著者: アキフ・ピリンチ
この本は『猫たちの聖夜』のpart2。
実は『猫たちの聖夜』の方はまだ読んでいませんが^^;
主人公は猫...名はフランシス。名探偵です。
飼い主のグスタフが、あろうことか恋人を作って
同居を始めたところからこのお話は始まります。
その恋人は猫が大嫌い...
フランシスに去勢手術をするようグスタフに迫ります。
そこで身の危険を感じはじめたフランシス。
住み慣れた家を離れ旅にでます。
よりによって家を出たすぐから雨。
それが次第に強さを増し大雨...そして洪水。
濁流にのまれたフランシスが下水道まで流され
下水道を住処としている猫のグループに出会い
世にも恐ろしい『猫の連続殺人事件』を聞かされます。
犯人と目される謎の『黒い騎士』を見つけるべく
新たな旅にでたフランシスが次々に遭遇する凶悪な事件...
『黒い騎士』とは、実は...
と言うようなお話です。
原作はとうてい読める訳がありませんので
どういう物かはわかりませんが
池田香代子さんの翻訳で書かれたこの作品は
とても楽しく面白く読めました。
こうなったら『猫たちの聖夜』を読んでみなくては!