ロードスターRFのオイル交換をしました。


オイル交換は購入後4回目です。



基本は3,000㎞に一度の交換

2回に一度のオイルエレメント交換

上記を実施しています。

※メーカー指定は15,000 kmまたは1年ごと




まず、NDロードスター系は通常のジャッキが入らないので、低床タイプのガレージジャッキが必要となります。


さらに、低床ガレージジャッキだけでは車体下に入らないので、一度フロントタイヤをスロープに乗せる工程が必要になります。



《交換》

・エンジンオイル

・エンジンオイルエレメント


《オイル量》

・オイルのみ: 約4.1L

・オイル&フィルター: 約4.3L


《準備したもの》

3点で合計49,439円

・アストロガレージジャッキ38,511円

・ジャッキスタンド7,562円

・ラダーレール3,366円


・アストロプロダクツガレージジャッキ

2.0TON アルミガレージジャッキ GJ139

38,511円


・ジャッキスタンド(Yahooショッピング)

・ジャッキスタンド 3t 4基 馬ジャッキ 4個セット

7,562円


エンジンオイル交換のみなら2つしか使いませんが、他のメンテナンスでは4つ使用します。


・ラダーレール(アストロプロダクツ)

プラスチックラダーレール PR362

3,366円



あとは、年式によって異なります↓↓↓


・ドレンボルト

自分のロードスターは内径六角8㎜となります。



KTCの物を購入。


年式が新しくなると通常の外側六角となります。


・エレメントフィルター

マツダ純正


マツダ純正のPE01-14-302Bです。

1,386円



エレメントフィルター68パイ



オイルポイパック250円


・エンジンオイル

マツダ純正 GOLDEN 0W-20 20L

15,400円


・ポリ注ぎ口

ペール缶の先端につけます。


こんな感じです。

オイルジョッキに注ぐ際に活用します。



ジャッキ、オイル類はYahooショッピングや楽天でポイントが沢山貯まる日にまとめて買った方がいいと思います。



ーー作業スタートーー


まずはフロントタイヤをラダーレールに乗せます。

車高が低いため、この作業が無いとガレージジャッキがエンジン下に入らないです。


ジャッキアップして、ジャッキスタンドを掛けました。

フレームに、凹凸があるのでその場所にジャッキスタンドをかけます。



フロントだけ上げた写真です。

これでオイル交換は可能です。


アンダーカバーを外します。

12㎜ボルト9本です。

ちなみに、緑色矢印の部分がジャッキアップポイントです。



アンダーカバーが外れました。



アンダーカバーを外した状態です。

緑丸がジャッキアップポイントです。

左右ジャッキスタンドををかけましたが、ガレージジャッキは赤矢印の部分に軽く添えておきます。(落下防止)


ちなみに、

上記のように前後ジャッキスタンドで上げても作業はしやすいです。



ーーオイルを出しますーー


内径六角8㎜にてエンジンドレンボルトを外します。

⑴赤矢印の8㎜ボルトを緩めます。

⑵青丸のオイルフィルターエレメント

→エレメントフィルターカップで外します。


オイルパンの下にポイパックを引いてオイルを排出させます。



逆の手順で、新品オイルフィルターを取り付け、ドレンボルトをつけます。


※自分はドレンワッシャー交換はしていません。




ーーエンジンオイルを入れますーー



自分はずっとアストロプロダクツのオイルジョッキを使っています。



注ぎ口を付けないとオイルが溢れます。


オイルを入れます。

オイル&フィルター交換時: 4.3L



エンジンオイルキャップを外して入れます。

メーカー指定の4.3Lを入れると、ゲージの上限マックスになります。初回は4.2Lくらいに留めておくのがいいかもしれません。


最後にレベルゲージでオイル量を確認します。


これでエンジンオイル&エレメントフィルター交換は終了です。



ロードスターRFにピュアキーパーコーティングを実施しました。


学生の頃、ガソスタのアルバイトでピュアキーパーコーティングの研修を受けました。


そこから自分のクルマはこのコーティングを施工しております。


推奨は、3ヶ月に1回のコーティング頻度です。



《ピュアキーパーコーティングの考察》


バフによる下地の処理もしません。爆艶かと言ったらそうでもありません。水弾きも玉水のように弾くわけではありません。


しかし、基本はこまめにコーティングを実施するのがいいと思っています。


そして、必ずドアの内側や、トランク開閉部のステップ部分にもコーティングをします。


そうするとクルマは綺麗を維持できると思っています。




5,500円です。(1コーティング500円程度)

FINAL1とピュアキーパーコーティング専用のスポンジです。


自分が買ったのは数年前ですが、これ1本で10回分〜コーティングできると思います。

(スポンジは何回か買い直しています)





