読書 | macaroomブログ

macaroomブログ

Electronica音楽ユニット、macaroomのボーカル、emaruのブログ。
http://macaroom.net

下関に帰って来てから、あんまり本を読んでない。
読みかけだったエイミー・ベンダーの「私自身の見えない徴」も置いて来てしまった。
それで先日、macaroomカメラマンのみーくんにすすめられて、
田口ランディの「パピヨン」という本を貸してもらった。
まだ全然読んでない。 でも近いうちに必ず読もう。

そして本屋さんにふらりと立ち寄って、なんとなく文庫本を二冊買ってみた。
安部公房の「他人の顔」と、トルーマン・カポーティの「叶えられた祈り」。
本屋さんにふらっと寄って、前から気になっていた本をなんとなく買うというんは
なんであんな気分いいんやろう。


最近までちょっと読書する気分になれなかった。
やけど読書しない生活はやっぱりちょっとずつつまらん。
ズワワァとした気分に襲われてきて、ズワワァとどこかに連れて行かれそうになる。
やから急いで本を探す。無理矢理にでも本を開いてみるとズワワァはどこかへ去っていく。
あぁやっぱいいな、本って、読書って、言葉っておもろいな。
気に入った単語とか眺めるだけで楽しい。ってなってくるのだ。
やからといって、そんな本の虫!ってわけじゃないし、全然読んでないのやけど。

でも私、おしゃべりや人に的確に伝えることや、読書感想文なんか全然ダメ。
考えるほどどんどん自分がわからんくなってしまう。
どんどん決着が着かなくなってしまう。
たまに「言葉」っていう記号から逃れられない感じが息苦しくて嫌になる。
発狂しそうになる。だからすごくコンプレックス。苦手。自信ない。
おんなじ「言葉」なのに変だよねぇ。


ともかく、読書にはいつも救われてる。

今は「他人の顔」を読んでいて、
おとついはアサヒの書いた小説「5000mi Perficthion」を読み終えた。

これからも読書しよう。


エマル