アナログ人間の憂い | 半醒半睡。

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夢か現か・・・日々この連続

昭和の時代。高度成長期に生まれ育ち

それまでの日本にはなかった高層ビルやら

近未来を感じさせてくれる夢のようなモノたちが

次々と登場して生活環境は180度変化した気がした。

そんな風に時代の豊かさを肌で感じて育ってきた。

 

気が付くと、そろばんが計算機になり

家族で遊ぶカードゲームなどはいつの間にか

姿を消して、一人でモニターに向かってピコピコ

そういう時代に突入していた。

ある時からカバンの中に入れて歩く電話も登場した。

(当時は肩が凝るほど重かったけれど)

子どもの頃に見たアニメそのもののように感じたものだ。

 

 

 

 

パソコンを使っての仕事に関わっていても

モニターの向こうにいる友人と繋がっていても

どうも、私は・・・

根っからのアナログ人間なのだと感じていた。

勿論PCもスマホも基本的に使いこなせていない。

・・・何より、信用していない。

 

仮想の世界は小説だけでいい。

目で見て、実物に触れられて、それで安心できる。

買い物に行っても乗り物に乗っても

財布を出さずに会計を済ませられる・・・今の時代。

少しは慣れてきたが、慣れてきたという程度だ。

 

 

仕方なく申請して、届いたままのマイナンバーカード。

「マイナポイントの申請しよ~よ」と

先日、近所のオバチャンに誘われて

面倒くさい、面倒くさいと思いつつ誘われ序での申請。

 

と、スマホで始めたものの途中から認識しなくなった。

おぃおぃ(( థ౪థ`三 ´థ౪థ`三´థ౪థ))おぃおぃ

 

何たって相手はうんともすんとも反応しないスマホだし

本日、仕方なく区役所まで走って(バスで、だけど)いって

パスワードの再設定をしてもらったんだけれど

問題はもしかしてスマホ本体かもしれない。

と不安を抱きながら帰宅後、再度読み込もうとした。

 

・・・けれど・・・・無反応。

 

(。◕ฺˇε ˇ◕ฺ。).。oO(やっぱりなぁ)

 

 

パスワードの再設定は戸籍住民課

そこのおっちゃんに聞くとマイナポイントは少し奥とのこと。

で、行ってみると二人のスタッフ意外に誰もいないので

ちょっとお聞きしたい・・・と話しかけると

予約して来てくださいと、電話番号が書かれた紙を渡された。

 

ちょっとお聞きしたい・・・って言ってるだけなのに

二人で暇そうに立ち話してただけでしょーが!

(暇そう、というのは私個人の感想だけれど)

 

何だか釈然としないまま家に帰ってきて予約の電話。

繋がるまで三時間あまり。

 

その場で済んだかもしれないのに、

わざわざ予約の電話を入れて、再び足を運ぶ・・・って。

 

(^-ェ-^).oO ( なにがデジタル化だ! )

(と、オバチャンはお腹の中で叫んだ)

 

 

何事も初めは大変だと、確かにそう思うよ。

でもさ~年齢も環境も違う人を一緒くたにするのは考えモンだよ。

デジタルに慣れている人、そうでない人、そこそこの人。

色々いるんだモン。

「どうせデジタル音痴は年寄だけだろうから!」

だから、私たち年寄りがいるうちだけの対応・・・・・・

その後は若者世代になるからデジタル化問題ナシ

くらいな感覚なんだろうけれど。

それでもまだまだ元気な高齢者はいっぱいいるんだよ。

その中には、専門用語(でもないのだけれど)が判らない人もいる。

短期間で良いのだから、義務教育の子どものように、

気軽に聞きに行けるような、その人に応じた段階(コース)を

作ってくれたら高齢者にとっては嬉しいのだけれどね。

無理を承知で言ってみた州ノ∀`州

 

でも、そういうことは携帯ショップに任せてる。

近所にショップがないっていう年寄りだって多いと思うよ。

それにね、スマホ教室経験の高齢者の意見としては

ショップでのスマホ教室は落ち着かないそうで・・・

それに、一度聞いたくらいじゃ忘れるし(≖ლ≖๑ )プッ

 

 

 

 

そうは言っても・・・

置いてけぼりは悲しいものだ。

 

高齢者の同志たちよ!

世の中の流れに負けないでガンバロー(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!