだったことや

コーヒーが好きだったという話を聞いていた斎場スタッフが

わざわざ桃をカットして温かいコーヒーと共に

朝、祭壇に供えてくれたことなども

しっかり覚えていてくれたことを只々嬉しく思う。

 

 

彼の話を聞くのが大好きだった夫。

朝方までの楽しいトークショーなどはしょっちゅうだった。

病を得てからも彼が訪ねてくれるのが本当に嬉しかった様子で

流石に朝方まで・・・とはいかなくなったけれど

真夜中のトークショーは心から楽しんでいた。

 

亡くなる直前にも彼の声を耳にしたはずの夫。

「相変わらず面白いこと言ってるなぁ」

って、きっと心の中で笑っていたのじゃないかな?

彼を見る目が、そう言っていた(ように見えた)

 

そんな夫へ向けて必ず仏壇の前でも色々と話しかけてくれる。

私が聞いていてもチョー楽しい。

一頻り仏壇前で語り終えて改めて夜の茶話会のはじまりはじまり~。

 

聞き手は一人減ったけれど、問題ナシヾノ゚ェ゚*)ナイナイ

彼は純粋な札幌っ子。

年齢は私より少し下だけれど育った時代と地域はほゞほゞ同じ。

最近の笑える話や昔話に花が咲くこと咲くことヾ(≧▽≦)ノ

 

 

夫の思い出話ができるこういう時間が何より嬉しい。

札幌にきてからの友人達(彼もその一人だけれど)や

今も気にかけてくださって時々連絡をくれる福岡の元同僚やご学友達。

皆、飾らない素敵な人たちばかりだ。

素敵な友人達に恵まれていたんだなぁ~とつくづく思う。

 

夫が繋げてくれたご縁が私の生活の支えになっている

心からそう感じられる今日この頃。

一番大事なものが何であるか・・・が深く身に沁みる。

 

 

 

 

今日のおやつは、久々にチョコレート

(*´◕ฺˇ―――――ˇ◕ฺ`)ン?久々か??ヾ(-ω-;)まぁまぁ

 

六花亭の『かの』

 

この暑さで溶けそうなんだもん(ノ≧ڡ≦)

 

『美味しいものは美味しいうちに』

をモットーにしているまころんでございます故

 

(๑´ڤ`๑)テヘ♡