前回リハビリ3日後に座り直しが必要になって、リハビリ2日後辺りから右足の痛みが出ていると伝えた。


この日も足で図形をなぞり見ずに答えるものだったが、右足での感度がわりとよくて、前回あったようなメチャクチャな図をなぞることは全くなかった。
なぞる前半は頭に図形は出てこないが、最後の1辺だけが突然頭に出てきて、なぞる方向・角度は確かに思えたので答えることができる不思議なときもあった。


リハビリ途中で、自宅で出た右足の痛みがあわられた。
痛みがあっても、右足を動かされても痛みに変化はなかった。
そのことを三上さんに伝え、右足からは痛みじゃなくて不快感を感じているだけだと改めて思った。
リハビリを続け、三上さんから痛みどうなったか聞かれると、弱くなっていた。
痛みを弱めるまでやっていたのは、三上さんは私の足を動かし、私は足を見ないで感じて頭に見えるものを見ていたことだと思う。



不快感はとてもいやなものである。
足でしか感じたことはないが、重いようなつっぱるような、痛みをわからなくするような方法が見つからず、不快感が消えるのを待った。


今回のリハビリは夫もできそうか質問して、三上さんから夫に説明いただいた。
夫がリハビりに近いことができれば、リハビリ効果は持続するかもと思った。

リハビリが不快感を弱めた可能性もあり、夫が行うリハビリがどうなるか、不快感があったときにお願いしてみようと思う。

今回のリハビリは2019年初日だった。
なのにお腹の違和感があり、お正月にほんの少し飲んだお酒のせいだろうか、その翌日から体調は良くなくエアコンの温風を寒く感じたり、頭はボーっとしていた。

冬休みの宿題で、左手で右腰を触ると、左手だけではなく右腰も感じたかったが、右腰に左手が当たってると感じるのは、皮膚ではなく筋肉のような流動的な何かだった。
右腰の表面と深部の違いがわからないか、しょっちゅう触ったがわからず、なぜか右腰が痛いことが増えてしまった。


今回リハビリ終了後車イスに座ると、お尻は箱に感じ、奥に座った位置にはティッシュボックスがあると思えた。

帰りの車の中で、なぜ車イスに座るとお尻の感覚が変わっていたのだろうと思った。



「まだ座り直しが多い」
「行ったリハビリは股関節を動かして四角か三角どちらをなぞったか閉眼して答えた」
「股関節を身体の動きと感じていない」
「股関節が曲がらないと、お尻は深く座ることはできない」
三上さんがおっしゃったことなどを思い出した。

三上さんが私の足を持って四角か三角をなぞった。
なぞっている最中、私は頭の中で、自分の足の動きを感じながら、角でどの位の角度で進んでいるか、四角か三角か感じていた。

リハビリでよく聞く「自分の身体を感じること」。
今回のリハビリでは、左足は四角か三角か答えられるのに、右足は四角か三角でない図をなぞっていると感じていた。
最終的には右足も四角か三角かわかったのは、四角か三角でないものを感じているのに気付いたこと? 
一見、リハビリで行う意味がわかりづらい認知神経リハビリテーションだが、今回ほんの少しわかった気がした。


最初、股関節の感覚がわからなかったが、不器用な感覚でお尻を箱と感じ、実際は股関節が曲がっていると認識できたのだろうか。

肩が背もたれについていても、腰やお尻が深く座れていない。
そうすると私は座り直しが起こる。
思ったら肩の感覚ははっきりしてきたが、腰の感覚がはっきりわかったとブログに書いた覚えがなかったのである。

今回は自分の腰回りを、自分の手やスポンジを当て、感覚を確認した。
左は大凡わかり、右はかすかにわかり筋肉の柔らかさみたいなものを感じていた

私はしょっちゅう腰がかゆくなるので、それは感覚があると言えるか聞いた。
三上さんは、表面でなくその奥の感覚だろうとおっしゃった。

スポンジを当てると、柔らかいものだと狭く、硬いものだと広く感じた。
硬いスポンジは、奥の感覚がわかりやすくなる気がした。
そして手で腰回りを触ると、かすかだった感覚がわかりやすくなっていた。



<<冬休みの宿題>>

① 手で腰回りを触ると手の感覚がわかりすぎて腰自体がどう感じているかわかりづらいと私が言ったことから・・・

  手で自分の身体を触るとき、その手の感覚と触った身体の感覚が同時に
わかること

② 記憶がない。。。2つ宿題があったことはたぶん合っているはずなのだが・・・
 表面の感覚と奥の感覚がよくわかっていないので、それを区別する、ということにします。


