飯寿司 | 半醒半睡。

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夢か現か・・・日々この連続

友人から飯寿司の注文受付の電話が入りました。

彼女の実家が厚田というところの網元なのですが
そこではこの時期に飯寿司(いずし)を作っているのです。
この飯寿司が絶品で、札幌市内のお料理屋さんでも出しています。

飯寿司とは、魚をメインにご飯と麹、そして野菜を入れて漬け込み
乳酸発酵させて作るのですが、主に北海道・東北地方で作られる
郷土料理の一つで、冬場の代表的な食べ物です。

彼女のところでは、紅鮭、鮭、子持ちハタハタ、ハタハタ(牡)をはじめ
ほっけ、にしん、かれい、かじかなど種類がとても豊富です。
質・味からしても、スーパーに並んでいるものとは格段の違いがあります。
10年近くよそのお店では買ったことがありません。
スーパーで並んでいても、彼女からの連絡をジッと待っています。
それほど待つ価値があるんですよね。

「あ~お正月が近いんだなぁ~」って感じさせてくれる食べ物でもあり
年末にやらなければならないことがいっぱいあることを知らせてくれる
便りでもある訳です~(=^‥^A アセアセ

『なれ寿司』のような食べ物は地域独特のものがありますよね。
ニシン漬けとか塩からとかもそうですが
どうも生臭いものは苦手!という人も多いようですが
古くから伝わる食べ物はそれなりに理にかなっているのだと思います。

特に日本の食文化は発酵食品に秀でています。
味噌も醤油もそうですよね。
こうして先人達が伝えてくれた優れた食べ物ですから
有り難くいただいて、そして後世に受け継いでいかねば・・・
作るのは難しいので、せめて食べることだけでも...d(´∀`*)ネッ!

さぁて!大掃除を始めなさいっていう合図が入ったことだし
そろそろ重いお尻を上げなきゃいけないかな~
ずいぶん前から掛け声だけは発しているんですけどねヾ(;´▽`A``