日本語ムズカシイデス | 半醒半睡。

半醒半睡。

夢か現か・・・日々この連続

21日は『国際母語デー』だそうです。

 

言語の多様性、多言語の使用、母語の尊重

それらを推進することが目的・・・とのこと。

 

制定されたのが1999年と言うから、すでに20年以上も経っているのに

初めて知りました。ホント、ものを知らないオバチャンですσ(*´∀`*)

 

 

 

 

私は日本人として生まれてン十年。

であるにも拘わらず、未だに日本語の難しさに四苦八苦している有様です。

正直に言って、日本語は本当に難しいんだよね・・・

 

でも、逆に言うと奥が深いともいえる訳で・・・

 

 

一つの言葉でも表現の仕方がたくさんあります。

その言葉を表す漢字も多いです。多いから覚えるのも大変。

でも、だからこそ日本語の表現は美しいと言われる所以だとも思います。

 

色を表す言葉などもその一つ。数百色もの優雅で美しい言葉で表されています。

黒という色でも

『黒』『涅色』『黒檀』『漆黒』『墨色』『濡烏』『呂色』とこれだけあります。

これにまた違う色が加わると、微妙に変化して新たな名前がつけられるのでしょうね。

因みに『滅紫』・・・心が落ち着く私の好きな色です。

『めっし』と読みますが滅私奉公の『滅私』ではないですよ(〃艸〃)

音が一緒でも漢字が違うと全く別の意味になる・・・ここも難しい。

 

 

先日、とあるTV番組で

漢字をひらがなで書くと優しい印象になる

また逆に、ここは漢字で表す方が情景が相手に伝わる・・・

その句によって使い方を変えてみる。

 

というようなお話をされていた俳句の先生がいらっしゃいました。

確かに!そうだね!ウンウン

 

そういうテクニックをも駆使して表現できる日本語は面白いと思います。

ただ・・・何度もいいますが・・・・・本当に難しい。

 

 

同じ物でも地方地方で名前が変化したりもします。

何が由来なのか全く想像もできない名前だと、聞いただけではさっぱりわかりません。

漢字の読みも、想像できない読み方になったり、ね。

常用漢字・人名漢字・・・周りに溢れている漢字ばかりでなく

パソコンに内蔵されている漢字群を想像すると、気絶しそうです。

地名・人名は難しい日本語の読み部門代表だと思います。

例え読み間違っても恥じることはない・・・そう思えるほど日本語は難しい。

本当に・・・どこの国の言葉より難しいのではないかしら。

 

他の国、知らないけれど( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

 

 

 

 

目にする単語だけでもそう思うのに、話し言葉ともなると

丁寧語だの、謙譲語だの、尊敬語だの・・・

どれだけの人が使い分けられているだろうか?と思うわ。

 

昔は目上の人に使ってはいけない言葉・・とか

こういう場合はこういう言葉を使う・・・だとか

周りの大人は本当に煩かった(厳しかった)けれど、今はどうなんだろう?

 

歴史と共に言葉も変化していくと言います。

昔の言葉など私にはさっぱりわかりませんけれどね。

なにせ古典のテストではいつも最悪でした(*⌒∇⌒*)テヘ♪

 

広辞苑改訂版には新しい言葉がかなりの数追加されたと言います。

言葉を知らないオバチャンにとって広辞苑などの辞書は必須アイテムなのかもしれません。

辞書をひかなければわからない言葉が多すぎてパニックを起こしそうです。

今までが知らな過ぎたのか・・・

 

短縮語・複合語短縮などもどんどん登場し、まだまだ言葉は増えていきそうです。

 

言葉の変遷はこんなにも早いサイクルで起こるものなの?