 

先週のリハビリでは、右足はスポンジを当てられても場所がわからなかった。

今回は、左足で右足の踵・足首・ふくらはぎ・膝を触られてどれかを答えた。
右足の踵や足首を触るときの左足はまっすぐで、右足のふくらはぎや膝を触るときの左足は曲がっている。

自分の足は、右足の感覚より左足の感覚の方がわかるのに、右足の感覚ばかり気になっていたことが不思議だった。
左足の感覚が背後にあった状態で、右足の感覚をじっくり考えることができて、右足の踵と足首は場所的に近いが区別は難しいとは思えなかった。

リハビリ終了後、車イスから立位してもらうと、思いの外、両膝が伸びていると感じることができた。




最近座り直しが多くなったことを青木さんに伝えた。
「リハビリ室で見る限り、座りに変わりはなさそうだけど・・・」
とおっしゃってから、何かに気づいたとか?

座りをよくするために骨盤の感覚を探してたら座り直しが増えたと考えると、何かに気づいて、増えた座り直しは変化の過渡期の可能性もあると思った。

自宅で介護者が夫だったときは、以前、小さい車イスに変えた際に腰を痛めレスパイト入院したことから、高い車イスに乗っている。

高い車イスとは、療養生活始めた頃、車イスに乗るにはベルトで固定され、姿勢を崩さないよう肩の下にクッションをはさんだり、重装備で車イスに乗っていた車イスのことである。
現在ベルトとクッションは使っていない。
この背の高いオーダーメイドのリクライニング可能な電動車イスは、座ることができない人のためにデザインされたものと聞いている。


高い車イスと低い車イス、どちらも座り直しが非常に多い。
感覚的だが、高い車イスの方が背が高い分、ずれ落ちたらこわそうで、直したい気分が強いのは高い車イスの方である。


以前に比べればリハビリが進んで、座りにくくなる理由はなんだろうかと思う。
高い車イスは介護者が夫のときで、
低い車イスは介護者が両親とかリハビリのときで使い分けている。(夫と両親の身長差は20cmくらいである)
この車イスの使い分けと、最近のリハビリで骨盤の感覚はわかりかけていたのに消えているが、脳は混乱しているのだろうか。
 

先々週から始まったドライウェイトアップ。今日は0.2kg上げていただいた。

先週金曜日に0.3kg上がったのに、透析終了近くに血圧は90になり、帰りの送迎車では気持ちが悪く頭はボーっとして、片一方の靴を送迎車に忘れてしまった。
でもしばらくするとお腹が空きはじめ、夕食はヒレカツ弁当だった。

土曜日、日曜日は体調は普通だったが、血圧は朝夕110台。
月曜日透析開始時の血圧は110で、また下がるかもしれないと思って先生に相談していた。


1ヵ月以内にドライウェイトが3回上がるのは、入院中はあっても日常生活では異例である。


 

前日のブロクの補足である。
2週連続ドライウェイトが変更することはめったにない。
先々週も先週も透析終は疲れを感じ、低血圧で100前後で、手がつったりして、いつもと体調が明らかに違っていたから主治医に相談した。

ドライウェイト変更に確認するものとして、月1回のレントゲンで調べる心胸比がある。
先週はレントゲン撮影があった。

心胸比
深吸気時に撮影された胸部正面X線画面上で計測する、胸郭(胸)で最も幅の広い部分の長さと、心陰影(心臓)の最も幅のある部分の長さの比のことを心胸比(CTR)といいます。心臓の拡大の程度を簡単に知ることができる便宜的な方法で、基準値は39%から50%で個人差がありますが、通常心胸比50%以下が正常とされます。50%以上は心臓が大きいと判定され、聴診で心音を確認し心電図や超音波検査などで心臓肥大がないかを調べます。水分や塩分を摂り過ぎると体重が増加して血圧が上昇するため、心胸比は増大します。


でも私は深呼吸ができないため、実際の心臓のより大きく計測されるそうで、主治医は、私の心胸比は過去のものと相対的に判断してくださっている。
今回の私の心胸比は53%でも心臓は小さいと判断された。
ドライウェイトを0.3kg上げれば、0.3kg除水を残すことに等しく、透析終了後に血圧が上がると思ってしまうが、昨日と今日の朝の血圧は、90と110で、起床時の疲れは取れていたようだ。

