この度
約5年半愛用してきた 初代 iPod nano が
寿命を迎えてしまいました。
思えば彼との出会いは突然でした。
2005年、当時iPod miniのドラえもんカラー の購入を予定していた僕。

ところがいきなりのmini生産終了&nano登場のニュースが飛び込んできたのです。
miniの大きからず小さからずなサイズも魅力でしたが、無理に時代に逆らう事も無かろうかと、この4GBのホワイトを購入したのです。(発売直後だったので3週間待ち。)
装着してあるのはブッテーロというイタリアのなめし革で造ったレザーケース。
相棒のゼンハイザーCX300 と共に今日まで僕の音楽ライフを支えてくれました。
今はいつの間にかnanoは第6世代にまで進化したようで、それは便利な素晴らしい機能がついているのでしょうが、僕にはこのまったくシンプルな機能で大満足でした。
そして、何より気にいっていたのが特徴的な後ろの鏡面加工。
これ実は、日本の職人組織による手仕事なんです。
その組織とは
新潟県燕市、燕商工会議所が主催となって立ち上げた金属研磨のスペシャリスト集団
「磨き屋シンジケート」
「1個から100万個、数百円から数億円。 磨き屋シンジケートは磨きます。」
それを合言葉に、コスト面では海外に押される金属磨きの職人さん達が
「技術という最大の武器」で世界に立ち向かったのです。
それに白羽の矢を立てたのがアップル社。
この鏡面を実用的に使うのか?とかそんな話ではないのです。
iPodという最先端な物に
こんな伝統の職人技術が積み込まれているのがたまらなく好きnanoです。
最初はカバーを使わずに、そのまま使用してしまっていたので傷だらけですが少し磨いてみれば
こんなに美しい鏡面が蘇ります。
どんどん便利になり、進歩する物の中で、時折触れる事ができる昔ながらの伝統職人技術。
これは銀モノにも言えるのかもしれませんが、今の時代だからこそ人はそんな技術に一層の魅力を感じるのかもしれません。
撮影協力
江頭2:50
- 6th 第6世代 iPod nano(アイポッドナノ) 8GB
- ¥15,790
- 楽天
- トカゲ /THEE MICHELLE GUN...

- ¥200
- iTunes
※モバイル非対応
- 江頭2:50ストラップ(再販)全7種セット
- ¥1,470
- 楽天







































ベッケライ ミンデン
ネットで見つけたミンデンさんの記事