ある程度の年月を経て変わっていくものだとばかり思っていた私は

非常に強い取り残された感に戸惑っています。

 

世の同世代のオジサン、オバサン・・・教えてください。

私だけですか?(*´;ェ;`*) うぅ・・・

特に若者言葉に関しては翻訳機が欲しい・・・

バウリンガルより難しいように思う・・・(=ェ=`;)

 

 

 

若者言葉はまぁ良いとして、大人の言葉も良く分かりません。

横文字を並べられると分からない単語の半分以上はスルーしてしまいます。

英単語は調べれば何とかわかりますが・・・

町内会のオバチャン達の井戸端会議では全くと言って良いほど遣いません。

日本がグローバル化の流れの中にあることはわかります。

私達も世界の共通語を学ばなければいけないとは思います。

そう思うと私達が過去に習った英語の授業は殆ど無駄だった感は否めません。

でも、日本人には日本語で伝えて欲しいとオバチャン達は希望します。

 

 

テレビを観ていても、時々違和感を覚えます。

最近よく耳にしませんか?『~してございます』という謙った(謙り過ぎとも思える)言葉。

私がそういう環境にいないから耳に馴染まないのか・・・?

丁寧語として間違った使い方はしていないのだろうけれど・・・とても気になります。

頻繁に使われているのを耳にすると、慇懃無礼にさえ感じるのです。

長年、ニュース番組やその中での会見等をみていてここ数年特にそう感じます。

 

お話されている方が一貫してこういう言葉遣いであれば

「この人はこういう話し方をする人なんだなぁ」と納得するけれど

時には『~です』であったり、その後に『~してございます』となったり。

使い慣れないなら、自分の言葉で話せばいい・・・まぁTVならば少しは丁寧な言葉で。

そのほうがすんなり耳に入ってくるように思います。

 

いつからこのような言葉を使うようになったのでしょうね?

TVの会見等で最初に使った人をみて

「これだ!」とでも思ったのか・・・

それともプレスリリース担当者の意向か・・・

どちらにしても今までそういう言葉を使ってこなかったエリアで

急に蔓延りはじめたみたいで、やたらと気になって仕方がないのです。

 

 

さらに気になる日本語では『ら抜き言葉』

随分前から耳につくようになっていました。

『ら抜き言葉』は美しい日本語からかけ離れているように感じます。

私だけが感じるのでしょうか・・・

『ら抜き言葉』は既に日本中に蔓延してしまっているようで、致し方ないのかな?

使って当たり前の日本語になってしまっているようです。定着組ですね。

そういう時代なのかもしれませんけれど・・・ね。

私自身『ら抜き言葉』を遣わないよう気を付けたいと思います。

 

 

そしてもう一つ、どうでも良いことなのですが

ある時から気になった病院での「患者様」呼ばわり。

患者様って・・一体誰?いつからこういう扱いになったのだろう?

これこそ慇懃無礼の極みだわ・・・と思った記憶があります。

医療を受ける側と施す側、凄く距離感を感じたのだけれど、それは私だけでしょうか?

規模の大きな病院であればあるほど「患者様」の言葉を強く感じました。

○○さぁん・・・でいいのよ!

その方が早く治る気がするもの・・・私は。

 

 

 

 

 

あぁぁぁ~

今日も何を呟いているんだか・・・

語彙の貧困さを曝け出して・・・恥ずかしくもなく・・・偉そうに・・・

+。゚ハ.:。゚ズ::。+゚(つω・`)゚+。::カ。:.シ。+。イ・・・ネ

 

 

 

日本人として生れてン十年経っても、未だにこんな状態・・・

試しに日本語検定、受けてみようか・・・

でも、もし落ちたら・・・かなりショックだよねぇ・・・

 

その時は、日本に来てまだ僅か・・・ってことにするかな。

ニワカニホンジン デ─ʅ( ‾⊖◝)ʃ─シュ♪

 

いや・・・外国の方の方が日本語をよく勉強されているから

それは失礼と言うものだし・・・

 

 

日本人として恥ずかしくない言葉を使うように心がけよう・・・と思います。

少ない語彙でも自分なりの言葉を使って・・・

そして、ちょっとずつ語彙を増やしていけたらと思っています。

 

 

 

 

いつもこのようなくだらない戯言にお付き合いくださいまして

アリガトウ<(_ _<(_ _<(_ _)>_ _)>_ _)>ゴザイマスッ!