「圧縮が殆どありませんね」


『え( ;´Д`)?』


ショップで圧縮比を測ってもらった所、
やはり原因は圧縮不良のよう。

圧縮比率でいくと、
1番シリンダー=11
2番シリンダー=11
3番シリンダー=2

という結果となりました。

比率について伺うと、K6Aのヘッドガスケット抜けでも圧縮比は6~7をキープするようです。

この2という数字から想定されるのはバルブかけの可能性が大きいということ。しかし、比率が低すぎる為、もしかするとピストンリングかけの疑いもあるかもしれないとのお話。





修理の方法でいくと、

・腰上を開けてバルブ交換(OH込み)
・腰上だけリビルト載せ替え
・中古エンジン載せ替え
・リビルトエンジン載せ替え



しかし懸念されるのは、

・バルブ交換前提で開け、ピストンリングが原因なら、さらに大掛かりな作業になる。
・たとえ、腰上OHや腰上リビルト交換したとしてもブロックが歪んでいたら、エンジンの状態もそこまで良くならない。
・現在のエンジンをOHしても多額の費用と時間がかかる。
・部分的に修理しても(バルブだけ)今後他のシリンダーやピストンリング等がダメになる可能性もある。


いかんせん、オイルも滲んでいる上に800キロ走行で1リッターのオイル消費するエンジンでした。


ショップのおすすめはリビルトエンジン載せ替えという選択肢でしたが、費用も嵩みます。かといってOHをしても結果として然程変わらない金額となる。





もうここからはどこまで費用を掛けるかという話になってくるので一旦考えることに。



ジムニー遊びは今後も継続したいけど、元々この車両に対しそこまで長期間乗り続ける予定で無かった事と、安い価格で購入した車両なので、購入価格以上となってしまうリビルト載せ替えは選択肢から除外しました。また、今のエンジンは今後も他の故障の可能性が高そうであった為、部分的な修理やOHもやめました。






そして数日後、、、

とあるショップに相談すると、別のお客さんが不要になった目ぼしいエンジンがあるとのこと。さらに載せ替え工賃込みで希望の費用を伝えた所、そのくらいでやってみましょうとのこと。


また、そのエンジンの経緯を伺うとカスタムの一環で新しいエンジンを載せる為におろした物であるとか。ヤフオク等で前オーナーや具合の分からないエンジンを一か八かで買うよりも、ショップに足を運んでいた方のエンジンの方が多少は安心感があります。


これもご縁だと思い、載せ替えを含めてお願いする事にしました。



修理が立て込んでおり少し時間がかかるとのことで待ちましたが、今週末クルマを預けてきます。


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少しの間、入院となるジムニーですが元気になって帰ってきてほしいです。



それでは