せっかくなら生き餌をあげたいということでイエコオロギを買いました。


Lサイズ80匹入り



かねだいでケースも購入



ショウジョウバエなどが入らないようにフィルターもついていました。



入れてみました。



あとは、補給用の水分が必要らしいので、

ガムのボトルがあったので代用します。


水とキッチンペーパーを入れてフタを閉めれば完成です。


ケースに入れたらいっぱい水を飲みにきました。


あとはコオロギフードをあげつつちゃんと生かします。


これでコオロギの保管ができます。



ーーー翌日ーーー


色々調べていると、



①コオロギはツルツルしたところを歩けない

②水は低い位置の方がいい(登れるように)

③シェルターは鉢網がいいらしい

④コオロギが1匹死ぬと死骸や糞尿のアンモニアでまわりが死んでしまう

→赤玉土を引くとアンモニアが充満せずいいらしい?


上記4点をネットで調べ、早速購入してきました。



左から

・シューズケース(ダイソー)

・給水用ミニパック(ダイソー)

・赤玉土(小粒)(ジョイフルホンダ)

・鉢底ネット(ダイソー)

・餌用のお皿(ダイソー)

・コオロギフード(ペットワールド)




こんな形で作りました。

コオロギの餌入れもいい感じです。


ドリルで縁と真ん中にたくさん穴を空けました。


冬の保管については、ケースの周りにダイソーの保温シートを巻いて、ピタリ適温プラス1号を下に置いて保温します。


レオパヒルズを作ったときの断熱材のあまりです。


上にも蓋がわりで半分置きました。


冷房無しの部屋に置くこと1週間経過しましたが、コオロギは死ぬことなく元気に生きています。


コオロギの保管についても色々勉強していこうと思います。


基本は活コオロギにしますが、冷凍コオロギと活コオロギは日によって分けようと思います。