ジムニーは一切コーティングをしていませんが、プリウスαについては定期的にピュアコーティングをしていました。


洗車道具

洗剤にこだわりは無く、シュアラスター1000を買っています。タイヤホイールは100均のスポンジを利用。


いざ洗車

ピカピカです。



ピュアキーパーコーティングは、スポンジにスプレーを吹きかけて、ある程度擦ったら、乾拭きタオルで拭き取っていくだけです。


コーティング終了しました。

写真だと綺麗さが伝わり難いです。


コーティングの拭き上げは、コストコの黄色いタオルです。


定期的に実施します。


ロードスターRFが盛大に雨漏りしました。


自分の車はNDロードスターとなります。


先日、大雨が降った翌日に車内を見てみると、大きな水溜まりができていました。


運転席シートの後ろ側。

写真は水溜まりをタオルで吸収させた後です。


NDロードスターの雨漏り原因と言えば、リアの排水フィルターの目詰まりが原因であることが多いです。(落ち葉など)


しかし、そこは常に確認しておりました。


心当たりは一切なく、原因追及しているととてもシンプルな理由でした。



いわゆるホース抜けです。



これは助手席側

屋根とリアガラスに溜まった水がここから流れる仕組みです。その先に、よくある理由(フィルター目詰まり)にて車内に水が流れ出します。



運転席側を見てみると、、

抜けておりました。

そのホースの下側に、泥の跡があります。


恐らくルーフの開閉時に抜けた?と思います。



とはいうものの、車内の雨漏りは本当に厄介です。


今回は雨水だからいいものの、


・生乾きの原因

・シートレールのサビ

・フロアのサビ

・配線類のショート


 となります。



ーー7年前の過去日記ーー


河川敷でこうなり、


足元はこうなり、


河川敷の泥水は乾くとザリガニ臭がします。

これでもかというくらいフロアカーペットを洗いました。


裏面も洗いました。

フロアカーペットの裏面が乾きづらく、洗いにくく、本当に厄介でした。

ジムニーは水抜き穴があるので、洗い流したら水が抜けます。



この状態で30℃の真夏に、完全乾燥に8時間かかりました。


ーーーーーー


当たり前ですが、フロアカーペットを外さないと乾きません。


カーペットの上が乾いたと思っても、カーペット裏側はプールになっています。そこが落とし穴です。


長期に渡る水浸しの上、サビや電装系故障のリスクを背負って、そのままにすることはできません。



昔の記憶が頭によぎり、すぐに作業スタートしました。


追加で準備したものは、シートレールを外すE型トルクスソケットセットです。

サイズは12㎜使用します。


E型トルクスソケットセット

翌日に届きました。



ーー作業スタートーー


サイドカバーを外します。

ネジはありません。



シートを外します。

ボルトは4箇所のトルクスソケットです。

ここがE型トルクスソケットです。

ちなみに、結構硬いです。


前側となります。

手前側はすでにボルトを外してあります。


次に、、

シート裏のコネクターを外します。

たくさん配線が付いています。


強く引き抜くだけで取れます。

ここに刺さっています。



コネクタの配線が多いです。

・シートヒーター

・レカロシートのサイドエアバッグ

・レカロ内蔵スピーカー

・シートベルトセンサー

あたりでしょうか。


まずは黄色いコネクタを外しました。


あとは、細いマイナスドライバーで爪を曲げて引き抜くだけです。


これで全てです。



コネクタ本体のメス側はこのような形です。



コネクタを外すとシートが外れます。


続いてシートベルトを外します。


ここの14㎜ボルトだけです。


外れました。


シートベルトのコネクタを外します。

黒い品をマイナスドライバーで外すとコネクタが抜けます。


背面のカーペットを外します。

赤丸のキャップを外すとカーペットが外れます。


※背面カーペットは矢印の物です。


フロアカーペットがめくれました。

配線はこのように伝っています。


リアシート下部の全体像。

※2枚とも写真は水を拭き取った後です。


一つ落とし穴がありまして、背面からの浸水なら、シート下部だけで水が止まっているだろうと思っていましたが、足元側にも浸水しておりました。



ということで、、


アクセルペダルを外します。

(10㎜ボルト2本だけ)


運転席右側の足元のカバーを外します。

クリップは一つ外すだけです。


フロアカーペットを止めているプラスチックのネジを外すと、めくれます。


次に、

この発泡スチロールを外します。

真ん中のネジを外すと取れるのですが、左矢印の部分も覆っているので、外しにくいです。


写真では吸水した後の写真ですが、発泡スチロールの半分くらいまでザブザブに水が浸っていました。



タオルで全て水を吸い上げ、乾かします。


最初は、扇風機にしました。



そのあとは布団乾燥機に切り替え。

こちらは温風が出ますので乾きが早くなりました。



夜に作業したので、シートは一旦避難しました。



今回、水抜き穴が無かったため、フロアカーペットの洗い流しはしませんでした。


夜から乾かし始め、完全乾燥までは布団乾燥機を使って12時間くらい

(夜外気5℃〜昼10℃)



乾燥させたら全て元に戻しました。



無事元に戻って良かったです。




明るいときに見てもやっぱり水の垂れた跡があります。


リアウインドウを伝って、この赤い矢印の方向に水が流れます。


最終的にこの穴からホースを伝って、車内に流れ込んだ後に、ボディ下に流れます。

この水が車内にそのまま流入していたことになります。



屋根を開けて定期的に確認します。



その後は雨が降っても全く問題ありませんでした。


雨漏りは乾かないのが厄介です。


ホース抜けとフィルター詰まりに気をつけます。