最近はカポーティばかり読んでました。
「叶えられた祈り」、「遠い声、遠い部屋」、「夜の樹」。
「叶えられた祈り」はカポーティの晩年の未完の作品。
正直、未完だからだろう私には面白いなぁとは思えなかった。
カポーティの生きた背景としてはとても興味深かったけど。
夜の樹は短編集。O・ヘンリ賞を取った短編の「ミリアム」が読んでみたくて。
どのくらいおもしろいんやろうと期待してかかったからか
ちょっとだけ拍子抜けした。いや、面白かったけど!
私の好きな漫画家、岩舘真理子さんの作品のような雰囲気やなと思った。
「遠い声、遠い部屋」はすごおく面白かった。
というか、すごいなやっぱり天才やーにつきる感じ。
この作品は22歳のときに描いたのらしい。
恐るべき早熟の子供といわれたのがよくわかるよ。
やっぱり私はカポーティの作品好きだ。
「ティファニーで朝食を」も読みたいな。
エマル