最近ジムニーがご機嫌斜めのようでクラッチペダルを踏み込むと異音がする。

どんな感じかと言うと、
踏み込んだ際にキュッ、キュッ、と高い音が鳴ります。
ペダルの領域で言うと、
踏んだ瞬間の浅い遊びの部分。
また、踏み込み終わって最後の壁に到達する所の狭い部分。
中間地点では鳴らない。
何故だろう。

ペダルの上部から鳴っている感じ。
耳を澄まして聞いてみるが分からない。
リターンスプリングか。
シャフト部分か。
原因が分からない時はこれ。

左は外作業用の虫除けスプレー。これも必須です。
とにかく原因となりそうな部分にグリースを吹き付ける安易な作戦。
試しにグリーススプレーをありとあらゆる部分に吹いてみます。
すると一時的に直りました。
やはり油切れか、と思って安心していると数分後に再発。また油を吹く。一時的に直るもののすぐに再発。気のせいなのか?
てことはミッション内部の音を拾っているのかも。
下に潜り、、
原因の可能性の高いレリーズベアリングを確認してみます。



カバーを外すとワイヤーの付け根にアクセス出来ますので、取り外した後に運転席からクラッチワイヤーを引っ張ります。
すると、ワイヤーが移動し作業しやすくなります。

赤で囲んだものがレリーズベアリングです。
運転席からクラッチペダルを踏んでもらい、耳を澄ましてレリーズベアリングの音を聞いても異音はない。
違うのか。。
まあ、可能性がゼロでも無いので注油してみます。

緑色の部分(レリーズベアリングの両側)と、青色のシャフト本体にも注油。
クラッチペダルを踏み、油を馴染ませる。
後はもと通りに組み上げます。
クラッチの遊びを調節してペダルを踏んでみる。
すると、、 軽い軽い。
とても軽くなりました。
油が馴染んだのでしょう。
だが肝心な音は収まらず。
その後は夜になってしまったので一旦作業を中止しました。
しかしその翌日、もう一度シャフトとベアリング部分にスプレーを吹き付け1日置いたら完璧に直りました。
何回聞いても運転席から聞こえる音でしたが原因はミッション側にあったようです。
それでは!
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