主治医「食欲は良好なのね」
私「は、はい・・・」


 

◆とても痛かった右足

リハビリ終了後、青木さんは悪い痛みじゃないとおっしゃった。

今日行った足のリハビリは、足の動きや足にスポンジが当たった場所を閉眼して答えるものだった。
左足はほぼ全問正解で痛みもなくケロッとしてる。
右足は、足の動きもスポンジの場所も、間違いが多く正解しても本当にそうとは思ってはいない。右足は怪我をしたかのように、何か手当が必要なんじゃないかと思うほど痛い。
足の動きや足にスポンジが当たった場所を閉眼して答える間中、痛み続け、このリハビリが終わると、夢だったように痛みは消えていた。 

感じたものがイメージしていたものとは違うと痛むらしい。

認知神経リハビリテーションで、脳が反応した結果が、痛みに似た感覚だったのか。




◆左足の踵が、寝ているマットに着く

踵が着く、覚えている限りだと・・・
・マットに座り、床に左足の踵が着く(2011年)
・椅子かマットに座り。右足の踵が着く
・斜面に左足の踵が着く
・寝ているマットで、左足の踵が着く
・先生の太ももの上で、左足の踵が着く(2017年)

足のねじれを取ると踵が着くみたい・・・

寝ているマットで、左足の踵が着く、のを見たことがあっても、なぜそうなるか知らなかった。




今回、立位のとき、持ち上げられているのだが、なぜか軽いと感じた。
なぜそう思うと聞かれても、腰かな、と意味不明なことしか答えられなかったが。
軽く感じなかったときは、立位に参加しない筋肉があり、その重さが自分にかかっていたのか?
実はリハビリ前日、先週に引き続き、透析でまたドライウェイト0.3kg上がり、半月で0.6kg体重は増加していた。
筋肉が増えると、立位で持ち上げられるとき、何らかの力が働いて自分には楽さを感じたのかもしれない。



 

今週ベッドにつかまる立位は当然できなくて、つかまる時点で力を入れようとしてるから、立つイメージとは何か違う気がした。
立たずにぼーっとしていたら、地面に着いた足裏にはみょうにはっきりと足の感覚がした。
この感覚が鮮明にならないと、自分の足が立っている気がしないだろうなとぼんやり思った。



夜寝る前、ベッド上にいて、右肩がベッドに吸い込まれる気がした。
ちっとも身体は安定せず、右肩を自分に戻そうとしたが戻らない。
右肩ではなく上腕三頭筋をぎゅっと持ち、左の方に転がらないか、イメージで右手でボールを投げる恰好したら、ベッドに吸い込まれる感じはなくなった。

先週リハビリで、三上さんが右足裏は地面にぺたっとつけるには、後ろに引けた右腕を手前に持って来なければならないとやって見せてくれたのが印象的だったのだろう。
私は後ろに引けた右腕を手前に戻したいのである。

それにしても先週土曜日のリハビリでの感覚の課題の正答率はひどかった・・・
何かが邪魔をしていたように思えた。
課題に答えるのに足裏に2つの素材の感触を、言葉を用いて記憶する。
そして目を閉じると2つのうちどちらかを足裏で感じているはずなのにわからない。
目を開けるとはっきりわかる感覚。
私は目で記憶した感覚を、言葉でも覚えて、見なくても2つの感触の違いを知るには?



足裏の感度だろうか?
物理的でなく、感じた感覚の結果、私は妥当な判断ができていなかったのか。
小さないろいろな感覚を感じていた。

リハビリ前日、透析でドライウェイトが300g上がった。
食事が摂れていて悪いことではないこと多いと思う。
ドライウェイト検討の際には、データのみで決めることはまずなく、感覚をすごく重要視するなと感じていた。
よい医師であるほど問診でドライウェイトを決めている気がするくらいである。
よく聞かれるのは、太った(瘦せた)気がするか、である。
いつも同じ体重(ドライウェイト)で透析を終える患者のドライウェイト変更は慎重に決まるので、恐らく見た目とかデータではわかにくい身体の変化、患者だけがわかる感覚を聞いて医師が判断に使うのだと思う。

でもドライウェイトを決めるのに患者の答える感覚は重要になってくるわけで、ドライウェイト変更後は自分が言ったことあってたのかな、ちょっとしばらく気にはなる。
先週土曜日はまだ気にはなっていた。