ぼくからの手紙

ぼくからの手紙

このブログは筆者と深い関わりのある方々に宛てた手紙のようなブログとなっております。

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前略
イギリスでの生活は楽しめていますか?よくロンドンの飯は不味いと聞きますが、本当でしょうか?時々、キミがFBにあげるフィッシュ&チップスやハンバーガー、それからよくわからない寿司のようなものを見ると、強ち間違っていないのかもしれないと思ってしまいます。
日本では、原宿で山椒魚丼なるものが流行り、連日連夜その店の前は大変賑わっています。ちょうど帰り道なのでそこを通りますが、ここ数ヶ月は毎晩行列ができています。
え?そうですよ、あの山椒魚です。あれの丼です。嘘だと思っているんですね。じゃあ、流行が過ぎ去る前に日本に帰ってきて自分の目で確かめたらいい。日本の流行は光陰矢の如しあっと言う間に次の流行へと遷移していきますからね。
日本は時代の流れが早いように思われます。カナダから帰ってきた時は、現代の浦島太郎になった気分でしたよ。帰国してからというもの、やけに疎外感を感じたのを覚えています。キミも当時同じように感じたろ?あれは嫌だったね。だから早く日本に帰ってくればよい。山椒魚丼なんかより、飲みに行こう。キミがイギリスに行っている間に僕もいらいろあって、話すことがたくさんあるんだ。的な青春じみた話はこの辺にしておいて、アイドルの話をしようじゃないか。メインはそこだ。

FBで僕がよくアイドルたちとの2ショット写真を載せているから知っていると思うけど、今僕はアイドルにド嵌りしているのだよ。
まず結論から述べよう。アイドルを知らない人生なんてカナダで言うところのB.C.ロールを知らない人生と同じだ。つまり、日本にアイドルがいるなら応援するしかないということだ。今じゃアイドルは遠い存在ではなく、すぐ会える身近な存在だからね。美味しい物がそこにあるのに食べない人生なんてQOLが下がるしかない人生なんだよ。

まぁ、正直ここまで嵌るとは自分でも思っていなかったけどね。どちらかというと、ヲタクはあまり良いイメージがなかった。若い女の子たちを見てニヤニヤしたり、アイドルの子たちが歌って踊っている時に摩訶不思議な呪文を唱えたり、光る棒をブンブン振り回してみたり、アイドルたちと同じ振り付けで踊ってみたり、同じCDを大量に買ったりね。傍から見たら気持ち悪さこの上ないですよ、ええ。それがですよ、今じゃ上記したこと全部やってる!ドヤ!

いいか、ここからは恐らく嘔吐するくらい気持ち悪いことを書いていくから、読みたくなかったらここでそっ閉じしてくれ。

よし、10秒あげよう。10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ドッカーン!

よし、読んでくれるんだね。それでこそ僕の刎頚の友ってもんだ!

さて、鈴木くんはアイドルを間近で見たことがあるかい?まぁ、見ていれば今頃ヲタクだろうね。
僕がアイドルヲタクになった最大のキッカケはアイドルとの握手会だったんだよ。間近で見るアイドルの可愛さの破壊力たるやとんでもはいものだったね。
アイドルのイベントには握手会というものがあるんだよ。まぁ、このくらいは知ってるか。
僕が初めてこの握手会に参加したのは、私立恵比寿中学というアイドルでね、思い出すだけでにやけてしまうよ。ふふふ。
多くは語らないけど、アイドルとの握手は衝撃的だったね。まず驚いたのは、手の小ささな。あれは人間の手じゃなかったよ。じゃあ、何の手かって?天使の手に決まってますやん。その天使の手が両手で僕のゴツゴツした手を包み、そして、キラキラした綺麗な瞳で見つめられてみなさいよ。その瞬間、僕はどこかに堕ちていくような感覚を覚えたよ。握手してる時間なんて本の数秒なんだけど、その時間だけは世界がまるで違うもののように見えるんだよね。目の前に天使がいますからね。
まぁ、握手会のエピソードはたくさんあるから、今度一緒に飲んだ時にでも話しますよ。きっとキミも行きたくなると思うよ。

ところで年末年始は帰国しないのかね?もし帰国するなら連絡をくれよ。アイドルのイベントを調べておくからさ。
草々

尾形・ドルヲタ・まさのり